サント=ジャンヌ=ダルク (マリア・シャドレーヌ郡)
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サント=ジャンヌ=ダルク | |
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Sainte-Jeanne-d'Arc | |
マリア・シャドレーヌ郡の中でのサント=ジャンヌ=ダルクの位置 | |
北緯48度52分00秒 西経72度05分00秒 / 北緯48.86667度 西経72.08333度座標: 北緯48度52分00秒 西経72度05分00秒 / 北緯48.86667度 西経72.08333度 | |
Country | カナダ |
州 | ケベック州 |
地方行政区 | サグネ・ラック・サン・ジャン |
郡 | マリア・シャドレーヌ |
設置 | 1970年1月24日 |
政府 | |
• 首長 | デニス・ラモンターニュ[1] |
• 国会議員の選挙区 | Roberval—Lac-Saint-Jean |
• 州議員の選挙区 | Roberval |
面積 | |
• 合計 | 268.92 km2 |
人口 (2016年) | |
• 合計 | 1,050人 |
• 密度 | 3.9人/km2 |
等時帯 | UTC-5 (東部標準時) |
• 夏時間 | UTC−4 (東部夏時間) |
郵便番号 | |
市外局番 | 418 と581 |
サント=ジャンヌ=ダルク (Sainte-Jeanne-d'Arc)は、カナダのケベック州サグネ・ラック・サン・ジャン地域の村落自治体。小ペリボンカ川とノワール川との合流地点にある。
歴史
[編集]1898年、最初の入植者が小ペリボンカ河岸に移住した。そこはサンタメデ=ドゥ=ペリボンカ村の端だった。多くの家族が入植者となり、大地を開墾したので、20世紀初頭の人口はおよそ500人だった。教区に昇格する以前、近隣の教区の伝道活動が、入植者のためになされた。1921年、司教ミシェル・トマ・ラブレックは、伝道活動の最初の教区司祭としてダマス・ブーランジェを任命した。ブーランジェはのちに教会建設の担当となった。1921年終わりに教会が開かれた。1934年3月20日、火事によってサント=ジャンヌ=ダルクの学校、教会、司祭館が破壊された。教会は再建され1936年に完成した[2]。
屋根付き橋
[編集]サント=ジャンヌ=ダルクは屋根付き橋を持つことで知られる。1936年に建設された橋は、全長24.6m、幅6.27m、高さが3.73mある。橋は、ノワール川の上に架かっている[3]。
人口統計
[編集]1991年 | 1996年 | 2001年 | 2011年 | 2016年 |
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1113 | 1158 | 1128 | 1089 | 1050 |
脚注
[編集]- ^ & Municipality Canada.
- ^ "Historique de la paroisse|textebrut". stejeannedarc.qc.ca (フランス語). 2017年3月7日閲覧。
- ^ "Pont couvert|textebrut". stejeannedarc.qc.ca (フランス語). 2017年3月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- “Sainte-Jeanne-d'Arc QC - municipal building Council and more information”. Municipality Canada. 2024年6月25日閲覧。