テオデュール・アルマンド・リボー
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テオデュール・アルマンド・リボー(Théodule-Armand Ribot 1839年12月18日 – 1916年12月9日)はフランスの哲学者、心理学者。友人のアルフレッド・エスピナスの助力もあり、『哲学評論』誌((Revue philosophique de la française et de l'étrangers)を1876年から出版した。
参考
[編集]- John I. Brooks (1998). The Eclectic Legacy: Academic Philosophy and the Human Sciences in Nineteenth-Century France. University of Delaware Press