ザ・ナイフ・フィールズ・ライク・ジャスティス
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『ザ・ナイフ・フィールズ・ライク・ジャスティス』 | ||||
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ブライアン・セッツァー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | EMI | |||
プロデュース | ドン・ゲーマン | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ブライアン・セッツァー アルバム 年表 | ||||
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『ザ・ナイフ・フィールズ・ライク・ジャスティス』 (THE KNIFE FEELS LIKE JUSTICE) は、1986年に発表されたブライアン・セッツァーのアルバム。
解説
[編集]ストレイ・キャッツを解散したブライアン・セッツァーによる初のソロ・アルバム。ジョン・クーガー・メレンキャンプやトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのバンドメンバー達が参加し、それまでのロカビリーから音楽性を大きく広げ、アメリカン・ロック色の強い作品となった。
収録曲
[編集]特筆のないものはブライアン・セッツァー単独作品。
- 刃のジャスティス - The Knife Feels Like Justice
- ハーンティド・リバー - Haunted River
- ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス - Boulevard of Broken Dreams
- ボビーズ・バック - Bobby's Back
- ラジエーション・ランチ - Radiation Ranch
- チェインズ・アラウンド・ユア・ハート - Chains Around Your Heart
- マリア - Maria (Setzer, Steven Van Zandt)
- スリー・ガイズ - Three Guys
- アズテック - Aztec (Setzer, Mike Campbell)
- ブレス・オブ・ライフ - Breath of Life (Setzer, Tommy Byrnes)
- バーブワイア・フェンス - Barbwire Fence