ケヴィン・レトー
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ケヴィン・レトー Kevyn Lettau | |
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生誕 | 1959年(64 - 65歳) |
出身地 | 西ドイツ 西ベルリン |
ジャンル | ポップス、フュージョン、スムーズジャズ、ブラジリアン・ジャズ |
職業 | 歌手、シンガーソングライター |
担当楽器 | ボーカル、キーボード、サクソフォーン |
レーベル | JVC、ビクター、ユニバーサル、ヴァーヴ |
公式サイト |
kevynlettau |
ケヴィン・レトー(Kevyn Lettau、1959年 - 、西ドイツ西ベルリン生まれ[1]) は、アダルト・コンテンポラリー・ポップ、西海岸のフュージョン/スムーズジャズ、ブラジリアン・ジャズのスタイルで最も人気のある作品を持つボーカリスト[2] 。
彼女は1990年代初頭に、アルバム『ユア・スマイル』(アメリカのトップ・コンテンポラリー・ジャズ・アルバムで最高16位)と『シンプル・ライフ』(トップ・コンテンポラリー・ジャズで最高6位)によりアメリカで成功を収めた[3] 。
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- 『ブラジルジャズ』 - Brasiljazz (1991年、JVC)
- 『ユア・スマイル』 - Kevyn Lettau (1991年、JVC)
- 『シンプル・ライフ』 - Simple Life (1992年、JVC)
- 『アナザー・シーズン』 - Another Season (1994年、JVC)
- 『風の言葉〜ユニヴァーサル・ランゲージ』 - Universal Language (1995年、JVC)
- 『ランゲージ・オブ・フラワーズ』 - The Language of Flowers (1998年、Victor)[4]
- 『ソングズ・オブ・ザ・ポリス』 - Walking in Your Footsteps – Songs of the Police (2000年、Universal)
- 『リトル・シングス』 - Little Things (2001年、Verve)
- 『カラー・オブ・ラヴ』 - The Color of Love (2003年、Cats and Dogs Music)
- 『バイ・バイ・ブラックバード』 - Bye Bye Blackbird (2005年、MCG Jazz)
- Kevyn Lettau and Friends in Concert (2007年、Kevyn Lettau)
- What Is Enough? (2008年、SBE) ※with Peter Sprague
- Drawn to You (2011年、Kevyn Lettau)
脚注
[編集]- ^ “akuma”. 2011年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月10日閲覧。
- ^ Kevyn Lettau Official Website
- ^ Billboard, Allmusic.com
- ^ “PEOPLE INTERVIEW”. 2002年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。