ディアブロIV
表示
(ディアブロ4から転送)
この項目「ディアブロIV」は途中まで翻訳されたものです。(原文:"Ferret " 02:26, 21 February 2021 UTC) 翻訳作業に協力して下さる方を求めています。ノートページや履歴、翻訳のガイドラインも参照してください。要約欄への翻訳情報の記入をお忘れなく。(2021年2月) |
ジャンル | アクションロールプレイングゲーム、ハックアンドスラッシュ、ダンジョンアドベンチャー |
---|---|
対応機種 |
PC(Windows) PlayStation 4 PlayStation 5 Xbox One[1] |
開発元 | ブリザード・エンターテイメント |
発売元 | ブリザード・エンターテイメント |
人数 | シングルプレイ、オンラインマルチプレイ |
発売日 | 2023年6月6日 |
対象年齢 | CERO:Z(18才以上のみ対象) |
ディアブロIV(Diablo IV)は、ブリザード・エンターテイメントが開発するディアブロシリーズの4作品目である[2]。『ディアブロ4』と表記されることもある[3][4]。
「ディアブロIII Reaper of Souls」から数十年後の世界が舞台となる[5]。 また、本作では魔王三兄弟の長男・メフィストの娘にして、作中世界サンクチュアリの創造者でもあるリリスが登場する[5]。
システム
[編集]従来からのハックアンドスラッシュ要素に加え、オープンワールド要素[3]、PvP要素[6]などがある。
ストーリー
[編集]『創造主との邂逅』
血の儀式により、永きに渡る追放からリリスがサンクチュアリへと帰還した。それは闇と悲劇の時代への回帰の兆しでもあった。 — 公式サイト、https://diablo4.blizzard.com/ja-jp/#story
クラス
[編集]- バーバリアン
- ソーサレス
- ローグ
- ドルイド
- ネクロマンサー
沿革
[編集]開発
[編集]当初、本作のディレクターはLuis Barrigaが務めていたが、アクティビジョン・ブリザードにおけるハラスメント問題に関連して2021年8月に退社を発表する[8]。 これに伴い、同作のリードデザイナーのJoe Shelyがディレクターを兼任することになった[8]。
評価
[編集]Metacriticで、87の評価を得た[9]。
脚注
[編集]- ^ kamenoko (2021年2月20日). “『ディアブロ IV』新情報が続々公開!PvPやオープンワールドならではの乗り物システム、キャンプの再建など”. Game*Spark. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “ディアブロ4”. 2021年2月24日閲覧。
- ^ a b “『ディアブロ4』ってどんなゲーム? オープンワールドな要素など、主な特徴まとめ”. 2021年2月26日閲覧。
- ^ “『ディアブロ4』全ユーザーが遊べるサーバー負荷テストが5月13日より開催。オープンβからのアプデ&修正を適用したバージョン | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2023年4月21日). 2023年6月6日閲覧。
- ^ a b 奥谷海人 (2019年11月2日). “「ディアブロ IV」の詳細レポート。オープンワールドになったサンクチュアリの創造母,「リリス」が降誕”. 4Gamer.net. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “『ディアブロIV』開発者インタビューをお届け。ローグの性能やPvPエリアの詳細に迫る【BlizzCon】”. 2021年2月26日閲覧。
- ^ a b “「ディアブロ IV」がまもなく発売――今のうちに知っておきたいこと”. ブリザード社. 2023年6月2日閲覧。
- ^ a b “前任が退社した『ディアブロ IV』新ディレクターに『WoW』『ディアブロ III RoS』などを手掛けたベテランが就任”. Game*Spark (2021年10月8日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “Diablo IV PC”. Metacritic. 2023年6月3日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ディアブロ IV
- ディアブロシリーズ公式 (@playdiablo_jp) - X(旧Twitter)
- Diablo JP - YouTubeチャンネル
- ディアブロ IV - YouTubeチャンネル