7月9日
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7月9日(しちがつここのか)は、グレゴリオ暦で年始から190日目(閏年では191日目)にあたり、年末まであと175日ある。
できごと
[編集]- 208年(建安13年6月9日癸巳) - 後漢で三公制が廃止され、曹操が新設された丞相に就任[1]。
- 455年 - ローマの指揮官アウィトゥスが西ローマ帝国皇帝即位を宣言。
- 1540年 - イングランド王ヘンリー8世が、同年1月に行われた4番目の妻アン・オブ・クレーヴズとの結婚の無効(離婚)を宣言。
- 1615年(慶長20年6月1日)- 江戸で晩雪。夏の雪に驚愕した人々は、本郷(東京都文京区)に富士神社を建立し、富士山の神を祀った[2]。
- 1632年(寛永9年5月22日)- 熊本藩主加藤忠広が改易。肥後熊本藩54万石は没収され、出羽庄内の酒井家にお預けとなる[3]。
- 1673年(延宝元年5月25日)- 日英関係: 1623年以来途絶していた日英間の通商再開を求めてイングランド船「リターン号」が長崎に来航。
- 1755年 - フレンチ・インディアン戦争: モノンガヘラの戦い
- 1762年(ユリウス暦6月28日) - エカチェリーナ2世がロシア皇帝に即位。
- 1807年 - ナポレオン戦争: フランスとプロイセン王国がティルジットの和約を締結。
- 1810年 - フランス帝国が衛星国のホラント王国を併合。
- 1815年 - タレーラン=ペリゴールがフランスの首相に就任。
- 1816年 - アルゼンチンがスペインからの独立を宣言。
- 1832年 - コンスタンティノープル条約調印によりギリシャがオスマン帝国より正式に独立する。
- 1850年 - 第12代アメリカ合衆国大統領のザカリー・テイラーが在職中に死去。副大統領のミラード・フィルモアが第13代大統領に就任。
- 1864年 - 南北戦争: ポートハドソンの包囲戦が終結。北軍が勝利し、ミシシッピ川を完全に支配。
- 1868年 - 元奴隷の権利を確保するアメリカ合衆国憲法修正第14条が批准[4]。
- 1872年 - マリア・ルス号事件。
- 1877年 - テニスの第1回ウィンブルドン選手権大会開催。
- 1881年 - 福澤諭吉門下の阿部泰蔵らが明治生命保険(現 明治安田生命保険)を設立。
- 1922年 - ジョニー・ワイズミュラーが競泳100メートル自由形で58秒6を記録。人類で初めて1分の壁を破る。
- 1933年 - 松山城放火事件が起こる。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 連合国によるイタリア・シチリア島への上陸作戦ハスキー作戦が開始。
- 1944年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争: サイパンの戦いが終結。アメリカ軍が日本軍を潰滅させサイパン島を占領。
- 1944年 - 第二次世界大戦・継続戦争: タリ=イハンタラの戦いが終結。フィンランドがソ連に勝利。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 和歌山大空襲。
- 1947年 - 日本のプロ野球初の永久欠番に読売ジャイアンツの黒沢俊夫の背番号4と沢村栄治の背番号14が指定される。
- 1955年 - バートランド・ラッセルが核戦争の危機を訴える「ラッセル=アインシュタイン宣言」を発表。アルベルト・アインシュタインや湯川秀樹も声明に署名。
- 1955年 - 後楽園遊園地が開園。日本初の本格的なジェットコースターを設置。
- 1958年 - 警察庁が日本で初めて、全国に殺人・強盗事件21件、計26人を総合特別手配した。
- 1958年 - リツヤ湾大津波: アラスカ州のリツヤ湾で高さ524メートルの観測史上最大の津波を観測[5]。
- 1962年 - アメリカ合衆国が高高度核爆発実験「スターフィッシュ・プライム」を実施。
- 1971年 - キッシンジャーアメリカ大統領補佐官が極秘裏に訪中し、周恩来首相との会談で「歴史的和解」に合意。7月15日、米中両国は同時に「ニクソン大統領が毛沢東主席の招待で中国を訪問する」と発表[6]。
- 1975年 - 日華民間航空協定調印。前年4月から中断していた日本と中華民国(台湾)の間の定期航空が再開。
- 1976年 - 大井川鉄道が、本線上では日本初の蒸気機関車 (SL) の動態保存運転を開始[7]。
- 1979年 - アメリカの無人惑星探査機「ボイジャー2号」が木星に最接近。
- 1980年 - パラオで住民投票により憲法を採択。(パラオの憲法記念日)
- 1985年 - 徳島ラジオ商殺し事件で、日本の刑事事件初の死後再審により徳島地裁が無罪判決。
- 1989年 - JR東海東海道本線金山駅が開業、名鉄金山橋駅が移転して、JR・名鉄・名古屋市営地下鉄を一体化した「金山総合駅」となる。
- 1991年 - 国際オリンピック委員会が南アフリカ共和国のオリンピック大会復帰を承認[8]。
- 1998年 - ブルートレイン「瀬戸」が最後の運行。翌7月10日から電車による寝台特急「サンライズ瀬戸」が運行開始[9]。
- 1998年 - 平成10年台風1号発生。最も発生の遅い台風1号。
- 2001年 - 日本科学未来館が開館。
- 2002年 - アフリカ連合が発足。
- 2006年 - S7航空778便着陸失敗事故。
- 2006年 - 2006 FIFAワールドカップ決勝戦がドイツ ベルリンのオリンピアシュタディオンで行われ、イタリアがPK戦の末フランスを破り24年ぶり4回目の優勝。
- 2011年 - 南スーダン共和国がスーダン共和国より独立[10]。
- 2014年 - ベネッセ個人情報流出事件の発生が公表された[11]。
- 2015年 - 709事件: 中華人民共和国政府が人権派弁護士の大量逮捕を開始。
- 2017年 - イラクのアバディ首相が、2014年に過激派組織「イスラム国」が建国を宣言した拠点都市のモスルを奪還したとする声明を発表[12]。
誕生日
[編集]- 1249年(建長元年5月27日) - 亀山天皇、第90代天皇(+ 1305年)
- 1629年(寛永6年5月19日) - 戸田茂睡、歌学者(+ 1706年)
- 1654年(承応3年5月25日) - 霊元天皇、第112代天皇(+ 1732年)
- 1834年 - ヤン・ネルダ、作家、詩人 (+ 1891年)
- 1849年 - 保富正三、政治家、元徳島市長、銀行員(+ 1917年)
- 1874年 - 島崎赤太郎、作曲家、オルガニスト(+ 1933年)
- 1879年 - オットリーノ・レスピーギ、作曲家(+ 1936年)
- 1888年 - 川路柳虹、詩人、評論家(+ 1959年)
- 1888年 - 三松正夫、アマチュア火山研究科(+ 1977年)
- 1888年 - 石原善三郎、実業家、政治家(+ 1989年)
- 1894年 - アンドレアス・クログ、フィギュアスケート選手(+ 1964年)
- 1907年 - 清水幾太郎、社会学者(+ 1988年)
- 1908年 - 朝比奈隆、指揮者(+ 2001年)
- 1910年 - 岸風三楼、俳人(+ 1982年)
- 1910年 - 信欣三、俳優(+ 1988年)
- 1911年 - マーヴィン・ピーク、ファンタジー作家、画家、詩人、イラストレーター(+ 1968年)
- 1911年 - ベン・イーストマン、陸上選手(+ 2002年)
- 1912年 - 高野百介、元プロ野球選手(+ 1945年)
- 1914年 - ヴィリー・シュトフ、政治家(+ 1999年)
- 1915年 - デイヴィッド・ダイアモンド、作曲家(+ 2005年)
- 1918年 - 大栗裕、作曲家(+ 1982年)
- 1919年 - オリン・エッゲン、天文学者(+ 1998年)
- 1921年 - 山中貞則、政治家(+ 2004年)
- 1922年 - 吉江英四郎、元プロ野球選手(+ 1986年)
- 1924年 - レナード・ペナリオ、ピアニスト(+ 2008年)
- 1925年 - 松野宏軌、映画監督、テレビディレクター(+ 没年不明)
- 1932年 - ドナルド・ラムズフェルド、政治家、第13代・第21代アメリカ合衆国国防長官(+ 2021年)
- 1933年 - オリバー・サックス、神経学者(+ 2015年)
- 1936年 - 笹川ひろし、アニメーション監督、漫画家、作家
- 1937年 - デイヴィッド・ホックニー、画家
- 1938年 - 斎藤良雄、元プロ野球選手
- 1941年 - ロバート・フランケル、調教師(+ 2009年)
- 1942年 - 松山英太郎、俳優(+ 1991年)
- 1943年 - マイク・アンドリュース、プロ野球選手
- 1945年 - ディーン・R・クーンツ、小説家
- 1946年 - 中島義道、哲学者、電気通信大教授
- 1946年 - 岩崎俊男、実業家、キャピタリスト
- 1947年 - 中山史郎、テレビディレクター、演出家
- 1947年 - 細野晴臣、ミュージシャン
- 1947年 - O・J・シンプソン、元アメリカンフットボール選手、俳優(+ 2024年)
- 1948年 - エド山口、タレント
- 1949年 - 杉山重雄、元プロ野球選手
- 1950年 - 阪田隆、元プロ野球選手
- 1952年 - 村田辰美、元プロ野球選手
- 1953年 - 稲垣潤一、歌手
- 1953年 - 安田栗之助、ローカルタレント
- 1953年 - 安東由喜雄、熊本大学名誉教授
- 1954年 - 三原あや[13]、俳優
- 1954年 - 田代富雄、元プロ野球選手
- 1955年 - 石崎岳、政治家
- 1956年 - トム・ハンクス、俳優
- 1956年 - ガイ・ホフマン、元プロ野球選手
- 1957年 - ケリー・マクギリス、女優
- 1958年 - 鳴海章、作家
- 1958年 - 久本雅美、お笑いタレント
- 1958年 - 南流石、振付師
- 1958年 - 岡崎有三、元サッカー選手
- 1958年 - 佐久田脩、俳優、声優(+ 2020年)
- 1959年 - 布施辰徳、タレント
- 1959年 - 石川太郎、アナウンサー
- 1959年 - 服部浩一、元プロ野球選手
- 1959年 - ジム・カー、歌手
- 1960年 - 浅野ゆう子、女優
- 1961年 - 三輝みきこ、女優
- 1962年 - 高見知佳、タレント(+ 2022年)
- 1962年 - 西川進、音楽プロデューサー、ミュージシャン、ギタリスト
- 1964年 - ジャンルカ・ヴィアリ、元サッカー選手、指導者
- 1964年 - 可愛かずみ、タレント(+ 1997年)
- 1964年 - 石井浩一、ゲームクリエイター
- 1965年 - 高河ゆん、漫画家
- 1966年 - 加藤成史、陸上選手、アナウンサー
- 1966年 - ポーリン・デービス=トンプソン、陸上選手
- 1967年 - 岡本圭治、元プロ野球選手
- 1968年 - 倉田英之、脚本家
- 1968年 - 松下由樹、女優
- 1968年 - 青柳進、元プロ野球選手
- 1968年 - パオロ・ディ・カーニオ、元サッカー選手、指導者
- 1970年 - 松山三四六、タレント
- 1970年 - 津田雅美、漫画家
- 1970年 - 中原翔子、女優
- 1971年 - マーク・アンドリーセン、プログラマー
- 1972年 - 有田真平、放送作家
- 1973年 - 望月重良、元サッカー選手、指導者
- 1974年 - 草彅剛、歌手、俳優、タレント(元SMAP)
- 1974年 - トム・エバンス、元プロ野球選手
- 1974年 - 杉本潔彦、元プロ野球選手
- 1974年 - ギャリー・ケリー、元サッカー選手
- 1975年 - 小川七生、歌手
- 1976年 - 金沢浄、元サッカー選手
- 1977年 - 堀潤、アナウンサー
- 1978年 - 濱中治、元プロ野球選手
- 1978年 - アレファンドロ・ケサダ、プロ野球選手
- 1979年 - 中田浩二、元サッカー選手
- 1980年 - 吉野智行、元サッカー選手
- 1980年 - 吉村崇、お笑いタレント(平成ノブシコブシ)
- 1980年 - 李威、俳優
- 1981年 - 小泉ニロ、歌手
- 1981年 - 金武貴之、元ラグビー選手
- 1981年 - 南竜介、元プロ野球選手
- 1982年 - 安藤梢、サッカー選手
- 1982年 - 河野淳吾、競輪選手、元サッカー選手
- 1982年 - 和久山志恵里、元バレーボール選手
- 1982年 - 吉田友一、俳優
- 1982年 - 山本左近、衆議院議員、元F1ドライバー
- 1982年 - 大門雅明、アナウンサー
- 1982年 - 皆川真里奈、ヴァイオリニスト
- 1983年 - つるうちはな、シンガーソングライター
- 1983年 - 吉澤智恵、バレーボール選手
- 1983年 - イリーナ・トカチュク、フィギュアスケート選手
- 1983年 - ミゲル・モンテロ、元プロ野球選手
- 1984年 - 滴草由実、歌手
- 1984年 - 高市俊、元プロ野球選手
- 1984年 - フアン・カルロス・リナレス、野球選手
- 1984年 - 清水依与吏、ミュージシャン(back number)
- 1984年 - 國立幸、声優
- 1985年 - アシュリー・ヤング、サッカー選手
- 1985年 - 水橋貴己、女優
- 1985年 - 西山将士、柔道家
- 1985年 - 山田裕司、元プロ野球選手
- 1985年 - 谷哲也、元プロ野球選手
- 1985年 - コンスタンツェ・パウリヌス、フィギュアスケート選手
- 1985年 - チャールズ・カトラー、野球選手
- 1986年 - 持月玲依、声優
- 1987年 - 美馬アンナ、女優、歌手(元BON-BON BLANCO)
- 1987年 - 古川雄大、俳優
- 1988年 - 鈴木奈々、モデル、タレント
- 1987年 - やしろ優、お笑いタレント
- 1987年 - 川口容資、元プロ野球選手
- 1988年 - ラウル・ルセスク、サッカー選手
- 1989年 - 安野希世乃[14]、声優、歌手
- 1989年 - 中島イシレリ、ラグビー選手
- 1990年 - 池松壮亮、俳優
- 1990年 - 安藝正俊、サッカー選手
- 1990年 - 鈴木雄太、サッカー選手
- 1990年 - ファビオ・ペレイラ・ダ・シウヴァ、サッカー選手
- 1990年 - ラファエウ・ペレイラ・ダ・シウヴァ、サッカー選手
- 1990年 - 別府ともひこ、お笑いタレント(エイトブリッジ)
- 1991年 - 桂依央利、元プロ野球選手
- 1992年 - 矢吹正道、プロボクサー
- 1993年 - 佐藤真知子、アナウンサー
- 1993年 - Ayami、アニソン歌手
- 1993年 - 野村亮介、元プロ野球選手
- 1995年 - 正木郁、俳優
- 1996年 - 栗林良吏[15]、プロ野球選手
- 1996年 - 森岡悠、女優、歌手(元GEM)
- 1996年 - 夏目綾、グラビアアイドル
- 1997年 - 佐藤ノア、ファッションモデル
- 1997年 - イバン・ビジャール、サッカー選手
- 1998年 - 小柏剛、サッカー選手
- 1999年 - 阪口晴南、レーシングドライバー
- 1999年 - 高橋佑二郎、将棋棋士
- 2000年 - 素根輝、柔道家
- 2000年 - 由薫、シンガーソングライター
- 2001年 - 平塚翔馬、アイドル(元ジュニア、元少年忍者)
- 2001年 - 瀧脇笙古、アイドル(=LOVE)
- 2001年 - 小田愛実、ファッションモデル
- 2002年 - 下田翔大、俳優
- 2002年 - ニコラス、アイドル(&TEAM)
- 2013年 - 田中乃愛、子役
- 生年不明 - てるとくん、歌い手(KnightA-騎士A-)
忌日
[編集]- 518年 - アナスタシウス1世、東ローマ皇帝(* 431年)
- 880年(元慶4年5月28日) - 在原業平、歌人(* 825年)
- 1386年 - レオポルト3世、オーストリア公(* 1351年)
- 1441年 - ヤン・ファン・アイク、画家(* 1387年)
- 1491年(延徳3年6月3日) - 彦竜周興、禅僧(* 1458年)
- 1553年 - モーリッツ、ザクセン選帝侯(* 1521年)
- 1602年(慶長7年5月20日) - 前田玄以、豊臣政権五奉行、丹波亀山藩主(* 1539年)
- 1654年 - フェルディナント4世、ローマ王(* 1633年)
- 1658年(万治元年6月9日) - 中村勘三郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1598年)
- 1737年 - ジャン・ガストーネ・デ・メディチ、トスカーナ大公(* 1671年)
- 1746年 - フェリペ5世、スペイン王(* 1683年)
- 1747年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ、作曲家(* 1670年)
- 1797年 - エドマンド・バーク、評論家(* 1729年)
- 1755年 - エドワード・ブラドック、政治家(* 1695年)
- 1850年 - ザカリー・テイラー、第12代アメリカ合衆国大統領(* 1784年)
- 1852年 - トマス・マッキーン・トンプソン・マッケナン、第2代アメリカ合衆国内務長官(* 1794年)
- 1855年(安政2年5月26日) - 村田清風、長州藩家老(* 1783年)
- 1856年 - アメデオ・アヴォガドロ、化学者(* 1776年)
- 1894年 - 一条美賀子、江戸幕府15代将軍徳川慶喜の正室(* 1835年)
- 1916年 - 上田敏、文学者、評論家(* 1874年)
- 1922年 - 森鷗外、小説家(* 1862年)
- 1936年 - 黒住宗子、宗教家、黒住教4代目教主(* 1876年)
- 1951年 - ハリー・ハイルマン、元プロ野球選手(* 1894年)
- 1955年 - アドルフォ・デ・ラ・ウエルタ、政治家、第46代メキシコ大統領(* 1881年)
- 1959年 - 橘外男、小説家(* 1894年)
- 1964年 - 阿部眞之助、第9代NHK会長(* 1884年)
- 1974年 - アール・ウォーレン、カリフォルニア州知事、アメリカ最高裁長官(* 1891年)
- 1976年 - トム・ヨーキー、メジャーリーグ球団オーナー(* 1903年)
- 1977年 - 藤木英雄、法学者(* 1932年)
- 1980年 - ヴィニシウス・ヂ・モライス、作詞家、ブラジル外交官(* 1913年)
- 1981年 - 春風亭一柳、落語家(* 1935年)
- 1985年 - マーガレット・モールズワース、テニス選手(* 1894年)
- 1985年 - シャルロット、ルクセンブルク大公(* 1896年)
- 1996年 - 島津忠秀、水産学者、切手収集家(* 1912年)
- 1996年 - 大塚久雄、経済史研究者(* 1907年)
- 1998年 - 幸田宗丸、俳優(* 1920年)
- 1999年 - 橋爪浩一、俳優、ファッションモデル(* 1972年)
- 2000年 - 斎藤栄三郎、政治家、経済評論家(* 1913年)
- 2002年 - ロッド・スタイガー、俳優(* 1925年)
- 2003年 - 谷恒生、作家(* 1945年)
- 2004年 - カルロ・ディ・パルマ、撮影監督(* 1925年)
- 2005年 - 西川清、実業家(* 1938年)
- 2006年 - ミラン・ウイリアムズ、キーボード奏者(コモドアーズ)(* 1948年)
- 2007年 - チャールズ・レイン、俳優(* 1905年)
- 2008年 - 工藤精一郎、ロシア文学者(* 1922年)
- 2008年 - デイヴィッド・オーズベル、心理学者(* 1918年)
- 2009年 - 平岡正明、評論家(* 1941年)
- 2011年 - 石原登、政治家(* 1913年)
- 2012年 - 山田五十鈴、女優(* 1917年)
- 2013年 - 吉田昌郎、福島第一原子力発電所所長(* 1955年)
- 2014年 - 月宮かれん、アイドル(スチームガールズ)(* 1996年)
- 2016年 - 簾内敬司、作家(* 1951年)
- 2018年 - 永田徹登、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2019年 - ジャニー喜多川、ジャニーズ事務所社長、芸能プロモーター、音楽プロデューサー (* 1931年)
- 2019年 - フェルナンド・デ・ラ・ルア、政治家、元アルゼンチン大統領(* 1937年)
- 2020年 - 朴元淳[16]、政治家、元ソウル特別市長(* 1956年)
- 2021年 - ポール・マリナー、元サッカー選手、指導者(* 1953年)
- 2023年 - 石川喬司、作家、評論家(* 1930年)
- 2023年 - 北村昌男、将棋棋士(* 1934年)
- 2023年 - 若林仁、元アイスホッケー選手、指導者、元日本アイスホッケー連盟副会長(* 1943年)
- 2023年 - ルイス・スアレス・ミラモンテス、元サッカー選手、指導者(* 1935年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- 独立宣言の日( アルゼンチン)
- 憲法記念日( パラオ)
- 1980年のこの日、アメリカ信託統治下のパラオで住民投票により憲法が採択された。
- ジェットコースターの日( 日本)
- ほおずき市( 日本 浅草寺)
出典
[編集]- ^ 後漢書 孝献帝紀 第九「十三年春正月,司徒趙溫免。夏六月,罷三公官,置丞相、御史大夫。癸巳,曹操自為丞相」より
- ^ PHPInstitute_PRのツイート(1016118437158928384)
- ^ “加藤忠広の改易~父・清正から受け継いだ肥後熊本を失った理由とは?”. PHP研究所 (9 Aug 2022). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “「アメリカ生まれ=米国籍」をトランプが廃止する?”. NEWSWEEK JAPAN (10 Nov 2018). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “観測史上最大「高さ524メートルの津波」から生還した親子”. Forbes JAPAN (14 Jul 2019). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “[コラム]時代遅れとなったキッシンジャーの教訓”. HANKYOREH (16 Jul 2021). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “大自在(7月9日)大井川鉄道の動態保存”. 静岡新聞 (9 Jul 2023). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “South Africa returns to world arena”. The Guardian. Guardian News & Media Limited or its affiliated companies. (10 Jul 1991). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “最後の寝台特急、快走 サンライズ瀬戸・出雲20年”. 中國新聞デジタル (6 Nov 2018). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “南スーダン共和国が独立、新首都で式典”. AFP BB News (2011年7月10日). 2024年2月4日閲覧。
- ^ “「宝の山」顧客情報が標的に ベネッセ情報漏洩”. 日本経済新聞 (2014年7月10日). 2024年2月4日閲覧。
- ^ “イラク首相「モスル解放」 「イスラム国」最大拠点”. 日本経済新聞 (9 Jul 2017). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “三原あや”. ORICON NEWS. 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “安野希世乃”. CDJournal. 2024年5月15日閲覧。
- ^ “栗林 良吏(広島東洋カープ)”. NPB. 一般社団法人日本野球機構. 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “ソウル市長 遺体で発見=自殺か”. 聯合ニュース. Yonhap News Agency. (10 Jul 2020). 4 Feb 2024閲覧。
- ^ “きょうは何の日 7月9日 ジェットコースターの日:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年7月8日閲覧。
- ^ “四万六千日・ほおずき市(しまんろくせんにち)7月9日・10日”. 聖観音宗 浅草寺. 4 Feb 2024閲覧。