DANCING MARY ダンシング・マリー
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DANCING MARY ダンシング・マリー | |
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監督 | SABU |
脚本 | SABU |
製作 |
清水洋一 中林千賀子 小河原修 江良圭 |
製作総指揮 | EXILE HIRO |
出演者 |
EXILE NAOTO 山田愛奈 坂東希 吉村界人 石橋凌 |
音楽 | 松本淳一 |
主題歌 |
Crystal Kay 「ひとりじゃないから」 |
撮影 | 柳田裕男 |
編集 | SABU |
制作会社 | ディープサイド |
製作会社 | 「DANCING MARY」製作委員会 |
配給 | キグー |
公開 | 2021年11月5日 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『DANCING MARY ダンシング・マリー』(ダンシング・マリー)は2021年11月5日公開の日本映画[1][2]。2018年2月に東京、北九州、台湾で撮影が行われた[2]。シッチェス・カタロニア国際映画祭2019でワールドプレミア上映が行われた[3]。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]- 監督・脚本・編集:SABU
- エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
- 製作:森雅貴、渡辺章仁
- ゼネラルプロデューサー:井上鉄大
- プロデューサー:清水洋一、中林千賀子、小河原修、江良圭
- アソシエイトプロデューサー:秋山真太郎
- 音楽:松本淳一
- 主題歌:Crystal Kay「ひとりじゃないから」(Virgin Music / Universal Music Japan)[4]
- 撮影:柳田裕男
- 照明:宮尾康史
- 録音:高島良太
- 美術:林チナ
- 衣装:小磯和代
- ヘアメイク:橋本申二、中麻衣子
- 特殊造形:中田彰輝
- VFXスーパーバイザー:小坂一順
- 特殊効果:黒田政紀
- 助監督:石川浩之、湯本信一
- 製作担当:板井茂樹
- キャスティング:東平七奈
- 台湾撮影協力:許 勝閔(EXPG STUDIO TAIPEI)
- In Coproduciton:Rapid Eye Movies
- In Cooperation:The Post Republic
- 制作プロダクション:ディープサイド
- 配給・宣伝:キグー
- 製作:「DANCING MARY」製作委員会(LDH JAPAN、ローソン)
受賞
[編集]- ポルト国際映画祭 審査員特別賞 (2020年)[5]
- ポルトアレグレ国際ファンタスティック映画祭 物語の意図を最もよく表現された撮影賞 (2021年)[6]
- アジアン映画祭 最優秀オリジナル映画賞 (2021年)[6]
脚注
[編集]- ^ “EXILE・NAOTO×SABU監督『ダンシング・マリー』11・5公開へ”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2021年8月6日) 2021年8月7日閲覧。
- ^ a b c “NAOTOがSABU監督作で映画初主演、幽霊の願いを叶えようと奔走する公務員に”. 映画ナタリー (2019年7月18日). 2020年7月18日閲覧。
- ^ “EXILE NAOTO、初主演映画携えスペインへ「シッチェスの”お祭り感”をビンビン感じた」”. TOKYO HEADLINE (ヘッドライン). (2019年10月12日) 2020年7月19日閲覧。
- ^ "NAOTO主演作「ダンシング・マリー」の予告公開、主題歌はCrystal Kay". 映画ナタリー. ナターシャ. 13 October 2021. 2021年10月13日閲覧。
- ^ “EXILE NAOTOの初主演映画がポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (中日新聞社). (2020年3月21日) 2020年7月19日閲覧。
- ^ a b “EXILE NAOTO初主演 映画『ダンシング・マリー』イタリア・ローマでも受賞!”. EXILE mobile (LDH). (2021年6月24日) 2021年6月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 映画 「DANCING MARY」公式サイト
- 映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』公式 (@DANCINGMARY2021) - X(旧Twitter)