ソング・オブ・ラホール
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ソング・オブ・ラホール | |
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Song of Lahore | |
監督 |
シャルミーン・オベイド=チノイ アンディ・ショーケン |
製作 |
シャルミーン・オベイド=チノイ アンディ・ショーケン |
出演者 |
サッチャル・ジャズ・アンサンブル ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラ with ウィントン・マルサリス |
音楽 | 同上 |
撮影 | アサド・ファールーキー |
編集 | フラヴィア・デ・ソウザ |
配給 |
Broad Green Pictures 株式会社サンリス、ユーロスペース |
公開 |
2015年4月18日(トライベッカ映画祭) 2015年11月13日 2016年8月13日 |
上映時間 | 82分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『ソング・オブ・ラホール』(Song of Lahore)は、シャルミーン・オベイド=チノイとアンディ・ショーケンが監督したドキュメンタリー映画。この映画は、パキスタンの自宅からニューヨークのリンカーン・センターで演奏するために移動するミュージシャンのグループを追っている[1][2]。
この映画は、2015年4月18日のトライベッカ映画祭でワールド・プレミア公開された[3]。地域限定公開は、2015年11月13日に設定された[4]。
プロット
[編集]『ソング・オブ・ラホール』では、ウィントン・マルサリスに招待されて、ニューヨークでのパフォーマンスに備えるパキスタンの音楽グループ、サッチャル・ジャズ・アンサンブルの物語が語られている。彼らはマルサリスのバンドとジャズを演奏するためにリハーサルし、リンカーン・センターで一緒にステージに上がることになる[5]。
脚注
[編集]- ^ “2015 Tribeca Film Festival Music Documentary Acquired by Broad Green Pictures”. Tribecca. 11 September 2015閲覧。
- ^ Pakistan's Sachal Jazz Ensemble rises above the risks in 'Song of Lahore'
- ^ “Tribeca Film Festival 'Song of Lahore' Premiere”. Gotham Magazine (19 April 2015). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月5日閲覧。
- ^ “Fall movies 2015: Every movie coming out between now and 2016”. Los Angeles Daily News. 11 September 2015閲覧。
- ^ “Broad Green Pictures Acquires Music Documentary ‘Song of Lahore’”. The Wrap. 10 September 2015閲覧。