7月31日
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7月31日(しちがつさんじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から212日目(閏年では213日目)にあたり、年末まであと153日ある。7月の最終日である。
できごと
[編集]- 781年(天応元年7月6日) - 奈良時代末期、朝廷編纂の『続日本紀』に富士山噴火に伴う降灰の記録されており、富士山の最古の噴火記録になっている[1]。
- 1009年 - ピエトロ・ボッカペコーラがローマ教皇セルギウス4世として即位[要出典]。
- 1110年(天永元年7月13日)- 天仁から天永に改元。
- 1451年 - 資本家ジャック・クールがシャルル7世の命により逮捕される。
- 1588年(ユリウス暦7月21日) - イギリス艦隊とスペイン無敵艦隊の間のアルマダの海戦が始まる。
- 1658年 - アウラングゼーブがムガル帝国皇帝に即位。
- 1667年 - ブレダの和約により第二次英蘭戦争が終結。
- 1703年 - イギリスの作家ダニエル・デフォーが政治的な扇動を目的としたパンフレットを作成した廉でさらし台に上げられる。
- 1888年 - 吉野川が増水。藍畑村の覚円地先で堤防が決壊したことを契機に一揆のような騒動が起きる[2]。
- 1893年 - ダブリンでゲール語連盟が設立される。
- 1895年 - バスク民族主義党設立。
- 1905年 - 日露戦争・樺太の戦い: 日本軍が樺太全島を占領下に置く。
- 1914年 - 南洋群島から酋長(原文ママ)ら22人が訪日[3]。
- 1924年 - 羽越本線が全通。敦賀 - 青森の日本海縦貫線が完成。
- 1930年 - 東海地方、近畿地方で台風接近に伴う暴風雨。木曽三川では堤防の決壊や氾濫が相次いだほか、福知山盆地ではほぼ全域が浸水した[4]。
- 1932年 - ドイツ議会の選挙が行われ、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が230議席を獲得し第一党となる。
- 1936年 - ベルリンで開かれていたIOC総会で1940年の夏季オリンピックの東京開催が決定(日中戦争の影響で日本は1938年に開催権を返上)。
- 1937年 - 三井造船創業。
- 1941年 - ホロコースト: ヘルマン・ゲーリングがSSナンバー2のラインハルト・ハイドリヒに対し、ユダヤ人問題の最終的解決の計画を速やかに提出するよう指示。
- 1944年 - アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリがF-5B偵察機で偵察飛行中に地中海上空で行方不明になる。
- 1948年 - ニューヨークでアイドルワイルド空港(現ジョン・F・ケネディ国際空港)が国際空港として開港。
- 1948年 - 日本で、国家公務員の団体交渉権・スト権を否認する「政令201号」公布。
- 1952年 - 天皇・皇后が戦後初めて明治神宮に参拝。
- 1952年 - 日本テレビがテレビ放送の予備免許を取得。日本での取得第1号。
- 1954年 - 世界第2位の高峰K2がイタリアのアルディト・デシオ隊により初登頂。
- 1959年 - バスク地方の分離独立を目指す民族組織バスク祖国と自由 (ETA) が設立。
- 1964年 - シー・オービット作戦: 原子力空母「エンタープライズ」を旗艦とするアメリカ海軍第1任務部隊が、原子力艦による初の燃料無補給世界一周航海に出港する。
- 1965年 - 品川駅構内で山手線内回り電車がポイントを通過中の回送電車に側面から衝突して大破。15人負傷[5]。
- 1969年 - ローマ教皇パウロ6世が、ローマ教皇としては初めてアフリカを訪問[6]。
- 1970年 - イギリス海軍が兵士へのラム酒支給を打ち切る。
- 1970年 - コロンビア南部でマグニチュード8.0の深発地震(コロンビア地震)。
- 1970年 - 山手線に国鉄の通勤電車では初の冷房車を導入。
- 1971年 - 加賀市沖不審船事件。
- 1973年 - バーモント州バーリントン発ボストン行きのデルタ航空723便DC-9型機がボストン・ローガン国際空港への着陸に失敗、乗員乗客89名全員が死亡。 (en:Delta Air Lines Flight 723)
- 1979年 - 松下電子工業が真空管の生産を終了。日本国内での真空管生産がなくなる。
- 1981年 - 日本国内各地で部分日食。
- 1982年 - 初代日本共産党議長・野坂参三が議長を退任。
- 1982年 - 豊橋鉄道東田本線・井原-運動公園前延長開業。
- 1985年 - 潜水艇「パイセスII」が東シナ海の水深344m地点で日本海軍の戦艦「大和」を発見。設計者の牧野茂氏が大和であると確認した。
- 1986年 - 大井競馬場が日本の公営競技場として初のナイター競走(愛称:トゥインクルレース)を開始。
- 1987年 - サウジアラビア・メッカでイラン人巡礼団が反米デモ。警官隊と衝突し、約400人が死亡した[7]。
- 1987年 - 北海道の釧路湿原が28番目の国立公園(釧路湿原国立公園)に指定。
- 1991年 - ジョージ・H・W・ブッシュアメリカ合衆国大統領とミハイル・ゴルバチョフソビエト連邦大統領、第一次戦略兵器削減条約(START I)に調印。冷戦の実質的終結。
- 1991年 - リトアニア・ベラルーシ国境のメディニンカイ(Medininkai)にて、7人のリトアニア警備員がソ連内務省特殊部隊(OMON)によって殺害される。
- 1991年 - この年の統一地方選挙で日本社会党が敗北した責任をとり、土井たか子委員長・山口鶴男書記長の社会党執行部は退陣。同日、後任の社会党委員長に田邊誠衆議院議員が就任。
- 1992年 - ジョージアが国連に加盟[8]。
- 1992年 - バンコク発カトマンズ行きのタイ国際航空311便エアバスA310型機がカトマンズ近郊の山中に墜落、乗員乗客113名全員が死亡。 (en:Thai Airways International Flight 311)
- 1992年 - 南京発アモイ行きの中国通用航空7522便Yak-42型機が離陸直後に墜落、乗員乗客126名中106名が死亡[9]。
- 1999年 - ディスカバリー計画: NASAの月探査機「ルナ・プロスペクター」が運用終了。最後に探査機を月の南極のクレーターに衝突させ、氷の蒸発による水蒸気を観測する実験が行われる。
- 1999年 - GLAYが「MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO’99 SURVIVAL」を開催。幕張メッセに20万人を動員、国内史上最大、有料ライブの観客動員数としては世界記録。
- 2006年 - レバノン侵攻: イスラエルが48時間の空爆停止を了承。
- 2006年 - キューバのフィデル・カストロ国家評議会議長が腸からの出血、手術のため権限が一時的に弟のラウル国家評議会第一副議長に委譲される。
- 2007年 - 兵庫県豊岡市で野生のコウノトリが日本で46年ぶりに巣立ちをする。
- 2008年 - 航空自衛隊自衛隊U4多用途支援機機が中華人民共和国北京首都国際空港へ初着陸。日本国政府専用機以外で中国国内に着陸は初。
- 2015年 - マレーシアのクアラルンプールで開催された第128次IOC総会にて、2022年の冬季オリンピックの開催地が中国の北京に決定。
誕生日
[編集]- 1777年 (安永6年6月27日) - 土井利義、第5代大野藩主 (+ 1818年)
- 1790年 (寛政2年6月20日) - 松浦良、第7代平戸新田藩主 (+ 1815年)
- 1800年 - フリードリヒ・ヴェーラー、化学者(+ 1882年)
- 1802年 - イグナシー・ドメイコ、地質学者、鉱物学者(+ 1889年)
- 1810年 - ユリアン・フォンタナ、法律家、著述家、起業家、作曲家(+ 1869年)
- 1826年 - ウイリアム・S・クラーク、教育者(+ 1886年)
- 1875年 - 柳田國男、民俗学者(+ 1962年)
- 1886年 - ラリー・ドイル、プロ野球選手(+ 1974年)
- 1901年 - ジャン・デュビュッフェ、画家(+ 1985年)
- 1912年 - ミルトン・フリードマン、経済学者(+ 2006年)
- 1912年 - ビル・ブラウン、元クリケット選手(+ 2008年)
- 1914年 - 長岡三重子、水泳選手、実業家、能楽師(+ 2021年)
- 1917年 - 三木睦子、三木武夫元首相夫人(+ 2012年)
- 1921年 - 陶隆司、俳優(+ 2010年)
- 1921年 - ピーター・ベネンソン、アムネスティ・インターナショナル創立者(+ 2005年)
- 1921年 - 藤原弘達、政治学者、評論家(+ 1999年)
- 1923年 - 鍛冶千鶴子、評論家(+ 2018年)
- 1932年 - 堂本暁子、政治家、ジャーナリスト、第16代・17代千葉県知事
- 1932年 - ジョン・サール、哲学者
- 1934年 - 福田昌久、プロ野球選手(+ 1988年)
- 1935年 - 中原早苗、女優(+ 2012年)
- 1941年 - 新治伸治、プロ野球選手(+ 2004年)
- 1942年 - 石立鉄男、俳優(+ 2007年)
- 1942年 - ダニエル・ブーン、シンガーソングライター
- 1944年 - ロバート・マートン、経済学者
- 1944年 - 中村光良、元プロ野球選手
- 1946年 - 古田忠士、プロ野球選手(+ 2014年)
- 1947年 - 山崎照朝、武道家、空手家、元キックボクサー、格闘技評論家
- 1947年 - 和泉雅子、女優
- 1949年 - 坂本あきら、俳優
- 1950年 - 中村美律子、演歌歌手
- 1950年 - 長沢ヒロ、ベーシスト
- 1951年 - 大竹憲治、元プロ野球選手
- 1953年 - 岡崎友紀、女優
- 1953年 - 小坂恭子、シンガーソングライター
- 1953年 - 古谷徹[10]、声優
- 1953年 - 京村英二、実業家
- 1956年 - 松原仁、政治家、衆議院議員
- 1957年 - 杉村繁、元プロ野球選手
- 1957年 - 木下智裕、元プロ野球選手
- 1957年 - 牧野誠三、アナウンサー
- 1959年 - 平田勝男、元プロ野球選手
- 1959年 - 奥田智子、九州朝日放送アナウンサー
- 1961年 - 服部真澄、小説家
- 1962年 - ウェズリー・スナイプス、俳優
- 1962年 - 利重剛、俳優、映画監督
- 1962年 - 黛まどか、俳人
- 1962年 - ケビン・グリーン、アメリカンフットボール選手、指導者(+ 2020年)
- 1964年 - 坂井永年、イラストレーター
- 1965年 - 飯島健男、ゲームクリエイター
- 1965年 - J・K・ローリング、作家
- 1966年 - 松山吉之、元サッカー選手
- 1966年 - ケビン・マーティン、カーリング選手
- 1967年 - 岩田光央、声優
- 1967年 - 中山秀征、タレント
- 1967年 - 松本光一、実業家
- 1967年 - 本田美奈子.、歌手(+ 2005年)
- 1968年 - 島田律子、タレント、エッセイスト
- 1969年 - アントニオ・コンテ、元サッカー選手、指導者
- 1970年 - 山田きのこ、声優
- 1972年 - 岡本南、歌手
- 1972年 - 宮田正直、元プロ野球選手
- 1973年 - 大橋利恵、歌手
- 1974年 - 土屋征夫、サッカー選手
- 1975年 - ゲーブ・キャプラー、元プロ野球選手
- 1975年 - 富樫直美、元プロボクサー
- 1975年 - 吉岡秀樹、アナウンサー
- 1976年 - 山根巌、元サッカー選手
- 1976年 - 萩村滋則、元サッカー選手
- 1978年 - ジャスティン・ウィルソン、レーシングドライバー(+ 2015年)
- 1978年 - ウィル・チャンピオン、ミュージシャン(coldplay)
- 1979年 - J.J.ファーマニアック、プロ野球選手
- 1979年 - アンディ・バンヘッケン、プロ野球選手
- 1979年 - 赤松寛子、元グラビアアイドル、元タレント
- 1980年 - 愛内里菜、歌手
- 1980年 - 小杉夕子、元プロレスラー
- 1980年 - 内藤真人、陸上競技選手
- 1980年 - ミルズ・ムリアイナ、ラグビー選手
- 1981年 - 糸井嘉男、元プロ野球選手
- 1981年 - アダム・バス、プロ野球選手
- 1981年 - ブレット・ハーパー、元プロ野球選手
- 1982年 - 中島宏之、プロ野球選手
- 1982年 - 田中隼磨、サッカー選手
- 1982年 - 小関桃、元プロボクサー
- 1982年 - 尾崎里奈、気象予報士
- 1983年 - JP、ものまねタレント
- 1983年 - 水島愛、元レースクイーン
- 1983年 - 矢口アサミ、声優
- 1984年 - 栗原恵、元バレーボール選手
- 1984年 - 岡村麻純、女優
- 1985年 - ブライミン・キプロプ・キプルト、陸上競技選手
- 1985年 - 張元準、プロ野球選手
- 1985年 - 合原明子、アナウンサー
- 1986年 - 興梠慎三、サッカー選手
- 1986年 - 岩井勇気、お笑い芸人(ハライチ)
- 1986年 - ゾルターン・ケレメン、フィギュアスケート選手
- 1986年 - 須田幸太、元プロ野球選手
- 1987年 - 高瀬友規奈、女優
- 1988年 - 遠藤舞、元タレント、元アイドル(元アイドリング!!!3号)
- 1988年 - 崔暁、元プロ野球選手
- 1988年 - 諏訪部貴大、元野球選手
- 1989年 - ビクトリア・アザレンカ、テニス選手
- 1989年 - アリーナ・フョードロワ、陸上競技選手
- 1989年 - 竹井奈美、競艇選手
- 1989年 - 石橋穂乃香、女優
- 1990年 - 赤川克紀、元プロ野球選手
- 1990年 - 木本幸広、元プロ野球選手
- 1990年 - 大城友弥、歌手
- 1990年 - 鳥部万里子、声優
- 1990年 ‐ レイチェル・キング、騎手
- 1990年 - ディエゴ・ファッブリーニ、サッカー選手
- 1990年 - 長谷川智広、漫画家
- 1991年 - 鉢嶺七奈、タレント
- 1992年 - ニコラス・エドワーズ、歌手
- 1992年 - ホセ・フェルナンデス、プロ野球選手(+ 2016年)
- 1994年 - 狩野行寿、元プロ野球選手
- 1994年 - 真玉橋さや、タレント
- 1995年 - 関谷真由、アイドル(元アイドリング!!!32号、中野風女シスターズ/風男塾(柚希関汰名義))
- 1995年 - ミヌ、歌手(BOYFRIEND)
- 1995年 - 八木アリサ、ファッションモデル
- 1996年 - 林家ぽん平、落語家
- 1997年 - RaMu、グラビアアイドル
- 1997年 - 緒方佑奈、声優
- 1998年 - 山川泰熙、将棋棋士
- 1999年 - HEECHAN、アイドル、ミュージシャン(DKB)
- 1999年 ‐ 吉村恵里子、TBSアナウンサー
- 2000年 - 元永好多朗、陸上競技選手
- 2003年 - 松本来夢、女優
- 2003年 - 平尾帆夏、アイドル(日向坂46)
- 2008年 - 横山歩、俳優
- 生年不明 - 川辺俊介、声優
- 生年不明 - 岩元里夏、声優
- 生年不明 - 奈日抽ねね、アイドル(GEMS COMPANY)、Vtuber
- 生年不明 - 山崎彩奈、信越放送アナウンサー
忌日
[編集]人物
[編集]- 1556年 - イグナチオ・デ・ロヨラ、イエズス会創立者・初代総長(* 1491年)
- 1741年(寛保元年6月19日) - 奈古屋里人、周防国徳山藩士(* 1671年)
- 1784年 - ドゥニ・ディドロ[11]、哲学者、作家(* 1713年)
- 1813年(文化10年7月5日) - 蒲生君平、儒学者(* 1768年)
- 1875年 - アンドリュー・ジョンソン、政治家、第17代アメリカ合衆国大統領(* 1808年)
- 1886年 - フランツ・リスト、作曲家、ピアニスト(* 1811年)
- 1913年 - ジョン・ミルン、鉱山技師、地震学者、人類学者、考古学者(* 1850年)
- 1934年 - エミール・シェフネッケル、画家(* 1851年)
- 1944年 - アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、作家(* 1900年)
- 1952年 - ワルデマル・ボンゼルス、児童文学作家(* 1880年)
- 1966年 - バド・パウエル、ピアニスト、作曲家(* 1924年)
- 1973年 - 東富士欽壹、大相撲第40代横綱(* 1921年)
- 1975年 - 加東大介、俳優(* 1911年)
- 1983年 - エバ・パブリック、フィギュアスケート選手(* 1927年)
- 1986年 - 杉原千畝、外交官(* 1900年)
- 1988年 - アンドレ・ナヴァラ、チェリスト(* 1911年)
- 1988年 - 前野曜子、歌手(* 1948年)
- 1993年 - ボードゥアン1世、ベルギー第5代国王(* 1930年)
- 1995年 - 山野愛子、美容家(* 1909年)
- 1997年 - 料治直矢、ニュースキャスター(* 1935年)
- 1997年 - 浅野賢澄、実業家(* 1916年)
- 1998年 - 若林淳至、元プロ野球選手(* 1946年)
- 2001年 - ポール・アンダースン、SF作家(* 1926年)
- 2004年 - 朱里エイコ、歌手(* 1948年)
- 2006年 - 吉村昭、小説家(* 1927年)
- 2006年 - 高橋明、元プロ野球選手(* 1942年)
- 2006年 - 鶴見和子、社会学者(* 1918年)
- 2007年 - R・D・ウィングフィールド、放送作家(* 1928年)
- 2010年 - 高津住男、俳優、演出家、劇作家(* 1936年)
- 2011年 - 中山研一、刑法学者(* 1927年)
- 2011年 - 町田章、考古学者(* 1939年)
- 2012年 - 三木睦子、三木武夫元首相夫人(* 1917年)
- 2012年 - ゴア・ヴィダル、小説家、劇作家、評論家、脚本家、俳優、政治活動家(* 1925年)
- 2013年 - 平山亨、映画監督・プロデューサー(* 1929年)
- 2014年 - 土建屋よしゆき、タレント(* 1955年)
- 2015年 - 加藤武、俳優、文学座代表(* 1929年)
- 2016年 - 千代の富士貢、大相撲第58代横綱、年寄13代九重(* 1955年)
- 2018年 - 穴吹義雄[12]、元プロ野球選手(* 1933年)
- 2019年 - 雨宮敬子、彫刻家(* 1931年)
- 2020年 - アラン・パーカー、映画監督、映画プロデューサー、脚本家(* 1944年)
- 2020年 - マイク・ゲイル、バスケットボール選手(* 1950年)
- 2021年 - 西田勝、文芸評論家、平和運動家(* 1928年)
- 2021年 - サトウサンペイ[13][14][15]、漫画家(* 1929年)
- 2021年 - 余孝珍、サッカー選手(* 1983年)
- 2022年 - 谷村友一、元プロ野球審判員(* 1927年)
- 2023年 - 奥村彪生、料理研究家(* 1937年)
- 2023年 - 立岩真也、社会学者(* 1960年)
- 2023年 - アンガス・クラウド、俳優(* 1998年)
- 2024年 - 渡辺秀央、政治家(* 1934年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- 英雄の日( マレーシア)
- カ・ハエ・ハワイイ・デイ、ハワイ旗の日( ハワイ州)
- 1990年にハワイ州知事が制定。
- 住吉祭、住吉大社の例祭 ( 日本)
- パラグライダー記念日( 日本)
- 蓄音機の日( 日本)
- 1877年のこの日、エジソンが蓄音機の特許をとった[17]。
- クールジャパンの日( 日本)
- 株式会社クリエイティブネクサスが制定。同社が制作したNHK BSのテレビ番組「クールジャパン」が2005年のこの日に第1回の放送を迎えたことにちなみ、日本の良さの再認識を促すことが目的[18]。
- GLAYの日 ( 日本)
- 1999年のこの日に幕張メッセ特設会場で有料ライブ世界最高動員がギネスブックに記録された日を記念してGLAYファン(GLAYER)の間で言われるようになった。
- ハリー・ポッターの誕生日( 日本)
- J・K・ローリング氏の著作『ハリー・ポッターシリーズ』の主人公ハリー・ポッターの誕生日が7月31日である事から。2024年7月11日に日本記念日協会に正式登録された[19]。
出典
[編集]- ^ “富士山で最古の噴火記録(天応元年)”. Yahoo! JAPAN 天気・災害. 2020年7月31日閲覧。
- ^ 「吉野川の改修工事ようやく完工式」『大阪毎日新聞』1926年5月7日四国版(大正ニュース事典編纂委員会 『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p.513 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 下川耿史 家庭総合研究会 編『明治・大正家庭史年表:1868-1925』河出書房新社、2000年、403頁。ISBN 4-309-22361-3。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、33頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 「あと一分 あわや三河島惨事 品川駅衝突事故」『日本経済新聞』昭和40年8月1日.15面
- ^ “How Pope Francis' Trip Retraces the First Papal Visit to Africa”. TIME. 2020年7月31日閲覧。
- ^ “適当な調査”. 「シンプル」テーマ(出典:読売新聞) (2016年1月6日). 2020年7月31日閲覧。
- ^ “加盟国一覧”. 国際連合広報センター. 2020年7月31日閲覧。
- ^ “历史上的今天:7月31日”. 新浪湖南. 2020年7月31日閲覧。
- ^ “プロフィール”. Toru's Home . 2020年11月6日閲覧。
- ^ Philip Denis Diderot French philosopher Encyclopædia Britannica
- ^ “元南海監督の穴吹義雄さん死去 敗血症 85歳”. 日刊スポーツ (2018年8月4日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ “漫画家サトウサンペイさん死去、91歳 「フジ三太郎」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “漫画家サトウサンペイさんが死去 「フジ三太郎」を新聞に連載” (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “漫画家のサトウサンペイさん死去 「フジ三太郎」で世相描く”. 産経ニュース. 産経デジタル (2021年8月6日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “パラグライダー記念日(7月31日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介”. PR TIMES MAGAZINE (2022年6月17日). 2024年7月30日閲覧。
- ^ “蓄音機の日(7月31日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年7月30日閲覧。
- ^ デジタル大辞泉プラス. “クールジャパンの日とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年7月30日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハリー・ポッターの誕生日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年7月30日閲覧。