テヘラン駅
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テヘラン駅 | |
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駅舎(2018年9月) | |
تهران | |
所在地 | テヘラン州テヘラン |
所属事業者 | イラン・イスラーム共和国鉄道(IR) |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | 1930年 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 |
イラン縦貫鉄道 (テヘラン-マシュハド線直通含む) |
キロ程 | 0 km(テヘラン起点) |
◄レイ (9,7 km) (9,7 km) タッペ・シェフィード► | |
所属路線 | テヘラン-タブリーズ線 |
キロ程 | 0 km(テヘラン起点) |
(9,7 km) メフラーバード► | |
所属路線 | テヘラン-イスファハーン線 |
キロ程 | 0 km(テヘラン起点) |
(10 km) タッペ・シェフィード► | |
乗換 | テヘラン・メトロ3号線 ラアハーン駅 |
テヘラン駅(ペルシア語:ايستگاه راه آهن تهران; Istgah-e Rah Ahan-e Tehran; イーストガーヘ・ラアハーニ・テヘラン)は、イランのテヘラン州テヘランにあるイラン・イスラーム共和国鉄道(IR)の駅。
概要
[編集]テヘラン旧市街の南端に位置し、イラン国内のほぼすべての主要鉄道路線の起点となっている。路線としてはイラン縦貫鉄道・テヘラン-タブリーズ線・テヘラン-イスファハーン線が接続している。これらの鉄道網はイラン・イスラーム共和国鉄道によって運行されており、その子会社であるラジャー旅客鉄道がテヘラン近郊および長距離の旅客輸送を担当している。また、アゼルバイジャン鉄道運行のナヒチェヴァン-マシュハド間の国際列車も当駅に停車する[1]。
歴史
[編集]駅舎は1928年-29年にポーランドの建築家のヴワディスワフ・ホロデッキーにより設計され、1930年にドイツ人エンジニアが建設した。
駅周辺
[編集]バス路線
[編集]- BRT7 ラアハーン-タジュリシュ
- 105 ラアハーン-タジュリシュ
- 151 ラアハーン-ヴァリーアスル広場
- 152 ラアハーン-Parkway
- 245 ラアハーン-ナジ・アバド-レイ市地下鉄駅
- 246 ラアハーン-ハザーネ-レイ市地下鉄駅
- 258 ジャワディー-Fayyazbakhsh Term.
- 259 Shahrak-e Valfajr-Moein Term.
- 275 イマーム・ホメイニー病院-Moein Term.
- 320 ラアハーン-ホラーサーン広場
- 330 ラアハーン-Parking Shahr-e Rey
- 336 ラアハーン-クッズブールバール
- 349 ラアハーン-マハラティ高速道路
- 359 ラアハーン-ハフト・エ・ティール
- 365 Khaniabad-e No-エンゲラーブ広場
- 366 Vesal Blvd.-エンゲラーブ広場
- 367 南ターミナル-エンゲラーブ広場
- 417 Sarvari Term.-Fayyazbakhsh Term.
- 430 ラアハーン-シャフレ・アーフターブ
- 907 ラアハーン-タジュリシュ
- 911 ラアハーン-エマーム・ホメイニー広場