6月6日
表示
2024年 6月(水無月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | ||||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
6月6日(ろくがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から157日目(閏年では158日目)にあたり、年末まであと208日ある。
できごと
[編集]- 1221年(承久3年5月15日) - 承久の乱: 後鳥羽上皇が鎌倉幕府の北条義時追討の院宣を発する。
- 1505年 - ロームスタン地震、チベットとネパールに影響を及ぼし、カトマンズとインド・ガンジス平原の一部に深刻な被害をもたらした[1]。
- 1513年 - イタリア戦争(カンブレー同盟戦争): ノヴァーラの戦い
- 1523年 - スウェーデンが同君連合カルマル同盟からの離脱・独立を宣言、グスタフ1世が国王に選出される[2]。
- 1654年 - スウェーデン女王クリスティーナが従兄のカール10世に譲位。
- 1674年 - シヴァージーがマラーター王国を建国し、戴冠[3]。
- 1683年 - オックスフォード大学のアシュモレアン博物館が開館[4]。世界初の大学博物館。
- 1808年 - ナポレオン・ボナパルトの兄ジョゼフ・ボナパルトがホセ1世としてスペイン王に即位。
- 1813年 - 米英戦争: ストーニー・クリークの戦い
- 1832年 - パリの六月暴動が鎮圧。小説家ヴィクトル・ユゴーはこの時パリに住んでおり、小説「レ・ミゼラブル」を書くきっかけになった[5]。
- 1844年 - ジョージ・ウィリアムズが、英国ロンドンでキリスト教青年会(YMCA)を創立[6]。
- 1859年 - オーストラリアで、ニューサウスウェールズから分割してクイーンズランド植民地を設置[7]。
- 1862年 - 南北戦争: メンフィスの戦い
- 1862年(文久2年5月9日) - 江戸幕府遣欧使節・竹内保徳がラッセル英外相とロンドン覚書に調印。
- 1869年 - スペインで、立憲君主制の新憲法が公布。
- 1892年 - シカゴの高架鉄道シカゴ・Lが開業[8]。
- 1912年 - アラスカのノバラプタ山が大噴火。6日から8日にかけて、合計13km3のマグマが噴出し、火山灰は大気中32km以上まで舞い上がった[9]。
- 1915年 - 焼岳で噴火。梓川がせき止められて大正池ができる[10]。
- 1921年 - ロンドンのサザーク橋が開通[11]。
- 1925年 - ウォルター・クライスラーによってクライスラーコーポレーションが創業[12]。
- 1925年 - パリでプロコフィエフの交響曲第2番が初演[13]。
- 1933年 - アメリカニュージャージー州カムデンで世界初のドライブインシアターが開業[14]。
- 1934年 - ニューディール政策: フランクリン・ルーズベルト大統領が1934年証券取引所法に署名し、法律が発効。
- 1941年 - 北海道紋別郡雄武町で幌内ダム決壊事故発生。60名が死亡する。
- 1942年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「赤城」「飛龍」が沈没し日本海軍機動部隊が事実上壊滅。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ノルマンディー上陸作戦が決行される。(D-デイ)
- 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 陸戦隊指揮官大田実海軍少将が海軍次官宛に、後世有名になった「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電報を打電。
- 1946年 - ニューヨークでNBAの前身のBasketball Association of America (BAA) が設立。
- 1949年 - 土地改良法公布。
- 1950年 - ズゴジェレツ条約成立。ポーランドと東ドイツの国境がオーデル・ナイセ線に確定。
- 1950年 - レッドパージ: 連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の指令により日本共産党中央委員24名が公職追放の対象となる[15]。
- 1952年 - 中央教育審議会設置[16]。
- 1966年 - 公民権運動家ジェームズ・メレディスが狙撃され負傷。
- 1971年 - ソ連で3人乗りの宇宙船ソユーズ11号打ち上げ。翌日、軌道科学ステーションサリュートにドッキング。
- 1971年 - ベトナム戦争: ロンカンの戦い
- 1971年 - 米CBSで1948年から放送されていた長寿バラエティ番組『エド・サリヴァン・ショー』最後の放送。
- 1972年 - 関東地方で大規模な光化学スモッグの被害。埼玉県では学校の生徒を中心に約1800人が、東京都内でも900人超が目やのどに痛みを訴えた[17]。
- 1979年 - 江ノ電藤沢駅で、電車が停止できず車止めを破る事故が発生。乗客24人が負傷[18]。
- 1982年 - イスラエルがレバノンに侵攻、レバノン戦争勃発。
- 1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
- 1984年 - テトリスの最初のバージョンがソビエト連邦で誕生。
- 1985年 - 川崎市で、交通事故で大けがをした小学生が、エホバの証人信徒の両親が信仰上の理由で輸血を拒否したため、出血多量で死亡。
- 1992年 - PKO国会: 参議院本会議でPKO協力法案の採決に社会党が牛歩戦術で抵抗。11時間半におよぶ採決を経て可決される。
- 1993年 - モンゴルで初の大統領直接選挙が行われる[19]。
- 1994年 - コロンビア南部カウカ県でM6.4の地震。約800名の死者を出す。
- 2002年 - 東地中海隕石爆発。東地中海上空で、小天体が爆発。
- 2003年 - 武力攻撃事態法など武力攻撃事態対処関連3法が成立[20]。日本で戦後初の有事法制。
- 2004年 - 上海インターナショナルサーキットオープン。
- 2005年 - ボリビアガス紛争: ボリビアのメサ大統領が辞任[21]。
- 2013年 - エドワード・スノーデンによってNSAの大量監視プログラム「PRISM」が内部告発された[22][23]。
- 2015年 - 砂川市一家5人死傷事故: 北海道砂川市の国道12号で、飲酒後の男2人が、飲み直すため速度を競い合い自動車を運転。赤信号を無視して時速100キロ超で交差点に突入し、北海道歌志内市の一家5人が乗る車に衝突し、4人が死亡、1人が重体となった[24]。
- 2017年 - 大津地裁による運転差し止めの仮処分決定により、同年3月から停止していた福井県の高浜原子力発電所の3号機が再稼働。
- 2017年 - シリア内戦:ラッカの戦いは、イラクとレバントのイスラム国(ISIL)から都市を占領するためのシリア民主軍(SDF)による攻撃が開始された[25]。
- 2019年 - ゴルフの全米女子オープンで、笹生優花が優勝。フィリピン国籍初のメジャー優勝を果たす[26]。
- 2020年 - 東京メトロ日比谷線に新たに虎ノ門ヒルズ駅が開業[27]。1964年以来56年ぶりの新駅となった。
- 2023年 - ウクライナ南部ヘルソン州のロシア支配地域にあるカホウカ水力発電所のダムが、攻撃を受けて決壊。周辺の地域で洪水が発生し、1万7000人が避難を強いられた[28]。同日、この決壊を議論する国際連合安全保障理事会が開催された[29]。
誕生日
[編集]- 1436年 - レギオモンタヌス、天文学者(+ 1476年)
- 1502年 - ジョアン3世[30]、ポルトガル王(+ 1557年)
- 1599年 - ディエゴ・ベラスケス[31][32]、画家(+ 1660年)
- 1606年 - ピエール・コルネイユ、詩人、劇作家(+ 1684年)
- 1701年(元禄14年5月1日) - 細川利恭、第3代肥後新田藩主(+ 1749年)
- 1714年 - ジョゼ1世、ポルトガル王国ブラガンサ王朝の国王(在位:1750年 - 1777年)(+ 1777年)
- 1723年(享保8年5月4日) - 池大雅、画家(+ 1776年)
- 1733年(享保18年4月24日) - 前田利道、第5代大聖寺藩主(+ 1781年)
- 1737年(元文2年5月8日) - 加藤泰宦、第5代新谷藩主(+ 1771年)
- 1755年 - ネイサン・ヘイル、軍人(+ 1776年)
- 1756年 - ジョン・トランブル、画家(+ 1843年)
- 1799年(ユリウス暦5月26日) - アレクサンドル・プーシキン、詩人(+ 1837年)
- 1801年(享和元年4月25日) - 川路聖謨、旗本(+ 1868年)
- 1829年(文政12年5月5日) - 本因坊秀策、囲碁棋士(+ 1862年)
- 1840年 - ジョン・ステイナー、作曲家(+ 1901年)
- 1849年 - ジム・デブリン、元プロ野球選手(+ 1883年)
- 1850年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(+ 1918年)
- 1857年 - アレクサンドル・リャプノフ、数学者(+ 1918年)
- 1868年 - ロバート・スコット、南極探検家(+ 1912年)
- 1869年 - ジークフリート・ワーグナー、作曲家、指揮者、バイロイト音楽祭芸術監督(+ 1930年)
- 1872年 - アレクサンドラ皇后、ニコライ2世の皇后(+ 1918年)
- 1875年 - トーマス・マン、小説家(+ 1955年)
- 1876年 - 石橋和訓、画家(+ 1928年)
- 1883年 - 橋本虎之助、軍人(+1952年)
- 1885年 - 川端龍子、日本画家(+ 1966年)
- 1886年 - 石田利作、教育者(+1967年)
- 1888年 - 神近市子、評論家、政治家(+ 1981年)
- 1893年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(+ 1965年)
- 1895年 - 中村時蔵 (3代目)、歌舞伎役者(+1959年)
- 1896年 - 務臺光雄、実業家(+ 1991年)
- 1896年 - ロバート・C・シェリフ、劇作家、脚本家、小説家(+ 1975年)
- 1896年 - ヘンリー・アリンガム、退役軍人、スーパーセンテナリアン(+ 2009年)
- 1896年 - イタロ・バルボ、軍人、探検家、政治家(+ 1940年)
- 1898年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(+ 2001年)
- 1901年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(+ 1970年)
- 1903年(ユリウス暦5月24日) - アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(+ 1978年)
- 1904年 - ヘレン・マクロイ、推理作家(+ 1994年)
- 1906年 - マックス・ツォルン、数学者(+ 1993年)
- 1907年 - ビル・ディッキー、元プロ野球選手(+ 1993年)
- 1909年 - アイザイア・バーリン、哲学者(+ 1997年)
- 1910年 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
- 1912年 - 新田次郎、小説家(+ 1980年)
- 1912年 - 青山杉雨、書家(+ 1993年)
- 1915年 - ヴィンセント・パーシケッティ、作曲家、ピアニスト、指揮者、音楽教育家(+ 1987年)
- 1916年 - 高橋義治、実業家(+1986年)
- 1916年 - アマニ・ディオリ、政治家(+1989年)
- 1917年 - 小森邦夫、彫刻家(+ 1993年)
- 1917年 - 成田友三郎、元プロ野球選手(+ 1989年)
- 1917年 - カーク・カーコリアン、実業家(+2015年)
- 1918年 - エドヴィン・クレープス、生化学者 (+ 2009年)
- 1919年 - 久松保夫、俳優、声優(+ 1982年)
- 1919年 - ピーター・キャリントン (第6代キャリントン男爵)、政治家、外務英連邦大臣(+ 2018年)
- 1923年 - V・C・アンドリュース、ゴシック・ロマンス作家(+ 1986年)
- 1924年 - セルジュ・ニグ、作曲家(+ 2008年)
- 1925年 - 大滝秀治、俳優(+ 2012年)
- 1926年 - クラウス・テンシュテット、指揮者(+ 1998年)
- 1926年 - トルステン・アンデルソン、画家(+ 2009年)
- 1927年 - ピーター・スピア、作家、イラストレーター(+ 2017年)
- 1928年 - 中村たつ、女優
- 1928年 - R・D・ウィングフィールド、小説家(+ 2007年)
- 1929年 - 井原高忠、テレビディレクター(+ 2014年)
- 1929年 - 長野敬、生物学者、翻訳家(+ 2017年)
- 1929年 - サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ、第15代クウェート首長
- 1929年 - ボグスワフ・シェッフェル、作曲家、演奏家、劇作家、画家、音楽学者(+ 2019年)
- 1929年 - スニール・ダット、政治家、俳優、映画監督、映画プロデューサー(+ 2005年)
- 1930年 - 大塚道子、女優、声優(+ 2013年)
- 1930年 - 毛利秀雄、生物学者
- 1930年 - リップ・ホーク、プロレスラー(+ 2012年)
- 1931年 - 瀬川昌男、SF作家(+ 2011年)
- 1932年 - デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士、空軍軍人
- 1932年 - ビリー・ホワイトロー、女優(+ 2014年)
- 1932年 - 大森郁之助、日本近代文学研究者(+ 2007年)
- 1932年 - デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士、空軍軍人
- 1933年 - 篠沢秀夫、学習院大学名誉教授(+ 2017年)
- 1933年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(+ 2013年)
- 1933年 - エリ・ブロード、実業家、フィランソロピスト(+ 2021年)
- 1934年 - アルベール2世、ベルギー王
- 1934年 - 山田太一、脚本家、小説家(+ 2023年)
- 1935年 - 阿井利治、元プロ野球選手
- 1936年 - 赤堀千恵美、料理研究家(+2019年)
- 1936年 - 内山田洋、作曲家(内山田洋とクール・ファイブ)(+ 2006年)
- 1936年 - ダッグバーティ・ラーマナイドゥ、映画プロデューサー、政治家(+ 2015年)
- 1936年 - リーヴァイ・スタッブス、歌手・俳優(+ 2008年)
- 1939年 - ルイ・アンドリーセン、作曲家、ピアニスト(+ 2021年)
- 1939年 - 林美智子、女優
- 1942年 - 那須正幹、児童文学作家 (+ 2021年)
- 1943年 - リチャード・スモーリー、化学者(+ 2005年)
- 1944年 - 久米田正明、実業家、ロジフレックス代表取締役社長、馬主
- 1944年 - フィリップ・シャープ、分子生物学者
- 1944年 - トミー・スミス、陸上競技選手
- 1944年 - モンティ・アレキサンダー、ジャズ・ピアニスト
- 1946年 - 中尾ミエ、歌手
- 1946年 - トニー・レヴィン、ベーシスト
- 1947年 - ロバート・イングランド、映画俳優
- 1948年 - 奥柿幸雄、元プロ野球選手
- 1948年 - 鈴木政二、政治家
- 1949年 - 前田三夫、高校野球指導者
- 1949年 - ロバート・イングランド、俳優
- 1950年 - 渡部司、元プロ野球選手
- 1951年 - 高原敬武、元レーシングドライバー
- 1952年 - 高橋幸宏、ミュージシャン、音楽プロデューサー(+ 2023年)
- 1952年 - ウガンダ・トラ、タレント、ドラマー(+ 2008年)
- 1952年 - ハーヴェイ・ファイアスタイン、俳優、作家、歌手
- 1953年 - 大河原栄、元プロ野球選手
- 1954年 - 笹原忠義、実業家、元アナウンサー(+ 2014年)
- 1954年 - ヴワディスワフ・ジュムダ、元サッカー選手
- 1955年 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
- 1955年 - 竹口幸紀、元プロ野球選手
- 1955年 - サム・サイモン、テレビプロデューサー、脚本家(+ 2015年)
- 1956年 - ビョルン・ボルグ、元プロテニス選手
- 1957年 - 三輪修平、漫画家
- 1957年 - 小河原智子、似顔絵アーティスト、漫画家、イラストレーター
- 1957年 - 大島映二、将棋棋士
- 1957年 - マックス・ベナブル、元プロ野球選手
- 1959年 - 山本ゆか里、女優、元アイドル
- 1959年 - コリン・クイン、俳優
- 1960年 - 小川史、元プロ野球選手
- 1960年 - スティーヴ・ヴァイ、ギタリスト
- 1961年 - 山本和彦、法学者、大学教授
- 1961年 - 小夏ゆみこ、女優、声優
- 1961年 - トム・アラヤ、ミュージシャン(スレイヤー)
- 1962年 - 是枝裕和、映画監督
- 1962年 - 高仁秀治、元プロ野球選手
- 1963年 - ジェイソン・アイザックス、俳優
- 1963年 - 宮島大典、政治家
- 1965年 - 緒方恵美、声優
- 1965年 - 久保田修、作曲家、ピアニスト
- 1965年 - 高橋秀幸、プロレスラー
- 1965年 - 広瀬治、元サッカー選手
- 1965年 - 丸谷佳織、政治家
- 1966年 - 木谷高明、実業家、株式会社ブロッコリー及び株式会社ブシロード創業者
- 1966年 - フォール・ニャシンベ、政治家、トーゴ大統領
- 1966年 - アンソニー・イエボア、サッカー選手
- 1967年 - 吉田小南美、声優
- 1967年 - 寺尾英子、アナウンサー
- 1967年 - 菊地英二、ドラマー(THE YELLOW MONKEY)
- 1967年 - ポール・ジアマッティ、俳優
- 1968年 - 桜井秀俊、ミュージシャン(真心ブラザーズ)
- 1968年 - 山本ゆかり、歌手
- 1969年 - 五島良子、歌手
- 1970年 - 垣内哲也、元プロ野球選手
- 1970年 - 横尾太郎、ゲームクリエイター、漫画原作者
- 1971年 - 両國宏、俳優、元大相撲力士
- 1971年 - 大島直也、タレント、お笑い芸人(元ドロンズ)
- 1971年 - 土肥ポン太、お笑い芸人(元スキヤキ)
- 1971年 - 風花舞、女優
- 1972年 - ジェフ・ウィリアムス、元プロ野球選手
- 1972年 - 葛西紀明、スキージャンプ選手
- 1973年 - アヒト・イナザワ、ミュージシャン(VOLA&THE ORIENTAL MACHINE、元NUMBER GIRL、元ZAZEN BOYS)
- 1973年 - 根本隆輝、元プロ野球選手
- 1973年 - 沼田浩、元プロ野球選手
- 1973年 - 武藤孝司、元プロ野球選手
- 1973年 - 田中ロミオ、ゲームシナリオライター、小説家
- 1974年 - 小澤征悦、俳優、タレント、コメンテーター
- 1974年 - 高橋竜彦、プロゴルファー
- 1974年 - ダラス・トーラー=ウェイド、ミュージシャン
- 1974年 - アンクル・クラッカー、ミュージシャン
- 1974年 - ソーニャ・ヴァルゲル、女優
- 1975年 - 豊本明長、お笑い芸人(東京03)
- 1975年 - 陳綺貞(チアー・チェン)、シンガーソングライター
- 1976年 - 小峠英二、お笑い芸人(バイきんぐ)
- 1976年 - SHIHO、モデル
- 1976年 - 筒井敦史、競輪選手
- 1976年 - 河合篤子、歌手、女優
- 1977年 - クリストファー・ライト、元プロ野球選手
- 1977年 - デヴィッド・コノリー、元サッカー選手
- 1979年 - 尾羽智加子、女優
- 1979年 - ロベルト・デ・ゼルビ、元サッカー選手、指導者
- 1980年 - 椎橋寛、漫画家
- 1980年 - ルイス・トーレス、プロ野球選手
- 1980年 - マット・ベライル、元プロ野球選手
- 1980年 - ピート・ヘグセス、テレビ司会者、作家、陸軍州兵
- 1981年 - 宮﨑大輔、ハンドボール選手
- 1981年 - 雨宮奈生、グラビアアイドル
- 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー(POLYSICS)
- 1982年 - 大坂俊介、元俳優、元歌手
- 1983年 - 椎橋和義、声優
- 1983年 - 郭敬明、作家
- 1983年 - ミカエル・クローン=デリ、サッカー選手
- 1983年 - ジャンナ・マイケルズ、ポルノ女優
- 1983年 - ラクシット・シェッティ、俳優、映画監督、映画プロデューサー
- 1984年 - 角田智美、フリーアナウンサー
- 1984年 - 高橋圭子、元アナウンサー
- 1984年 - 天宮まなみ、元AV女優
- 1984年 - 孫思音、元フィギュアスケート選手
- 1984年 - エミリアーノ・フルート、元プロ野球選手
- 1985年 - 斉川あい、元女優、元モデル
- 1985年 - 平山相太、元サッカー選手
- 1985年 - トリスタン・マグナソン、元プロ野球選手
- 1985年 - セバスティアン・ラーション、元サッカー選手
- 1985年 - ドリュー・ギャロウェイ、プロレスラー
- 1986年 - 田澤純一、プロ野球選手
- 1986年 - 山本奈知、競輪選手
- 1986年 - 藤原虹気、元プロ野球選手
- 1986年 - 于小洋、フィギュアスケート選手
- 1986年 - 和田直也、作曲家
- 1986年 - キム・ヒョンジュン、俳優
- 1987年 - 夏目佳奈、タレント
- 1987年 - 津田麻莉奈、歌手、タレント(元SDN48)
- 1987年 - カッシオ、サッカー選手
- 1987年 - 岩岡徹、歌手、ダンサー、俳優(Da-iCE)
- 1988年 - 斎藤佑樹、元プロ野球選手
- 1988年 - ジェレミー・ゴールド、プロ野球選手
- 1988年 - アレクセイ・ロゴノフ、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 嘉央桑珠、俳優
- 1988年 - アンソニー・ピルキントン、元プロサッカー選手
- 1989年 - 輝馬、俳優
- 1989年 - 黒坂優香子、モデル、歌手(SILENT SIREN)
- 1989年 - 豊田沙希、元ストリッパー、AV女優、ヌードモデル
- 1990年 - 尾崎礼香、女優、タレント、グラビアアイドル
- 1990年 - 田井中茉莉亜、元グラビアアイドル
- 1990年 - マイク・G、ラッパー
- 1990年 - ライアン・ヒガ、コメディアン
- 1990年 - 山本徹矢、元プロ野球選手
- 1990年 - 工藤由夢、元サッカー選手
- 1990年 - ヴィド・ベレツ、サッカー選手
- 1990年 - ギャヴィン・ホイト、サッカー選手
- 1990年 - アンソニー・レンドン、プロ野球選手
- 1990年 - パプ・スアレ、サッカー選手
- 1991年 - 米沢瑠美、元アイドル(元AKB48)
- 1991年 - ソン・ドンウン、歌手
- 1991年 - 石橋良太、プロ野球選手
- 1991年 - 山田隼也、ハンドボール選手
- 1992年 - 村上愛、元歌手、元アイドル、元タレント(元℃-ute)
- 1992年 - キム・ヒョナ、歌手
- 1992年 - 鈴木侑輝、俳優
- 1992年 - 悠木ゆうか、グラビアアイドル
- 1992年 - 駒井善成、サッカー選手
- 1992年 - 中原大樹、元プロ野球選手
- 1992年 - ディアンドレ・ホプキンス、アメリカンフットボール選手
- 1993年 - 田中あさみ、元ファッションモデル、元女優
- 1994年 - 野津田岳人、サッカー選手
- 1994年 - 松田恵里、プロボクサー
- 1994年 - 村田詩歩、元プロ野球選手
- 1994年 - 屋比久知奈、女優
- 1994年 - イボン・ムボゴ、サッカー選手
- 1995年 - 坂井聖人、競泳選手
- 1995年 - ユリアン・グリーン、サッカー選手
- 1996年 - 桑山聖生、ラグビー選手
- 1996年 - 井上祐貴、俳優
- 1997年 - 山口茜、バドミントン選手
- 1997年 - 村西良太、プロ野球選手
- 1997年 - 薮正紘、俳優
- 1997年 - 千葉 、ギタリスト、YouTuber(元夕闇に誘いし漆黒の天使達)
- 1997年 - ベンジャミン・ウィテカー、プロボクサー
- 1998年 - ケニー・ピケット、アメリカンフットボール選手
- 1999年 - 中村奨成、プロ野球選手
- 1999年 - 徳山壮磨、プロ野球選手
- 2000年 - ヘチャン、アイドル(NCT)
- 2000年 - Vaundy、ミュージシャン
- 2000年 - 中川莉奈、元プロ野球選手
- 2001年 - 山崎嶺緒、ファッションモデル
- 2001年 - ラヤン・アイト=ヌーリ、サッカー選手
- 2002年 - 柳瀬楓菜、サッカー選手
- 2002年 - 長谷みこと、アイドル(GEMS COMPANY)、Vtuber
- 2005年 - 山時聡真、俳優
- 2007年 - 葉月にこ、アイドル
- 生年不詳 - 藤丞めぐる、漫画家
- 生年不詳 - あかつき美邑、漫画家、イラストレーター
- 生年不詳 - バーニア600、イラストレーター、漫画家
- 生年不詳 - 岩井勇一郎、ミュージシャン(New Cinema 蜥蜴、三枝夕夏 IN db)
- 生年不詳 - ダミアン浜田、ギタリスト(聖飢魔II)
- 生年不詳 - TSUKASA、歌手
- 生年不詳 - 三重野帆貴、声優
- 生年不詳 - 佐野愛、声優
- 生年不詳 - 福沙奈恵、声優
- 生年不詳 - 広深香菜、声優
- 生年不詳 - 斎藤恵理、気象予報士
人物以外(動物など)
[編集]忌日
[編集]- 818年 - アリー・リダー、イスラム教シーア派十二イマーム派の第8代イマーム(* 766年)
- 823年(弘仁14年4月24日) - 文室綿麻呂、公卿、征夷大将軍(* 765年)
- 913年 - アレクサンドロス、東ローマ帝国マケドニア王朝の第3代皇帝(* 870年頃)
- 1097年 - アニェス・ダキテーヌ、アラゴン王・ナバラ王ペドロ1世の妃(* 1072年末)
- 1184年(元暦元年4月26日) - 源義高、武将(* 1173年)
- 1185年(元暦2年5月7日) - 平能宗、武将(* 1178年?)
- 1217年 - エンリケ1世、カスティーリャ王(* 1204年)
- 1251年 - ギヨーム2世、フランドル伯(* 1224年)
- 1393年(明徳4年4月26日) - 後円融天皇、北朝第5代天皇(* 1359年)
- 1473年(文明6年5月11日) - 細川勝元、室町幕府の管領、応仁の乱の東軍総大将(* 1519年)
- 1508年 - エルコレ・ストロッツィ、詩人(* 1473年)
- 1661年 - マルティノ・マルティニ、イエズス会修道士、中国学者(* 1614年)
- 1620年(元和6年5月6日) - 足利氏姫、最後の古河公方(* 1574年)
- 1638年(寛永15年4月24日) - 堀利重、初代玉取藩主(* 1581年)
- 1670年(寛文10年4月19日) - 大久保忠職、唐津藩主(* 1604年)
- 1695年(元禄8年4月25日) - 松平直矩、村上藩主(* 1642年)
- 1716年(正徳6年4月17日) - 公弁法親王、江戸時代の皇族(* 1669年)
- 1722年(享保7年4月23日) - 内藤政貞、第3代湯長谷藩主(* 1685年)
- 1729年(享保14年5月10日) - 松平義真、第3代梁川藩主(* 1714年)
- 1747年 - ジャン=バティスト・バリエール、チェロ奏者、作曲家(* 1707年)
- 1769年(明和5年5月3日) - 板倉勝澄、第2代伊勢亀山藩主(* 1719年)
- 1783年(天明3年5月7日) - 松浦宝、平戸新田藩主(* 1749年)
- 1788年 - ベンジャミン・ウィルソン、画家、版画家、博物学者(* 1721年)
- 1799年 - パトリック・ヘンリー、アメリカ独立運動指導者、バージニア州知事(* 1736年)
- 1813年 - アレクサンドル=テオドール・ブロンニャール、建築家(* 1739年)
- 1818年 - ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ、軍人(* 1755年)
- 1824年(文政7年5月10日) - 松平頼前、第7代常陸府中藩主(* 1743年)
- 1832年 - ジェレミ・ベンサム、法学者(* 1748年)
- 1836年 - アントン、第2代ザクセン王(* 1755年)
- 1843年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人、思想家(* 1770年)
- 1844年(天保15年4月21日) - 松崎慊堂、儒学者(* 1771年)
- 1846年 - アデル・ロマニー、画家(* 1769年)
- 1851年(嘉永4年5月7日) - 内田正道、第7代小見川藩主(* 1828年)
- 1860年(万延元年4月17日) - 細川斉護、第10代熊本藩主(* 1804年)
- 1861年 - カミッロ・ベンソ・ディ・カヴール、イタリア王国初代首相(* 1810年)
- 1865年 - ウィリアム・クァントリル、アメリカ西部開拓時代のゲリラ部隊隊長(* 1837年)
- 1878年 - ロバート・スターリング、牧師、発明家(* 1790年)
- 1881年 - アンリ・ヴュータン、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1820年)
- 1883年 - ヨーゼフ・ファールバッハ、作曲家、フルート奏者(* 1804年)
- 1891年 - ジョン・A・マクドナルド、初代・第3代カナダ首相(* 1815年)
- 1893年 - 寺島宗則、外交官(* 1832年)
- 1903年 - 清沢満之、哲学者(* 1863年)
- 1903年 - 藤井宣正、宗教家、探検家(* 1859年)
- 1914年 - カール・フーゴ・クロネッカー、生理学者(* 1839年)
- 1916年 - 袁世凱、中華民国初代大総統(* 1859年)
- 1919年 - 井上円了、東洋大学創設者(* 1858年)
- 1925年 - ピエール・ルイス、小説家(* 1870年)
- 1936年 - イーモン・ダガン、アイルランド自由国上院議員(* 1874年)
- 1941年 - ルイ・シボレー、レーシングドライバー(* 1878年)
- 1942年 - 加来止男、海軍軍人、空母「飛龍」艦長(* 1893年)
- 1943年 - 中村不折、洋画家、書家(* 1866年)
- 1945年 - 渡辺静、プロ野球選手(* 1923年)
- 1946年 - ゲアハルト・ハウプトマン、劇作家(* 1862年)
- 1948年 - ルイ・リュミエール、映画発明者(* 1864年)
- 1954年 - フリッツ・カスパレク、登山家(* 1910年)
- 1956年 - ハイラム・ビンガム3世、探検家、元コネチカット州知事、元上院議員(* 1875年)
- 1958年 - 筈見恒夫、映画評論家(* 1908年)
- 1959年 - フリッツ・ケーグル、化学者(* 1897年)
- 1960年 - 村松孝一、フルート製作者(* 1898年)
- 1961年 - カール・ユング、心理学者(* 1875年)
- 1962年 - イヴ・クライン、画家(* 1928年)
- 1962年 - トム・フィリス、オートバイレーサー(* 1931年)
- 1964年 - アルビナ・オシポウィッチ、元競泳選手、1928 アムステルダム五輪金メダリスト(* 1911年)
- 1967年 - 磯谷廉介、元香港占領地総督(* 1886年)
- 1968年 - ロバート・ケネディ、元アメリカ合衆国司法長官、上院議員(* 1925年)
- 1969年 - ロバート・ケネス・ウィルソン、外科医、婦人科医(* 1899年)
- 1971年 - 藤枝泉介、政治家、、第13・14代自治大臣、第34代運輸大臣、第14代防衛庁長官、第4・5代総理府総務長官(* 1907年)
- 1972年 - 石田天海、奇術師(* 1889年)
- 1975年 - 大島浩、駐ドイツ特命全権大使、日本陸軍中将(* 1886年)
- 1976年 - デビッド・ジェイコブズ、陸上競技選手(* 1888年)
- 1976年 - ジャン・ポール・ゲティ、実業家、石油王(* 1892年)
- 1977年 - 筑波雪子、女優(* 1906年)
- 1978年 - 高杉晋一、実業家、元三菱電機社長(* 1892年)
- 1978年 - 北園克衛、詩人、写真家、デザイナー(* 1902年)
- 1979年 - ジャック・ヘイリー、俳優、コメディアン(* 1897年)
- 1980年 - 上田保、弁護士、政治家、初代~第4代大分市長(* 1894年)
- 1984年 - A・バートラム・チャンドラー、SF作家(* 1912年)
- 1987年 - 森茉莉、小説家(* 1903年)
- 1990年 - 関種子、ソプラノ歌手(* 1907年)
- 1991年 - 川崎千春、京成電鉄元社長、オリエンタルランド元社長(* 1903年)
- 1991年 - スタン・ゲッツ、ジャズサクソフォーン奏者(* 1927年)
- 1993年 - 小谷正雄、分子物理学者(* 1906年)
- 1994年 - 渋谷昇、実業家、政治家、福山通運、ベッセル創業者(* 1904年)
- 1994年 - バリー・サリヴァン、俳優(* 1912年)
- 1996年 - ジョージ・スネル、生理学者(* 1903年)
- 1996年 - 小林重四郎、俳優、歌手(* 1909年)
- 1996年 - ハリー・アンダーソン、サッカー選手(* 1913年)
- 1996年 - 北村久寿雄、水泳選手、1932年ロサンゼルス五輪金メダリスト(* 1917年)
- 1997年 - 戸倉勝城、元プロ野球選手(* 1914年)
- 1997年 - 三木鮎郎、ジャズ評論家、司会者(* 1924年)
- 1997年 - 正木良明、政治家(* 1925年)
- 1999年 - 徳川宗賢、言語学者(* 1930年)
- 2000年 - 飯島晴子、俳人(* 1921年)
- 2000年 - フレデリック・ダール、推理作家(* 1921年)
- 2000年 - 梶山静六、政治家(* 1926年)
- 2001年 - ジョー・ダリオン、ミュージカル作詞家(* 1911年)
- 2001年 - ダグラス・リルバーン、作曲家(* 1915年)
- 2001年 - 来栖良夫、児童文学作家(* 1916年)
- 2001年 - 中村正也、写真家、第3代日本広告写真家協会会長(* 1926年)
- 2001年 - 川島達三[33]、実業家、ニッセン会長(* 1932年)
- 2001年 - 真木沙織、女優(* 1939年)
- 2002年 - 永野藤夫、ドイツ文学者、横浜国立大学名誉教授(* 1918年)
- 2002年 - 下中邦彦、実業家、元平凡社社長(* 1925年)
- 2002年 - ロビン・クロスビー、ロックギタリスト(元ラット)(* 1959年)
- 2003年 - ケン・グリムウッド、SF作家、ファンタジー作家(* 1944年)
- 2004年 - ジュディ・キャンベル、女優(* 1916年)
- 2005年 - 岡光夫、日本農業経済史学者、同志社大学名誉教授(* 1920年)
- 2005年 - ジークフリート・パルム、チェリスト(* 1927年)
- 2005年 - ダナ・エルカー、俳優(* 1927年)
- 2005年 - 草野昌一、実業家、編集者、作詞家、訳詞家(* 1931年)
- 2005年 - アン・バンクロフト、女優(* 1931年)
- 2006年 - 大東両、紙切り師、浪曲師(* 1929年)
- 2006年 - ビリー・プレストン、ミュージシャン(* 1946年)
- 2007年 - 南崎孝雄[34]、実業家、元三共(現第一三共)常務取締役(* 1930年または1931年)
- 2007年 - 安藤嘉治、政治家、実業家、元愛知県知多市長(* 1934年)
- 2008年 - フェレンツ・サンタ、小説家(* 1927年)
- 2008年 - 田畑麦彦、小説家(* 1928年)
- 2008年 - 野田昌宏、SF作家(* 1933年)
- 2008年 - 関光徳、プロボクサー(* 1941年)
- 2008年 - 本多弘男[35]、実業家、ぷらっとホーム会長(* 1943年)
- 2008年 - 氷室冴子、小説家(* 1957年)
- 2009年 - 小山清茂、作曲家(* 1914年)
- 2009年 - ジャン・ドーセ、免疫学者、医師(* 1916年)
- 2009年 - 植木光教、政治家、第24代総理府総務長官、第5代沖縄開発庁長官(* 1927年)
- 2009年 - 大輝煌正人、元大相撲力士(* 1967年)
- 2010年 - 浅井成海、浄土真宗僧侶、仏教学者、龍谷大学名誉教授(* 1935年)
- 2010年 - マーヴィン・アイズレー、ベーシスト(アイズレー・ブラザーズ)(* 1953年)
- 2011年 - 富田岩芳[36]、公認会計士、元等松・青木監査法人(現トーマツ)代表社員(* 1924年)
- 2011年 - 清水達雄、官僚、政治家、元国土事務次官(* 1934年)
- 2011年 - 竹田津敏信、モータージャーナリスト(* 1971年)
- 2012年 - 寬仁親王、皇族(* 1946年)
- 2013年 - ジェローム・カール、物理化学者(* 1918年)
- 2013年 - エスター・ウィリアムズ、女優(* 1921年)
- 2013年 - 丸木政臣、教育評論家、歌人、元和光学園副理事長(* 1924年)
- 2013年 - 森田峠、俳人(* 1924年)
- 2013年 - なだいなだ、精神科医、小説家(* 1929年)
- 2014年 - ローナ・ウィング、精神科医(* 1928年)
- 2014年 - エリック・ヒル、絵本作家(* 1927年)
- 2014年 - 三瓶明雄、農業従事者(* 1929年)
- 2015年 - ルドヴィーク・ヴァツリーク、著作家、ジャーナリスト(* 1926年)
- 2015年 - 長野靖尚、工学者、名古屋工業大学名誉教授(* 1943年)
- 2016年 - ピーター・シェーファー、劇作家(* 1926年)
- 2016年 - ヴィクトール・コルチノイ、チェスプレーヤー(* 1931年)
- 2016年 - ダン・ミラー、プロレスラー(* 1932年)
- 2016年 - 一色順心[37]、仏教学者、大谷大学名誉教授(* 1950年)
- 2016年 - テレサ・サルダナ、女優(* 1954年)
- 2016年 - キンボ・スライス、総合格闘家(* 1974年)
- 2017年 - 能川昭二、実業家、元コマツ社長(* 1927年)
- 2017年 - アドナン・カショギ、武器商人(* 1935年)
- 2017年 - 白鷹幸伯、鍛冶職人(* 1935年)
- 2017年 - 田原桂一、写真家(* 1951年)
- 2018年 - マリー・ウィルソン、詩人、ハロルド・ウィルソン元英国首相夫人(* 1916年)
- 2018年 - レッド・ショーエンディーンスト、元プロ野球選手、監督(* 1923年)
- 2018年 - キーラ・ムラトヴァ、映画監督、脚本家、女優(* 1934年)
- 2018年 - 吉川富雄[38]、実業家、前オータケ社長(* 1949年)
- 2018年 - フランツ・ヴケティッツ、生物学者、科学哲学者(* 1955年)
- 2018年 - 寺尾次郎、ベーシスト、翻訳家、元シュガー・ベイブメンバー(* 1955年)
- 2018年 - ラルフ・サントーラ、ギタリスト(元ディーサイド、デス、アイスド・アース、オビチュアリー)(* 1969年)
- 2019年 - 田辺聖子、小説家(* 1928年)
- 2019年 - 森實孝郎[39]、官僚、元農林水産省構造改善局長、元東京穀物商品取引所理事長(* 1931年)
- 2019年 - ドクター・ジョン[40]、ミュージシャン(* 1941年)
- 2019年 - 島武実、作詞家、音楽ディレクター、(プラスチックス)(* 1946年)
- 2020年 - 西端春枝[41]、実業家、真宗大谷派僧侶、元ニチイ(マイカルを経て現イオンリテール)共同創業者(* 1922年)
- 2020年 - 寺前巌、政治家(* 1926年)
- 2020年 - 奥野正男、考古学者(* 1931年)
- 2020年 - アラン・エルランド=ブランダンブルグ、美術史家(* 1937年)
- 2020年 - 荒憲一、ピアニスト(* 1939年)
- 2020年 - 黒川照家、ギタリスト(元1986オメガトライブ)(* 1951年)
- 2020年 - ラマダン・シャラハ、軍人、民兵組織指導者、元イスラーム聖戦事務総長(* 1958年)
- 2020年 - リシェ・コールドウェル、元アメリカンフットボール選手(* 1979年)
- 2021年 - 荒川克郎[42]、ジャーナリスト、元神戸新聞社・デイリースポーツ社社長(* 1926年)
- 2021年 - 茂木清夫、地震学者、火山学者、東京大学名誉教授、元地震予知連絡会会長(* 1929年)
- 2021年 - 根岸英一[43]、化学者、2010年ノーベル化学賞受賞者、パデュー大学特別教授(* 1935年)
- 2021年 - レヴァス・ガブリアゼ、映画監督、劇作家、作家、画家、彫刻家(* 1936年)
- 2021年 - マンスール・オジェ、実業家、元テクニーク・ダバンギャルドCEO(* 1952年)
- 2021年 - 山口雄也、闘病記著者(* 1997年)
- 2022年 - ジャンニ・クレリッチ、ジャーナリスト(* 1930年)
- 2022年 - ワレリー・リューミン、宇宙飛行士(* 1939年)
- 2023年 - 亀田弘行、防災学者、京都大学名誉教授(* 1939年)
- 2023年 - 斉藤昌子、声楽家、女優(* 1946年)
- 2023年 - 岩崎透、実業家、元小岩井農牧取締役、ブラジル東山農場会長(* 1950年)
- 2023年 - マイケル・マクファーレン、元陸上競技選手、1988年ソウル五輪銀メダリスト(* 1960年)
- 2024年 - 槇文彦、建築家(* 1928年)
- 2024年 - 門倉有希、歌手(* 1973年)
記念日・年中行事
[編集]- 芒種( 日本)
- 建国記念日 ( スウェーデン)
- 顯忠節( 韓国)
- 独立運動や戦争で祖国のために亡くなった殉国者を追悼する日。
- 教師の日( ボリビア)
- ハンチントン病啓発の日( アメリカ合衆国)
- 全国アイケアデー( 中華人民共和国)
- おけいこの日( 日本)
- 古くから6月6日は習い事を始めるのに良い日とされており、芸事に関して以下のような記念日が定められている[46]。
- らっきょうの日( 日本)
- 飲み水の日( 日本)
- 大麦の日( 日本)
- 梅の日( 日本)
- ロムの日( 日本)
- 山形さくらんぼの日( 日本)
- 補聴器の日( 日本)
- ローカロリーな食生活の日( 日本)
- ロールケーキの日( 日本)
- ワイパーの日( 日本)
- 吹き戻しの日( 日本)
- 株式会社吹き戻しの里の申請により日本記念日協会が2016年9月に登録。「吹き戻し」の形が「6」に似ていることから[67]。
- かえるの日( 日本)
- 兄の日( 日本)
- 恐怖の日
- ナショナル・ヨーヨー・デー[69]( アメリカ合衆国)
- ヨーヨーを世界的に有名にしたドナルド・F・ダンカンの誕生日に由来。なお、日本では1998年に日本ヨーヨー協会が、4月4日を「ヨーヨーの日」に制定している[70]。
その他
[編集]- 楽曲「かわいいコックさん」「ドラえもん・えかきうた」の歌詞に6月6日が登場する。どちらも両腕の形を表現している。なお、「ドラえもん・えかきうた」の英語版「A "DRAW DORAEMON" SONG」では、両腕の形を6月6日ではなく「2つのサクランボ (two cherries)」と表現している。
脚注
[編集]- 注釈
- 出典
- ^ Gupta, Harsh K.; Fareeduddin (2008). Recent Advances in Earth System Science. Bangalore: Geological Society of India. pp. 244, 381. ISBN 978-81-85867-83-0
- ^ “Swedish National Day (6 June)”. European Commission (6 Jun 2023). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “Chhatrapati Shivaji was crowned on this day in 1674: Remembering the Maratha king”. INDIA TODAY. Living Media India Limited. (6 Jun 2017). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “World’s first university museum opens in Oxford, England”. A&E Television Networks, LLC. (5 Jun 2020). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “Insurrection in Paris: attempt at a new revolution - archive, 1832”. The Guardian. Guardian News & Media Limited or its affiliated companies. (20 May 2020). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “George Williams – Founder of the first YMCA – June 6th 1844”. World YMCA (7 Jun 2016). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “Queensland Day”. Queensland Government (14 Apr 2022). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “Chicago's Elevated Train System Turning 125”. CBS NEWS CHICAGO. CBS Broadcasting Inc. (6 Jun 2017). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “Valley of Ten Thousand Smokes and the 1912 Novarupta-Katmai Eruption”. National Park Service U.S. Department of the Interior (24 Aug 2021). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “焼岳噴火(1915年)”. Yahoo!天気・災害. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “Opening of Southwark Bridge, 6 June 1921 6 - 6 Jun 1921”. ROYAL COLLECTION TRUST. 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “The history of Chrysler”. The Guardian. Guardian News & Media Limited or its affiliated companies. (30 Apr 2009). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “95年前の今日、パリでプロコフィエフの交響曲第2番初演!”. ONTOMO. 音楽之友社 (2020年6月6日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “June 6, 1933: A Car, a Movie, Some Popcorn and Thou”. WIRED (6 JUN 2011). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “5-12 レッドパージ”. 資料に見る日本の近代. 国立国会図書館. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “昭和27年(1952年)”. 一般社団法人 国立大学協会. 2023年8月6日閲覧。
- ^ 「埼玉に大規模な被害 学校中心に千八百人」『朝日新聞』昭和47年6月7日.3面
- ^ 江ノ電藤沢駅 「あっブレーキ利かぬ」車止め破り24人が負傷『朝日新聞』1979年(昭和54年)6月7日朝刊 13版 23面
- ^ “1993年、モンゴルで民主化後、初の大統領直接選挙の投票が…”. 東京新聞 (2019年6月6日). 2023年8月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「有事法制」って何だろう?”. 陸上自衛隊第2師団. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “[写真説明]ボリビア大統領が突然辞任”. 東亜日報 (2005年6月8日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “米政府 PRISM 問題発覚後、ネット検索行動に変化あり - 米政府とのトラブル避ける傾向”. ASCII.jp. KADOKAWA ASCII Research Laboratories, Inc. (2014年8月29日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “NSA Prism program taps in to user data of Apple, Google and others”. The Guardian. Guardian News & Media Limited or its affiliated companies. (7 Jun 2013). 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “砂川5人死傷事故から8年を前に同級生が献花”. 北海道 NEWS WEB. NHK (2023年6月6日). 2023年8月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “U.S.-backed Syrian force starts battle to capture Raqqa from Islamic State”. Reuters (6 June 2017). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “19歳の笹生優花、ゴルフ全米女子で優勝 フィリピン国籍初のメジャー制覇”. BBC NEWS JAPAN (2021年6月7日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が開業 ヒルズ課長が応援に駆け付ける”. 新橋経済新聞 (2020年6月8日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ウクライナのダム決壊、1.7万人が避難 米政府「多数死亡の恐れ」”. AFP BB News. フランス通信社 (2023年6月7日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ダム破壊めぐり非難の応酬 国連安保理、ウクライナ問題で緊急会合”. 朝日新聞DIGITAL (2023年6月7日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “John III | king of Portugal”. Britannica. 6 Aug 2023閲覧。
- ^ “巨匠ベラスケス”. プラド美術館展. 兵庫県立美術館. 2023年8月6日閲覧。
- ^ 「スペイン文化事典」pp122-123 川成洋・坂東省次編 丸善 平成23年1月31日発行
- ^ “川島達三氏死去/ニッセン会長”. 四国新聞社 (2001年6月8日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “【訃報】南崎孝雄氏(元三共常務取締役)死去 ”. 薬事日報 (2007年6月11日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “ぷらっとホームの本多弘男会長が死去”. ITmedia NEWS (2008年6月11日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “富田岩芳・元等松・青木監査法人(現トーマツ)代表社員が死去”. 日本経済新聞 (2011年6月13日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “訃報 【本学名誉教授 一色 順心 氏】”. 大谷大学 (2016年6月6日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “【おくやみ】吉川富雄氏(元オータケ社長)”. 日刊工業新聞 (2018年6月12日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “森實孝郎氏が死去 元東京穀物商品取引所理事長、元農林水産省構造改善局長”. 日本経済新聞 (2019年6月8日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “Dr John: Grammy-winning musician dies at 77”. BBC NEWS (7 Jun 2019). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “西端春枝さん(ニチイ設立につながるハトヤ創業者の妻)6月6日死去”. 日本食糧新聞 (2020年6月15日). 2020年7月29日閲覧。
- ^ “神戸新聞元社長 荒川克郎氏死去 95歳”. 神戸新聞NEXT (2021年6月8日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “根岸英一さん死去 85歳、ノーベル化学賞”. 日本経済新聞 (2021年6月12日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “芒種(ぼうしゅ)とは?|季節の特徴や主な行事、旬の食べ物、植物などを解説【「二十四節気」入門】”. サライ.jp (2022年5月27日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ “#今日は何の日? スウェーデン国旗の日! 6月6日”. TRANSIT (2023年6月6日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ “6月6日はお稽古の日!由来や歴史について徹底解説|おけいこ先生|先生になりたいを応援するメディアby九州電力”. おけいこ先生|先生になりたいを応援するメディアby九州電力 (2022年5月20日). 2024年6月5日閲覧。
- ^ “今日は何の日? 6月6日 楽器の日”. なるほど統計学園. 総務省統計局. 25 Jun 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月18日閲覧。
- ^ “6月6日は、邦楽の日です”. 東京都中小企業団体中央会. 2024年5月18日閲覧。
- ^ a b c 加瀬清志 著、日本記念日協会 編『すぐに役立つ366日記念日事典』創元社、2009年、101頁。
- ^ “6月6日「いけばなの日」一般社団法人日本記念日協会で登録認定”. 公益財団法人日本いけばな芸術協会 (2020年5月29日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、191頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ “漬物特集:トピックス=岩下食品、「らっきょうの日」アピール”. 日本食糧新聞 (2016年6月15日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、194頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、192頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ “2019年6月10日号 6月6日は「梅の日」”. 株式会社食料新聞社. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “梅の日”. 和歌山県みなべ町 (2022年6月6日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス『ロムの日』 - コトバンク
- ^ “6月6日は「山形さくらんぼの日」 JA申請、認定受ける”. 山形新聞 (8 Jun 2013). 11 Jun 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月18日閲覧。
- ^ “寒河江市教育振興計画(改訂版) 序章・寒河江市のすがた” (PDF). 寒河江市. p. 5. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “協会の沿革|一般社団法人日本補聴器販売店協会”. 一般社団法人日本補聴器販売店協会. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “沿革|日本補聴器工業会とは”. 一般社団法人 日本補聴器工業会. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “3月3日は「耳の日」です”. 三芳町. 2024年5月18日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、193頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ “「ロールケーキの日」に東京でPR/北九州市(2008年6月20日)”. 日本広報協会. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “創作ロールケーキコンテスト2018 参加者募集” (PDF). 北九州市. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “【今日はなんの日?】ワイパーの日”. くるまのニュース. mediavague Co., ltd. (2019年6月6日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ “吹き戻しについて”. 株式会社吹き戻しの里. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “弟の日(3月6日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介”. PRTIMES MAGAGINE (2024年3月6日). 2024年5月18日閲覧。
- ^ “National Yo-Yo Day: June 6”. Smithsonian Institution. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “4月4日はヨーヨーの日”. JYYA 日本ヨーヨー協会 (2016年4月4日). 2024年5月18日閲覧。