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ショウリダバンザイ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ショウリダバンザイ
欧字表記 Shorida Banzai[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 牝[1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2007年3月2日（17歳）[1]
抹消日 2014年1月21日
父 プリサイスエンド[1]
母 オレンジスペシャル[1]
母の父 ジェイドロバリー[1]
生国 日本の旗 日本（北海道浦河町）[1]
生産者 山口義彦[1]
馬主 林正夫[1]
調教師 林和弘（ホッカイドウ）
→ 高岩孝敏（大井）
→ 林和弘（ホッカイドウ）
[1]
厩務員 石田聖治（高岩厩舎）[2]
競走成績
生涯成績 34戦10勝[1]
獲得賞金 9630万5000円[1]
勝ち鞍 SI：桜花賞（浦和）（2010年）
SI：ロジータ記念（2010年）
H1：道営記念（2011年）
H2：ノースクイーンカップ（2010・2011・2012年）
H2：コスモバルク記念（2013年）
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ショウリダバンザイ[1]は日本の競走馬・繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2010年の桜花賞 (浦和競馬)、ロジータ記念、2010年・2011年、2012年のノースクイーンカップ、2011年の道営記念、2013年のコスモバルク記念。

戦績

[編集]
  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3]

2009年5月20日、門別競馬場でのJRA認定フレッシュチャレンジでデビューし、1着。続く栄冠賞はオノユウの5着に終わり[4]、8月11日のリリーカップでもプリモエナジーの3着に終わったが[5]、9月24日のルールオブロー賞で2勝目を挙げる。10月22日のエーデルワイス賞では3番人気に支持され、オノユウの6着[6]。その後は水沢競馬場に遠征して南部駒賞に出走し、3番人気で4着となった。

年が明けてホッカイドウから大井競馬場・高岩孝敏厩舎に転厩し、3歳かつ転厩初戦の2010年1月21日の桃花賞を勝ち、桜花賞では中団追走から徐々に進出して4コーナーから先頭に並ぶと最後の直線では後続との差を広げ、1番人気だったバックアタックに2馬身半の差をつけて2連勝とした[7]。5月20日の東京プリンセス賞では後方追走から追い上げ最後の直線で先に抜け出すも、追撃してきたトーセンウィッチとの叩きあいの末にアタマ差遅れ2着[8]。6月16日の関東オークスでもシンメイフジの5着とし、3か月の休養を経て出走した9月21日門別競馬場のノースクイーンカップでは、最後の直線でインコースから先頭に立つと後続の追撃も振り切り優勝した[9]。南関東へ戻り、11月17日に川崎競馬場で行われたロジータ記念に出走、最後の直線で1番人気ハーミアを交わし優勝し、重賞3勝目とした[10]。

2011年の初戦は2月2日のTCK女王盃に出走、ラヴェリータの9着に終わる。4月18日付でホッカイドウ競馬の林和弘厩舎に復帰。復帰初戦のコスモバルク記念では中団追走から直線追い込むも、クラキンコをクビ差とらえきれす2着[11]。星雲賞でも前をとらえきれず4着、ファルブラヴ賞でも3着に敗れた。ノースクイーンカップでは1番人気のクラキンコを抑えて優勝、連覇を達成した[12]。盛岡に遠征して出走したビューチフル・ドリーマーカップではマチカネオイカゼの2着に敗れ[13]、レディスプレリュードではミラクルレジェンド、ラヴェリータなどJRA勢に交じって4着[14]。道営記念では愛知の吉田稔が騎乗し、1番人気で迎えたレースでは中団を進み、最後の直線でリフレックスを抜き去って4馬身差をつけて優勝[14][15]。馬主の林正夫は騎手時代に3度、調教師に転じて2度道営記念を制覇しており、騎手・調教師に加えて馬主の立場としても道営記念を制する記録を打ち立てた[14]。年末の東京シンデレラマイルでは人気薄のテイエムヨカドーの9着に終わった[16]。

2012年初戦は1月18日のTCK女王盃に出走も、中団追走も直線で伸びず8着。その後コスモバルク記念2着[17]、星雲賞3着[18]を経て出走したノースクイーンカップでは1番人気に応えて優勝し、同競走3連覇を達成した[19]。ノースクイーンカップののち北海道・東北と南関東を往復し、ビューチフル・ドリーマーカップ2着[20]、レディスプレリュードは8着、連覇のかかった道営記念は3着[21]、クイーン賞は12着[22]と勝ち星を挙げることはできなかった。

2013年はコスモバルク記念から始動し、直線半ばからの差し切りで、2着ジョーモルデューに3馬身差をつけて勝利した[22][23]。星雲賞4着[24]を経て出走したノースクイーンカップでは4連覇がかかっており、最後の直線で逃げたシャイニングサヤカ、抜け出したクラキンコと並んでゴールまで3頭合わせて叩きあった末、クラキンコにアタマ差及ばず2着に終わって4連覇は果たせなかった[25][26]。ビューチフル・ドリーマーカップ3着[27]を経て出走した道営記念が引退レースとなり、中団から進んで最後の直線で押し上げたもののレオニダスの2着とし、現役生活を終えた[28][29][30]。

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.com[31]、JBISサーチ[3]、地方競馬全国協会[32]に基づく。

年月日 競馬場 競走名 格 頭
数 		枠
番 		馬
番 		オッズ
（人気） 		着順 騎手 斤量
（kg） 		距離（馬場） タイム
（上3F） 		タイム
差 		勝ち馬/（2着馬）
2009. 5. 20 門別 フレッシュチャレンジ 8 8 8 001.40（1人） 1着 山口竜一 53 ダ1000m（良） 1:00.7 (36.6) -1.1 （セレクトシューズ）
7. 7 門別 栄冠賞 H2 15 7 12 002.00（1人） 5着 山口竜一 53 ダ1200m（良） 1:14.7 (38.6) -0.5 オノユウ
8. 11 門別 リリーC H3 9 6 6 002.10（1人） 3着 山口竜一 53 ダ1000m（良） 1:00.7 (36.5) -0.3 プリモエナジー
9. 24 門別 ルールオブロー賞 OP 12 7 10 003.40（2人） 1着 井上俊彦 53 ダ1200m（良） 1:13.1 (37.7) -0.0 （ミサトサウス）
10. 22 門別 エーデルワイス賞 JpnIII 14 5 8 006.70（3人） 6着 井上俊彦 54 ダ1200m（良） 1:14.7 (38.5) -0.5 オノユウ
11. 15 水沢 南部駒賞 重賞 12 8 11 006.90（3人） 4着 井上俊彦 53 ダ1600m（不） 1:41.2 (00.0) -1.4 ロックハンドスター
2010. 1. 21 大井 桃花賞 準重賞 16 1 2 006.50（3人） 1着 井上俊彦 53 ダ1600m（良） 1:43.2 (40.4) -0.1 （ネイルセンプー）
3. 24 浦和 桜花賞 SI 10 8 11 005.30（3人） 1着 真島大輔 54 ダ1600m（重） 1:42.5 (39.6) -0.5 （バックアタック）
5. 20 大井 東京プリンセス賞 SI 16 6 11 002.20（1人） 2着 真島大輔 54 ダ1800m（不） 1:55.1 (40.6) -0.0 トーセンウィッチ
6. 16 川崎 関東オークス JpnII 14 4 5 003.70（2人） 5着 真島大輔 54 ダ2100m（重） 2:13.9 (39.1) -0.8 シンメイフジ
9. 21 門別 ノースクイーンC H2 13 5 6 002.90（1人） 1着 服部茂史 54 ダ1800m（良） 1:54.4 (38.0) -0.1 （ライネスゴルト）
11. 17 川崎 ロジータ記念 SI 12 4 4 006.10（2人） 1着 御神本訓史 54 ダ2100m（良） 2:17.3 (39.3) -0.7 （ハーミア）
2011. 2. 2 大井 TCK女王盃 JpnIII 16 4 8 025.50（6人） 9着 御神本訓史 54 ダ1800m（良） 1:53.8 (36.9) -1.4 ラヴェリータ
5. 5 門別 コスモバルク記念 H2 14 5 8 003.80（3人） 2着 山口竜一 56 ダ1800m（重） 1:56.1 (37.9) -0.1 クラキンコ
6. 2 門別 星雲賞 H2 11 5 5 002.50（2人） 4着 山口竜一 56 ダ2000m（良） 2:10.8 (37.9) -0.7 クラキンコ
6. 29 門別 ファルブラヴ賞 OP 11 7 8 002.20（1人） 3着 井上俊彦 56 ダ1800m（良） 1:57.2 (38.6) -0.8 ダイワルビア
7. 28 門別 ノースクイーンC H2 14 3 4 004.60（2人） 1着 服部茂史 56 ダ1800m（良） 1:56.2 (00.0) -0.2 （クラキンコ）
8. 29 盛岡 ビューチフル・ドリーマーC 重賞 12 6 8 001.30（1人） 2着 服部茂史 55 ダ2000m（良） 2:07.9 (37.1) -0.0 マチカネオイカゼ
9. 29 大井 レディスプレリュード SII 16 5 9 055.10（8人） 4着 御神本訓史 55 ダ1800m（良） 1:51.5 (36.2) -0.7 ミラクルレジェンド
11. 17 門別 道営記念 HI 16 5 10 003.00（1人） 1着 吉田稔 54 ダ2000m（良） 2:06.8 (38.6) -0.9 （リフレックス）
12. 30 大井 東京シンデレラマイル SIII 16 2 3 003.70（2人） 9着 吉田稔 58 ダ1600m（良） 1:41.3 (38.6) -0.7 テイエムヨカドー
2012. 1. 18 大井 TCK女王盃 JpnIII 11 7 9 006.30（4人） 8着 服部茂史 55 ダ1800m（良） 1:55.2 (38.1) -1.6 ハルサンサン
2. 29 川崎 エンプレス杯 JpnII 7 12 石崎駿 55 ダ2100m（不） 開催中止
5. 4 門別 コスモバルク記念 H2 12 2 2 002.60（1人） 2着 井上俊彦 56 ダ1800m（不） 1:52.9 (37.8) -0.1 ジョーモルデュー
5. 31 門別 星雲賞 H2 10 4 4 002.30（1人） 3着 井上俊彦 56 ダ2000m（良） 2:10.1 (37.6) -0.6 クラキンコ
7. 26 門別 ノースクイーンC H2 11 7 8 002.40（1人） 1着 井上俊彦 56 ダ1800m（良） 1:57.1 (38.8) -0.0 （サクラサクラサクラ）
9. 3 水沢 ビューチフル・ドリーマーC 重賞 11 7 8 002.10（1人） 2着 井上俊彦 55 ダ1900m（良） 2:01.9 (36.3) -0.5 サクラサクラサクラ
10. 4 大井 レディスプレリュード 重賞 13 3 3 041.50（5人） 8着 御神本訓史 55 ダ1800m（不） 1:56.2 (39.2) -2.2 ミラクルレジェンド
11. 15 門別 道営記念 H1 16 5 9 006.70（4人） 3着 井上俊彦 54 ダ2000m（重） 2:06.7 (38.9) -0.4 モエレビクトリー
12. 5 船橋 クイーン賞 JpnIII 14 7 11 101.40（9人） 12着 五十嵐冬樹 52 ダ1800m（稍） 1:55.4 (39.1) -2.1 レッドクラウディア
2013. 5. 3 門別 コスモバルク記念 H2 13 7 12 002.80（1人） 1着 井上俊彦 56 ダ1800m（稍） 1:55.5 (38.0) -0.6 （ジョーモルデュー）
5. 30 門別 星雲賞 H2 13 8 13 002.30（1人） 4着 井上俊彦 56 ダ2000m（重） 2:07.8 (37.7) -0.7 スーパーパワー
7. 23 門別 ノースクイーンカップ H2 9 3 3 001.50（1人） 2着 井上俊彦 56 ダ1800m（良） 1:56.2 (38.8) -0.0 クラキンコ
9. 2 水沢 ビューチフル・ドリーマーC 重賞 9 4 4 005.90（3人） 3着 井上俊彦 55 ダ1900m（不） 1:59.8 (38.5) -1.0 シャイニングサヤカ
11. 14 門別 道営記念 H1 15 3 5 003.90（2人） 2着 井上俊彦 54 ダ2000m（稍） 2:08.5 (40.6) -0.4 レオニダス

引退後

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引退後は、育成期を過ごしたタイヘイ牧場[33]で繁殖牝馬となった。2018年生まれの4番仔であるマカベウスが平和賞を制している。

産駒一覧

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生年 馬名 性 毛色 父 馬主 厩舎 戦績 主な勝利競走 供用 出典
初仔 2015年 ヴィブラビ 牝 黒鹿毛 ネオユニヴァース 梶本尚嗣 小林・荒山勝徳
→北海道・小野望		 29戦2勝 （引退・繁殖） [34]
2番仔 2016年 ジャルーン 牝 栗毛 10戦1勝 （引退・繁殖） [35]
3番仔 2017年 サルヴ 牝 黒鹿毛 パイロ 梶本尚嗣
→KAJIMOTOHD(株)		 小林・荒山勝徳 20戦4勝 （引退・繁殖） [36]
4番仔 2018年 マカベウス 牡 黒鹿毛 ゼンノロブロイ 船橋・米谷康秀
→金沢・加藤和義
→高知・工藤真司 		47戦7勝 2020年平和賞 （現役） [37]
5番仔 2020年 ラルガンド 牡 黒鹿毛 ストロングリターン KAJIMOTOHD(株) 船橋・米谷康秀 2戦0勝 （引退） [38]
6番仔 2021年 グロリオサリリー 牝 鹿毛 （株）ノルマンディーサラブレッドレーシング 船橋・川島正一 1戦0勝 （引退） [39]
7番仔 2022年 エルガー 牝 栗毛 タワーオブロンドン KAJIMOTOHD（株） 川崎・内田勝義 （デビュー前） [40]
8番仔 2023年 （ショウリダバンザイの2023） 牝 鹿毛 （株）ノルマンディーサラブレッドレーシング 美浦・辻哲英 （デビュー前） [41]
9番仔 2024年 （ショウリダバンザイの2024） 牡 栗毛 シュヴァルグラン [42]
  • 2024年10月4日現在

血統表

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ショウリダバンザイの血統 （血統表の出典）[§ 1]
父系 ミスタープロスペクター系
 [§ 2]
父

*プリサイスエンド
Precise End
1997 黒鹿毛
父の父
*エンドスウィープ
End Sweep
1991 鹿毛 		*フォーティナイナー Mr.Prospector
File
Broom Dance Dance Spell
Witching Hour
父の母
Precisely
1987 栗毛 		Summing Verbatim
Sumatra
Crisp'n Clear Cold Reception
Ring O'Bells
母

オレンジスペシャル
2000 鹿毛 		*ジェイドロバリー
Jade Robbery
1987 黒鹿毛 		Mr.Prospector Raise a Native
Gold Digger
Number Nijinsky II
Special
母の母
*オレンジジャスミン
Orange Jasmine
1994 鹿毛 		Masterclass The Minstrel
Monroe
La Mortola Bold Lad
Mortefontaine
母系(F-No.) オレンジジャスミン(IRE)系(FN:7-f) [§ 3]
5代内の近親交配 Mr. Prospector 4×3=18.75%、Northern Dancer 5×5×5=9.38% [§ 4]
出典
  1. ^ [43]
  2. ^ [44]
  3. ^ [43]
  4. ^ [43][44]

母オレンジスペシャルは不出走馬。4代母Mortefontaineの産駒にはアイリッシュ1000ギニーに優勝し、日本でアドマイヤムーン、ヒシアマゾン、スリープレスナイトを輩出する名牝系の祖となったKatiesがいる[33]。

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ショウリダバンザイ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年10月15日閲覧。
  2. ^ “桜花賞、ショウリダバンザイ優勝！”. 高橋華代子の南関東競馬ブログ. 2022年6月25日閲覧。
  3. ^ a b “ショウリダバンザイ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年10月15日閲覧。
  4. ^ “オノユウが3連勝で2歳重賞勝ち一番乗り”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2009年7月7日). 2019年10月15日閲覧。
  5. ^ “リリーC、スマートボーイ産駒プリモエナジーがV”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2009年8月11日). 2019年10月15日閲覧。
  6. ^ “エーデルワイス賞、全着順＆払戻金”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2009年10月22日). 2019年10月15日閲覧。
  7. ^ “ショウリダバンザイが快勝/浦和・桜花賞”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年3月24日). 2019年10月15日閲覧。
  8. ^ “トーセンウィッチが直線の叩き合いを制す/大井・東京プリンセス賞”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年5月20日). 2019年10月15日閲覧。
  9. ^ “桜花賞馬ショウリダバンザイが貫禄の勝利/門別・ノースクイーンC”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年9月21日). 2019年10月15日閲覧。
  10. ^ “桜花賞馬ショウリダバンザイがハーミアを破る/川崎・ロジータ記念”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年11月17日). 2019年10月15日閲覧。
  11. ^ “北海道三冠馬クラキンコが復活V/門別・コスモバルク記念”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年5月5日). 2019年10月15日閲覧。
  12. ^ “ショウリダバンザイが連覇達成/ノースクイーンC”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年7月28日). 2019年10月15日閲覧。
  13. ^ “マチカネオイカゼ初重賞制覇/ビューチフル・ドリーマーC”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年8月29日). 2019年10月15日閲覧。
  14. ^ a b c “道営記念はショウリダバンザイが快勝”. 競走馬のふるさと案内所 馬産地ニュース. 公益社団法人日本軽種馬協会 (2011年11月18日). 2019年10月15日閲覧。
  15. ^ “人気のショウリダバンザイが4馬身差快勝/道営記念”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年11月17日). 2019年10月15日閲覧。
  16. ^ “単勝88倍のテイエムヨカドーがV/東京シンデレラマイル”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年12月30日). 2019年10月15日閲覧。
  17. ^ “ジョーモルデューが移籍初戦で重賞V/コスモバルク記念”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年5月4日). 2019年10月15日閲覧。
  18. ^ “クラキンコが昨年に続く連覇達成/門別・星雲賞”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年5月31日). 2019年10月15日閲覧。
  19. ^ “ショウリダバンザイが3連覇を達成/ノースクイーンカップ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年7月26日). 2019年10月15日閲覧。
  20. ^ “サクラサクラサクラが重賞初制覇/ビューチフル・ドリーマーC”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年9月3日). 2019年10月15日閲覧。
  21. ^ “モエレビクトリーが逃げ切り完勝/道営記念・門別”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年11月15日). 2019年10月15日閲覧。
  22. ^ a b “ショウリダバンザイが豪快に差し切り重賞7勝目/コスモバルク記念・門別”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年5月3日). 2019年10月15日閲覧。
  23. ^ “コスモバルク記念はショウリダバンザイが差し切る”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会 (2013年5月7日). 2014年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月29日閲覧。
  24. ^ “元南関東の実力馬、スーパーパワーが2年ぶり重賞V/星雲賞・門別”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年5月30日). 2019年10月15日閲覧。
  25. ^ “クラキンコが3頭横一線の壮絶な叩き合いを制し重賞8勝目/ノースクイーンC・門別”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年7月23日). 2019年10月15日閲覧。
  26. ^ “ノースクイーンカップはクラキンコが競り勝つ”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会 (2013年7月26日). 2014年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月29日閲覧。
  27. ^ “北海道のシャイニングサヤカ逃げ切りV/ビューチフル・ドリーマーC・水沢”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年9月2日). 2019年10月15日閲覧。
  28. ^ “2013年ホッカイドウ競馬最後のレースはレオニダスが制す/道営記念・門別”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年11月14日). 2019年10月15日閲覧。
  29. ^ “一気の末脚爆発でレオニダスが道営記念制覇”. 競走馬のふるさと案内所 馬産地ニュース. 公益社団法人日本軽種馬協会 (2013年11月18日). 2019年10月15日閲覧。
  30. ^ “【レースハイライト】第56回 道営記念”. web Furlong 2013. 地方競馬全国協会. 2014年4月29日閲覧。
  31. ^ “ショウリダバンザイの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年10月15日閲覧。
  32. ^ “ショウリダバンザイ 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2019年10月15日閲覧。
  33. ^ a b “2012年07月26日 ノースクイーンＣ（ＧＤＪ）”. 競走馬のふるさと案内所 重賞ウイナーレポート. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年10月15日閲覧。
  34. ^ “ヴィブラビ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年10月30日閲覧。
  35. ^ “ジャルーン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年10月30日閲覧。
  36. ^ “サルヴ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年5月1日閲覧。
  37. ^ “マカベウス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月18日閲覧。
  38. ^ “＿”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年5月1日閲覧。
  39. ^ “グロリオサリリー｜JBISサーチ（JBIS-Search）”. www.jbis.or.jp. 2023年7月26日閲覧。
  40. ^ “エルガー｜JBISサーチ（JBIS-Search）”. www.jbis.or.jp. 2024年10月6日閲覧。
  41. ^ “＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜JBISサーチ（JBIS-Search）”. www.jbis.or.jp. 2023年7月26日閲覧。
  42. ^ “__________________｜JBISサーチ（JBIS-Search）”. www.jbis.or.jp. 2024年10月6日閲覧。
  43. ^ a b c “ショウリダバンザイ 血統情報：5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年10月15日閲覧。
  44. ^ a b “ショウリダバンザイの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年10月15日閲覧。

外部リンク

[編集]
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