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DANCING MARY ダンシング・マリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダンシング・マリーから転送)
DANCING MARY ダンシング・マリー
監督 SABU
脚本 SABU
製作 清水洋一
中林千賀子
小河原修
江良圭
製作総指揮 EXILE HIRO
出演者 EXILE NAOTO
山田愛奈
坂東希
吉村界人
石橋凌
音楽 松本淳一
主題歌 Crystal Kay
「ひとりじゃないから」
撮影 柳田裕男
編集 SABU
制作会社 ディープサイド
製作会社 「DANCING MARY」製作委員会
配給 キグー
公開 2021年11月5日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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DANCING MARY ダンシング・マリー』(ダンシング・マリー)は2021年11月5日公開の日本映画[1][2]。2018年2月に東京、北九州、台湾で撮影が行われた[2]シッチェス・カタロニア国際映画祭2019でワールドプレミア上映が行われた[3]

あらすじ

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キャスト

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スタッフ

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  • 監督・脚本・編集:SABU
  • エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
  • 製作:森雅貴、渡辺章仁
  • ゼネラルプロデューサー:井上鉄大
  • プロデューサー:清水洋一、中林千賀子、小河原修、江良圭
  • アソシエイトプロデューサー:秋山真太郎
  • 音楽:松本淳一
  • 主題歌:Crystal Kay「ひとりじゃないから」(Virgin Music / Universal Music Japan[4]
  • 撮影:柳田裕男
  • 照明:宮尾康史
  • 録音:高島良太
  • 美術:林チナ
  • 衣装:小磯和代
  • ヘアメイク:橋本申二、中麻衣子
  • 特殊造形:中田彰輝
  • VFXスーパーバイザー:小坂一順
  • 特殊効果:黒田政紀
  • 助監督:石川浩之、湯本信一
  • 製作担当:板井茂樹
  • キャスティング:東平七奈
  • 台湾撮影協力:許 勝閔(EXPG STUDIO TAIPEI)
  • In Coproduciton:Rapid Eye Movies
  • In Cooperation:The Post Republic
  • 制作プロダクション:ディープサイド
  • 配給・宣伝:キグー
  • 製作:「DANCING MARY」製作委員会(LDH JAPANローソン

受賞

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  • ポルト国際映画祭 審査員特別賞 (2020年)[5]
  • ポルトアレグレ国際ファンタスティック映画祭 物語の意図を最もよく表現された撮影賞 (2021年)[6]
  • アジアン映画祭 最優秀オリジナル映画賞 (2021年)[6]

脚注

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  1. ^ “EXILE・NAOTO×SABU監督『ダンシング・マリー』11・5公開へ”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2021年8月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0125248 2021年8月7日閲覧。 
  2. ^ a b c NAOTOがSABU監督作で映画初主演、幽霊の願いを叶えようと奔走する公務員に”. 映画ナタリー (2019年7月18日). 2020年7月18日閲覧。
  3. ^ “EXILE NAOTO、初主演映画携えスペインへ「シッチェスの”お祭り感”をビンビン感じた」”. TOKYO HEADLINE (ヘッドライン). (2019年10月12日). https://www.tokyoheadline.com/468550/ 2020年7月19日閲覧。 
  4. ^ "NAOTO主演作「ダンシング・マリー」の予告公開、主題歌はCrystal Kay". 映画ナタリー. ナターシャ. 13 October 2021. 2021年10月13日閲覧
  5. ^ “EXILE NAOTOの初主演映画がポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (中日新聞社). (2020年3月21日). https://www.chunichi.co.jp/article/25816 2020年7月19日閲覧。 
  6. ^ a b “EXILE NAOTO初主演 映画『ダンシング・マリー』イタリア・ローマでも受賞!”. EXILE mobile (LDH). (2021年6月24日). https://m.ex-m.jp/news/detail?news_id=33705 2021年6月25日閲覧。 

外部リンク

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