ジャッジメント・ナイト
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ジャッジメント・ナイト | |
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Judgment Night | |
監督 | スティーヴン・ホプキンス |
脚本 | ルイス・コリック |
原案 |
ジェレ・カニンガム ルイス・コリック |
製作 | ジーン・レヴィ |
製作総指揮 |
ロイド・H・セーガン マリリン・ヴァンス |
出演者 |
エミリオ・エステベス キューバ・グッディング・ジュニア デニス・リアリー |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
撮影 | ピーター・レヴィ |
編集 | ティム・ウェルバーン |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ UIP |
公開 |
1993年10月15日 1994年1月15日 |
上映時間 | 109分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $12,526,677[1] |
『ジャッジメント・ナイト』(Judgment Night)は、1993年のアメリカ合衆国のアクション映画。
ストーリー
[編集]シカゴ近郊に住むフランク・ワイアットは弟のジョン、友人のマイクとレイと共にボクシングの試合の観戦に出かける。
4人は高速道路の渋滞を避けて脇道に入り、見るからに危険そうなスラム街に入り込んだ。すると、4人の前に突然1人の若い男テディが飛び出してきて、続けて出てきたファロンたち4人のギャングがテディを彼らの目の前で射殺してしまう。
ファロン一味は、その現場を目撃したフランクたちも口封じに殺そうと襲ってくる。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- フランク・ワイアット - エミリオ・エステベス(宮本充)
- マイク・ピーターソン - キューバ・グッディング・ジュニア(高木渉)
- ファロン - デニス・リアリー(牛山茂)
- ジョン・ワイアット - スティーヴン・ドーフ(相沢まさき)
- レイ・コクラン - ジェレミー・ピヴェン(稲葉実)
- サイクス - ピーター・グリーン(茶風林)
- ローズ - エリック・シュロディ(坂口賢一)
- リンダ・ワイアット - クリスティーン・ハーノス(松丸智子)
- テディ - マイケル・デロレンツォ(平田広明)
- トラヴィス - マイケル・ワイズマン(今井耕二)
脚注
[編集]- ^ “Judgment Night”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年9月19日閲覧。