出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ソウルズ・アライク』(原題:Souls Alike)は2005年にリリースされたボニー・レイットの15枚目のアルバム。
- 「アイ・ウィル・ナット・ビー・ブローケン - I Will Not Be Broken」(ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック、トミー・シムズ)– 3:41
- 「ゴッド・ワズ・イン・ザ・ウォーター - God Was in the Water」(ランドール・ブラムレット、デイビス・コージー)– 5:17
- 「ラヴ・オン・ワン・コンディション - Love on One Condition」(ジョン・クリアリー)– 3:43
- 「ソー・クローズ - So Close」(トニー・アラタ、ジョージ・マリネリ、ピート・ウェイズナー)– 3:22
- 「トリンケッツ - Trinkets」(エモリー・ジョセフ)– 5:02
- 「クルークド・クラウン - Crooked Crown」(デヴィッド・バトー、マイア・シャープ)– 3:49
- 「アンネセサリリー・マーシナリー - Unnecessarily Mercenary」(ジョン・クリアリー)– 3:51
- 「アイ・ドント・ウォント・エニシング・トゥ・チェンジ - I Don't Want Anything to Change」(ステファニー・チャップマン、リズ・ローズ、マイア・シャープ)– 4:29
- 「ディープ・ウォーター - Deep Water」(ジョン・ケイペク、マーク・ジョーダン)– 3:58
- 「トゥー・ライツ・イン・ザ・ナイトタイム - Tow Ligthts in the Nighttime」(リー・クレイトン、パット・マクラフリン)– 4:22
- 「ザ・ベッド・アイ・メイド」(デヴィッド・バトー、マイア・シャープ)– 4:59
- ボニー・レイット – リードボーカル、 スライドギター 、 アコースティックギター (8)
- ジョージ・マリネリ – エレクトリックギター 、アコースティックギター、バッキングボーカル(4、10)
- デヴィッド・バトー – シンセギター(6)
- ジョン・クリアリー – アコースティックピアノ 、 ハモンドB3オルガン 、 Wurlitzerオルガン 、 リズムギター (3)、バッキングボーカル(3、4、7、9)
- ミッチェル・フルーム – ミニムーグ (1)、追加のアコースティックピアノ(2)、 ローズ・ピアノ (2)、 dolceola (4)、追加のWurlitzerオルガン(6)、追加のバリトンサックス(6)、追加のHammond B3オルガン(8)、追加のオーケストレーション( 9)
- ジョン・ケイプク – アコースティックピアノ(9)、弦(9)、ベース(9)、ドラムループ(9)、パーカッション(9)
- ジェームス・”ハッチ”・ハチンソン – ベースギター (1-8、10、11)
- リッキー・ファター – ドラムス 、 パーカッション
- マイア・シャープ – バッキングボーカル(1、2、6)、 バリトンサックス (6)、 テナーサックス (11)
- アーノルド・マッカラー – バッキングボーカル(1、5、7、9)
- スイートピー・アトキンソン – バッキングボーカル(5、7)
- プロデューサー – ボニー・レイット
- 共同プロデューサー、レコーディング、ミキシング – チャド・ブレイク
- 追加の録音とミキシング – ケビン・ディーン
- アシスタントエンジニア - デビッド・ブーシェ、ライア・ンドアダン、マイケル・ロドリゲス、スコット・ワイリー
- Gateway Mastering(メイン州ポートランド)でボブ・ラドウィックがマスター。
- プロジェクトコーディネーター – キャシー・ケイン
- アートディレクション、デザイン、背景写真 – ノーマン・ムーア
- 写真 – サム・ジョーンズ
- スタイリスト – ケイト・リンゼイ
- メイクアップ - ジョアンナ・シュリップ
- マネージメント – アニー・ヘラー=ガトウィリヒとクロエ・モナハン
アルバム - ビルボード (北米)
年
|
チャート
|
ポジション
|
2005年
|
ビルボード200
|
19
|
シングル -ビルボード(北米)
年
|
シングル
|
チャート
|
ポジション
|
2005年
|
「アイ・ウィル・ナット・ビー・ブローケン」
|
アダルトコンテンポラリー
|
27
|
- ^ a b c d e “Critic reviews for Souls Alike”. Metacritic. 2013年4月21日閲覧。
- ^ ソウルズ・アライク - オールミュージック
- ^ Argyrakis, Andy (2005年10月17日). “Bonnie Raitt "Souls Alike"”. Chicago Tribune. http://articles.chicagotribune.com/2005-10-17/news/0510170257_1_bonnie-raitt-consistency-roots-rock 2013年4月21日閲覧。
- ^ Metzger, John (October 2005). “Bonnie Raitt - Souls Alike (Album Review)”. The Music Box. 2013年4月21日閲覧。
- ^ Murphy, John (2005-09-12). “Bonnie Raitt - Souls Alike”. musicOMH. http://www.musicomh.com/reviews/albums/bonnie-raitt-souls-alike 2013年4月21日閲覧。.
- ^ Whitman, Andy (2006-01-20). “Bonnie Raitt - Souls Alike :: Music :: Reviews”. Paste. http://www.pastemagazine.com/articles/2006/01/bonnie-raitt-souls-alike.html 2013年4月21日閲覧。.
- ^ Dougherty, Steve; Novak, Ralph; Peterson, V.R.; Strauss, Chris; Ingrassia, Lisa (2005-09-26). “Picks and Pans Review: Bonnie Raitt (Souls Alike)”. People. http://www.people.com/people/archive/article/0,,20144431,00.html 2013年4月21日閲覧。.
- ^ Walters, Barry (2005-09-22). “Souls Alike”. Rolling Stone. https://www.rollingstone.com/music/albumreviews/souls-alike-20050922 2013年4月21日閲覧。.
- ^ “Bonnie Raitt - Souls Alike CD Album”. CD Universe. 2013年4月21日閲覧。
- ^ Gundersen, Edna (2005年9月12日). “Raitt's divine 'Souls'; Gray's Wonderful 'Life' (Bonnie Raitt, Souls Alike)”. USA Today. https://usatoday30.usatoday.com/life/music/reviews/2005-09-12-listen-up_x.htm 2013年5月31日閲覧。