サバンナ高橋の、サウナの神さま
| サバンナ高橋の、サウナの神さま | |
|---|---|
| ジャンル | トーク番組 |
| 司会者 | 高橋茂雄（サバンナ） |
| ナレーター | 菖蒲みらい |
| 国・地域 |
 日本 |
| 言語 |
日本語 |
| 製作 | |
| 制作 | TOKYO MX |
| 放送 | |
| 放送局 | TOKYO MX |
| 放送国・地域 | 日本 |
| 放送期間 | 2021年10月9日 - |
| 放送時間 | 隔週木曜日 21:25 - 21:54→
隔週土曜日 17:55 - 18:25→ 隔週土曜日 18:00 - 18:30 |
| 公式ウェブサイト | |
『サバンナ高橋の、サウナの神さま』は、TOKYO MXで2021年（令和3年）10月9日から放送されているトーク番組である。
出演者
[編集]- MC
過去の出演者
[編集]- フィンランド現地情報リポーター
- 田中亜土夢（HJKヘルシンキ）
挿入歌・テーマソング
[編集]- テーマソング
- 「やさしさに包まれたなら」
- 作詞・作曲：荒井由実
- 唄・クレイジーケンバンド （アルバム『好きなんだよ』収録）
- 挿入歌
- WODDYFUNK「AI-WA-KOKO-NI-AL」
内容
[編集]ゲストをサウナに招き、心と身体を"ととのえた'うえで、ゲストの人生のターニングポイントを伺っていく、サウナトークドキュメンタリー。
番組の構成は大きく分けて下記の3つ。
- サウナに入る→水風呂→外気浴
- ゲストによっては水風呂に入らない場合もある。
- 外気浴のときに、白樺樹液や、白樺ミストを堪能。番組内ではサウナルーティンをうたっている。
- ととのいトーク1では、ゲストの幼少期や、デビューのきっかけに触れることが多い。ととのいトーク2では、デビュー後から今に至るまでのターニングポイントに触れることが多い。
- ととのっていないこととして、ゲストの悩みなどを打ち明ける。
過去のコーナー
[編集]- HJKヘルシンキ田中亜斗夢選手によるフィンランド現地情報。
- このブロックだけナレーションが少年のような声色になる。ナレーターは不明。
- 2023年からは廃止されている。
ネット局
[編集]| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送開始日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都 | TOKYO MX（MX） | 独立局 | 土曜 18:00 - 18:30 | 2021年10月9日 | 制作局[注 1] |
| 北海道 | 北海道テレビ（HTB） | テレビ朝日系列 | 月曜 0:55 - 1:25（日曜深夜） | 2022年 |
- ^ 開始当初から2022年までは隔週木曜21:25 - 21:54、2024年9月までは隔週土曜17:55 - 18:25。
動画配信
[編集]2022年7月14日放送分から在京民放キー局5社共同運営の動画配信サービス「TVer」での配信を開始[1]。本番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に供給されており、TVerではその再供給を受ける形で配信されている。この経緯から、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている[2]。
スタッフ
[編集]- 構成：高須浩平
- ナレーター：菖蒲みらい
- 協力：フィンランド大使館、HJKヘルシンキ 田中亜土夢
- ロケ地協力：オーパークおごせ（埼玉県越生町）、えごた湯（東京都中野区）、黄金湯（東京都墨田区）、武蔵小山温泉 清水湯（東京都品川区）、妙法湯（東京都豊島区）
- 撮影：ライラック 清水貴能、河合輝久
- VE：石井徹
- 編集・MA：ヌーベルアージュ
- 音響効果：齊藤慎太郎 （アーツポート企画）
- メイク：KENJI SATO、カナゴン
- アシスタント：鈴木亜紗子、宮本裕未
- AP：笹田真希
- ディレクター：本間和美、小森あすみ、浅沼雄介
- 総合演出：神戸一虎
- プロデューサー：岩政靖、徳島悠木
- コーディネート：だいもんしゅんすけ
- スーパーバイザー：菊池茂利
- 総合プロデューサー：山本雅士
- 制作：ビトク
- 製作著作：TOKYO MX
脚注・出典
[編集]- ^ “サバンナ高橋の、サウナの神さま【MX公式】@saunakamiのツイート”. Twitter (2022年7月14日). 2022年7月17日閲覧。
- ^ “サバンナ高橋の、サウナの神さま《TOKYO MX》”. 日テレ無料TADA!. 2022年7月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- サバンナ高橋の、サウナの神さま｜バラエティ｜TOKYO MX
- サバンナ高橋の、サウナの神さま【MX公式】 (@saunakami) - X（旧Twitter）