10月26日
表示
2024年10月(神無月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
10月26日(じゅうがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から299日目(閏年では300日目)にあたり、年末まであと66日ある。
できごと
[編集]- 899年 - アルフレッド大王の息子エドワード長兄王がアングロ・サクソン人の王に即位。
- 990年(正暦元年10月5日) - 一条天皇の女御藤原定子が立后。三后の位が全てふさがっていたため、藤原遵子が「皇后宮」、定子が「中宮」と称される。皇后・中宮並立の初例[1]。
- 1428年(正長元年9月18日) - 京都醍醐の地下人らが徳政を要求して土倉、酒屋、寺院を襲撃し証文を破棄。(正長の土一揆)
- 1597年(慶長2年/宣祖30年9月16日) - 慶長の役: 鳴梁海戦。李舜臣の朝鮮水軍が後退する。
- 1605年 - 火薬陰謀事件: 第4代モンティーグル男爵ウィリアム・パーカーに送られた匿名の手紙によって事件の計画が察知される。
- 1774年 - 第1回大陸会議が閉会。
- 1775年 - アメリカ独立戦争:イギリス国王ジョージ3世が、北米植民地が反乱状態にあると宣言し、鎮圧のための武力行動を容認する。
- 1813年 - 米英戦争:シャトーゲーの戦い。
- 1825年 - エリー運河が全通。
- 1860年 - 両シチリア王国を征服したジュゼッペ・ガリバルディがサルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世とテアーノで会談。ガリバルディはエマヌエーレ2世に征服地を献上。(テアーノの握手)
- 1881年 - 保安官のワイアット・アープとクラントン兄弟らアウトロー「カウボーイズ」がアリゾナ州トゥームストーンのO.K.コラル付近で銃撃戦。(OK牧場の決闘)
- 1905年 - 同君連合スウェーデン=ノルウェーからのノルウェーの分離独立が承認される。
- 1909年 - 伊藤博文が哈爾浜で安重根に暗殺される。
- 1918年 - ドイツの参謀本部次長で第一次世界大戦の戦争指導者であったエーリヒ・ルーデンドルフが、皇帝ヴィルヘルム2世の命により辞職。
- 1941年 - セントライトが京都農林省賞典四歳呼馬に勝ち、日本競馬史上初の三冠馬となる。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い:南太平洋海戦。
- 1947年 - カシミール紛争:カシミール藩王がイスラム教徒住民の反乱への対応のため、インドへの編入を申請し防衛援助を求める。
- 1947年 - 日本で、日本国憲法制定に伴い改正刑法を公布。不敬罪・姦通罪を廃止。
- 1948年 - 東富士欽壹が第40代横綱に昇進。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 韓国軍6師団7連隊が慈江道楚山郡で鴨緑江左岸に到達する。(写真)
- 1951年 - チベット侵攻: 中国陸軍18軍(軍長:張国華)2500名余りがラサに入城する。
- 1954年 - 山口県吉敷郡大内村仁保(現在・山口市仁保下郷)で一家6人が殺害(仁保事件)、翌年容疑者が逮捕されるが結局冤罪と判明した。
- 1955年 - オーストリア議会が永世中立を決議。
- 1955年 - ベトナム共和国(南ベトナム)が成立。ゴ・ディン・ジエムが大統領に就任。
- 1958年 - ボーイング707がパンアメリカン航空により初飛行。
- 1961年 - 大分交通別大線で電車が土砂崩れに巻き込まれる事故。乗客31人死亡、乗員乗客36人が重軽傷を負った[2]。
- 1963年 - 茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉(JPDR)が日本で初めて原子力による発電に成功。
- 1967年 - イラン皇帝モハンマド・レザー・パフラヴィーが戴冠。
- 1970年 - 埼玉県志木市が市制施行。
- 1979年 - 朴正煕が、宴席に同席していた大韓民国中央情報部(KCIA)部長・金載圭によって射殺される。(朴正煕暗殺事件)
- 1979年 - TBSテレビで『3年B組金八先生』第1シリーズが放送開始。
- 1983年 - 東京の米軍立川基地跡地に国営昭和記念公園が開園。
- 1989年 - TBSビデオ問題:オウム真理教関係者がTBSテレビ『3時にあいましょう』のスタッフにオウム真理教を取り上げた番組VTR視聴を要求、プロデューサーの指示でオウム側にVTR視聴を認める。
- 1992年 - 日本初の神道専門の博物館「皇學館大学神道博物館」が開館[3]。
- 1998年 - 横浜ベイスターズが日本シリーズで西武ライオンズを下し38年ぶり2度目の日本一。
- 1999年 - 桶川ストーカー殺人事件発生。事件前に埼玉県警上尾署に訴えたが対応せず、捜査調書の改竄も判明。
- 2001年 - 米国愛国者法が発効。
- 2005年 - 千葉ロッテマリーンズが日本シリーズで阪神タイガースを4戦全勝で下し31年ぶり3度目の日本一に輝く。
- 2005年 - シカゴ・ホワイトソックスがワールドシリーズでヒューストン・アストロズを4戦全勝で下し88年ぶり3度目のワールドチャンピオンに輝く。
- 2006年 - 北海道日本ハムファイターズが日本シリーズで中日ドラゴンズを4勝1敗で下し44年ぶり2度目の日本一に輝く。
- 2008年 - リトアニアで議会選挙の決選投票が行われる。対露協調派の与党が議席数を減らす一方で、強硬派の野党が躍進。
- 2012年 - マイクロソフトがWindows 8を発売。
- 2015年 - アフガニスタン東部のバダフシャーン州でマグニチュード7.4の地震発生[4]。(アフガニスタン地震)
- 2017年 - アメリカ国立公文書記録管理局、1963年に発生したケネディ大統領暗殺事件関連資料の一部を公開[5]
- 2018年 - AppleがiPhone XRを発売[6]。
- 2019年 - アメリカ軍のカイラ・ミューラー作戦によりISILの指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーが死亡[7]。
誕生日
[編集]大胆なれ さらに大胆なれ 常に大胆なれ |
- 1613年(慶長13年9月13日)- 水野忠職、第2代信濃国松本藩主(+ 1668年)
- 1619年(元和5年9月19日)- 細川光尚、第2代肥後国熊本藩主(+ 1650年)
- 1645年 - アールト・デ・ヘルデル、画家(+ 1727年)
- 1673年 - ディミトリエ・カンテミール、文人、学者(+ 1723年)
- 1685年 - ドメニコ・スカルラッティ、作曲家(+ 1757年)
- 1694年 - ユーハン・ヘルミク・ルーマン、作曲家(+ 1758年)
- 1701年(元禄14年9月25日)- 松平直好、第2代越後国糸魚川藩主(+ 1739年)
- 1715年(正徳5年9月29日)- 松平乗祐、初代三河国西尾藩主(+ 1769年)
- 1723年(享保8年9月28日)- 松平近形、第5代豊後国府内藩主(+ 1773年)
- 1730年(享保15年9月15日)- 佐竹義忠、第6代出羽国岩崎藩主(+ 1787年)
- 1757年 - カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(+ 1823年)
- 1759年 - ジョルジュ・ジャック・ダントン、フランス革命の指導者(+ 1794年)
- 1794年 - コンスタンチン・トーン、建築家(+ 1881年)
- 1795年 - ニコラオス・マンザロス、作曲家(+ 1872年)
- 1797年 - ジュディッタ・パスタ、歌手(+ 1872年)
- 1800年 - ヘルムート・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケ、軍人(+ 1891年)
- 1802年 - ミゲル1世、ポルトガル王(+ 1866年)
- 1825年(文政8年9月15日)- 岩倉具視、政治家、明治維新の元勲(+ 1883年)
- 1836年(天保7年9月17日) - 関口隆吉、政治家、初代静岡県知事、第2代山口県知事、静岡女学校(後の静岡英和女学院)創立者の一人(+ 1889年)
- 1842年 - ヴァシーリー・ヴェレシチャーギン、画家(+ 1904年)
- 1847年(弘化4年9月18日) - 菊池九郎、教育者、官吏、政治家、新聞東奥日報創刊者、元東津軽郡郡長、初代、第7代弘前市長、元山形県知事(+ 1926年)
- 1849年 - フェルディナント・ゲオルク・フロベニウ、数学者(+ 1917年)
- 1850年 - 中川謙二郎、教育家(+ 1928年)
- 1853年(嘉永6年9月24日)- 徳川昭武、第11代水戸藩主(+ 1910年)
- 1855年(安政2年9月16日) - 小村壽太郎、外務大臣(+ 1911年)
- 1859年 - アルトゥール・フリードハイム、音楽家(+ 1932年)
- 1859年 - フランク・セレー、メジャーリーグ監督(+ 1909年)
- 1865年 - ベンジャミン・グッゲンハイム、実業家(+ 1912年)
- 1866年(慶応2年9月18日) - 山岡順太郎、実業家、教育者、第11代関西大学学長(+ 1928年)
- 1869年 - ワシントン・ルイス、第13代ブラジル連邦共和国大統領(+ 1957年)
- 1870年(明治3年10月2日) - 加藤寛治、日本海軍の連合艦隊司令長官・軍令部長(+ 1939年)
- 1870年 - 松寺竹雄、検事、官僚(+ 1935年)
- 1870年 - 下岡忠治、官僚、政治家(+ 1925年)
- 1872年 - 桑原節次、地方公務員、作詞家、郷土史家(+ 1954年)
- 1874年 - マーチン・ローリー、化学者(+ 1936年)
- 1880年 - アンドレイ・ベールイ、作家、詩人(+ 1934年)
- 1883年 - ナポレオン・ヒル、作家、哲学者(+ 1958年)
- 1883年 - ポール・ピルグリム、陸上選手(+ 1958年)
- 1886年 - 阿部みどり女、俳人(+ 1980年)
- 1886年 - 二荒芳徳、官僚、政治家、元日本体育専門学校(現日本体育大学)校長(+ 1967年)
- 1888年 - 物集和子、小説家、掃苔家(+ 1979年)
- 1888年 - ネストル・マフノ、革命家(+ 1934年)
- 1893年 - 高垣勝次郎、実業家、旧三菱商事最後の社長、戦後三菱商事初代社長(+ 1967年)
- 1893年 - 佐喜眞興英、民俗学者(+ 1925年)
- 1894年 - 伊原宇三郎、洋画家(+ 1976年)
- 1894年 - 竹内時男、物理学者(+ 1944年)
- 1895年 - 郷隆、教育者、ボート競技(ローイング競技)選手(+ 1944年)
- 1896年 - 武居三吉、農芸化学者、元京都教育大学学長(+ 1952年)
- 1900年 - 信原聖、朝鮮総督府官僚、平安北道知事、慶尚南道知事(+ 没年不詳)
- 1902年 - カール・シャウプ、経済学者(+ 2000年)
- 1902年 - ジャック・シャーキー、ボクサー(+ 1994年)
- 1902年 - 高井としを、労働運動家(+ 1983年)
- 1904年 - 鈴木澄子、女優(+ 1985年)
- 1905年 - 柳生亮三、動物学者(+ 2013年)
- 1906年 - プリモ・カルネラ、ボクサー(+ 1994年)
- 1907年 - 星ひかる、俳優、映画監督、脚本家(+ 没年不詳)
- 1908年 - 松田道雄、医師、育児評論家(+ 1998年)
- 1908年 - 小尾十三、小説家、技師(+ 1979年)
- 1911年 - ソーリー・マクリーン、詩人(+ 1996年)
- 1912年 - ドン・シーゲル、映画監督(+ 1991年)
- 1913年 - 織田作之助、作家(+ 1947年)
- 1913年 - 岡崎耕三、裁判官、弁護士(+ 1993年)
- 1914年 - ジャッキー・クーガン、俳優(+ 1984年)
- 1915年 - 朝吹四郎、建築家(+ 1988年)
- 1915年 - ジョー・フライ、レーサー(+ 1950年)
- 1916年 - フランソワ・ミッテラン、政治家、第4代フランス大統領(+ 1996年)
- 1916年 - 渡久地政信、歌手、作曲家(+ 1998年)
- 1918年 - 鮫島博一、海軍軍事、海上自衛官、第10代海上幕僚長(+ 2000年)
- 1919年 - 篠原三代平、経済学者(+ 2012年)
- 1919年 - モハンマド・レザー・パフラヴィー、イラン・パフラヴィー朝第2代国王(+ 1980年)
- 1922年 - 岩崎京子、児童文学者
- 1922年 - 神田博司、民法学者、中央大学名誉教授(+ 1986年)
- 1923年 - 蓼沼謙一、労働法学者、第8代一橋大学学長、一橋大学名誉教授(+ 2011年)
- 1923年 - 下社邦男、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1924年 - 小泉淳作、日本画家、陶芸家(+ 2012年)
- 1924年 - ヨハンナ・マルツィ、ヴァイオリニスト(+ 1979年)
- 1925年 - 瀬川昌治、映画監督、脚本家、演出家(+ 2016年)
- 1925年 - 繁尾久、アメリカ文学者、翻訳家、明治学院大学名誉教授(+ 1993年)
- 1926年 - 滝田政治、元プロ野球選手
- 1928年 - 勝田康三、テレビプロデューサー(+ 2005年)
- 1929年 - 榎本勝起、アナウンサー(+ 2021年)
- 1930年 - 深町幸男、テレビドラマ演出家、舞台演出家、映画監督(+ 2014年)
- 1931年 - 山田重雄、バレーボール元日本代表監督(+ 1998年)
- 1934年 - 原秀三郎、歴史学者、静岡大学名誉教授
- 1934年 - 眞崎知生、薬理学者、筑波大学名誉教授、京都大学名誉教授(+ 2020年)
- 1934年 - ジャック・ルーシェ、ピアニスト、作曲家(+ 2019年)
- 1935年 - 北桂子、シャンソン歌手、元女優、元タレント、元モデル(+ 2011年)
- 1936年 - シェリー・モリソン、女優(+ 2019年)
- 1936年 - ピーター・レイモンド・グラント、生物学者(グラント夫妻)
- 1937年 - 塚田紀美子、体操選手
- 1938年 - 中野武宣、天文学者
- 1939年 - 安藤元博、元プロ野球選手(+ 1996年)
- 1940年 - 沖島勲、映画監督、脚本家(+ 2015年)
- 1941年 - 新保鋭、元スピードスケート選手(+ 2005年)
- 1942年 - 亀山紘、政治家、元宮城県石巻市長
- 1942年 - 大橋謙策、社会福祉学者、日本社会事業大学名誉教授
- 1942年 - ミルトン・ナシメント、歌手
- 1942年 - ボブ・ホスキンス、俳優(+ 2014年)
- 1943年 - 常石敬一、学者(+ 2023年)
- 1944年 - 合月勇、演出家
- 1944年 - 山川啓介、作詞家(+ 2017年)
- 1945年 - 櫻井よしこ、ジャーナリスト
- 1945年 - 高橋義夫、小説家
- 1946年 - 山口嘉三、俳優、声優
- 1946年 - 北山禎介、銀行家、元三井住友銀行CEO、元三井住友フィナンシャルグループ社長
- 1946年 - 大島隆義、素粒子物理学者
- 1946年 - パット・セイジャック、テレビ司会者
- 1946年 - チャック・ウィルソン、タレント
- 1947年 - 北方謙三、作家
- 1947年 - 齋藤裕、建築家
- 1947年 - 小山正、元プロ野球選手
- 1947年 - 渡辺弘基、元プロ野球選手
- 1947年 - ヒラリー・クリントン、政治家
- 1947年 - イアン・アシュレイ(Ian Ashley)、レーサー
- 1948年 - 高木長之助、柔道家(+ 2016年)
- 1949年 - ジャクリーン・スミス、女優
- 1949年 - ケビン・サリバン、プロレスラー(+ 2024年)
- 1951年 - 根津嘉澄、東武鉄道社長
- 1951年 - スティーブ・オンティベロス、元プロ野球選手
- 1951年 - ブーツィー・コリンズ、ミュージシャン
- 1951年 - ジュリアン・シュナーベル、画家、映画監督
- 1952年 - 細坪基佳、フォークシンガー
- 1952年 - 長倉洋海、写真家
- 1953年 - 大屋好正、元プロ野球選手
- 1954年 - 小倉久寛、俳優
- 1955年 - ステファン・ロビンソン、宇宙飛行士
- 1955年 - ヤン・ホフマン、フィギュアスケート選手
- 1956年 - リタ・ウィルソン、女優、映画プロデューサー
- 1956年 - あいざき進也、歌手、タレント
- 1957年 - はざまもり、漫画家
- 1957年 - 田中隆三、俳優
- 1959年 - 朝岡聡、フリーアナウンサー
- 1959年 - 木村洋二、アナウンサー
- 1959年 - 久保田篤、タレント、パチンコ評論家
- 1959年 - 牧野エミ、女優(+ 2012年)
- 1959年 - エボ・モラレス、政治家、第80代ボリビア大統領
- 1960年 - 関塚隆、サッカー選手、指導者
- 1961年 - ディラン・マクダーモット、俳優
- 1962年 - 古谷盛人、元プロ野球選手
- 1962年 - ケイリー・エルウィス、俳優
- 1963年 - トム・カバナー、俳優
- 1963年 - ナタリー・マーチャント、ミュージシャン
- 1963年 - テッド・デミ、映画監督 (+ 2002年)
- 1964年 - 野村義男、ミュージシャン
- 1964年 - 渡辺敦子、ミュージシャン(元プリンセス・プリンセス)
- 1964年 - 山口憲一、ミュージシャン(wface、元MAGIC)
- 1964年 - 内海修宏[8]、俳優
- 1965年 - 大澄賢也、ダンサー・タレント
- 1965年 - さいとう芽美[9]、女優
- 1965年 - 岡田浩暉、ミュージシャン、俳優(To Be Continued)
- 1965年 - 若林亜紀、作家
- 1965年 - ケリー・ローワン、女優
- 1966年 - 船守さちこ、アナウンサー、音楽評論家
- 1966年 - 谷本龍哉、政治家
- 1966年 - スティーヴ・ヴァレンタイン、俳優
- 1967年 - 河上幸恵、ラジオパーソナリティ、歌手、元アイドル
- 1967年 - キース・アーバン、歌手
- 1968年 - 井森美幸、タレント
- 1968年 - スコット・ライディ、元プロ野球選手
- 1969年 - 諏訪哲史、小説家
- 1969年 - Sammy、歌手
- 1970年 - 原田龍二、俳優
- 1970年 - 岡部孝信、元スキージャンプ選手、指導者
- 1970年 - 佐藤正人、オートレース選手(+ 2021年)
- 1971年 - 千秋、タレント
- 1971年 - リトル清原、ものまねタレント
- 1971年 - 佐々木収、ミュージシャン(MOON CHILD)
- 1971年 - 関口伊織、元プロ野球選手
- 1972年 - マツコ・デラックス、コラムニスト・タレント
- 1973年 - TAKAみちのく、プロレスラー
- 1973年 - 鷲崎健、ミュージシャン
- 1973年 - セス・マクファーレン、アニメーター
- 1974年 - ザブングル加藤、お笑い芸人(元ザブングル)
- 1974年 - LISA、ミュージシャン(m-flo)
- 1974年 - ラヴィーナ・タンドン(Raveena Tandon)、女優
- 1975年 - 小西寛子、声優、女優
- 1975年 - 橋本優子、ファッションモデル
- 1976年 - 高尾紳路、囲碁棋士
- 1976年 - ジェレミー・ウォザースプーン、スピードスケート選手
- 1976年 - ミッカ・キプルソフ、アイスホッケー選手
- 1977年 - 安藤久美子、アナウンサー
- 1977年 - 澁谷梨絵、篤農家、株式会社シブヤ代表取締役
- 1977年 - MICRO、ラッパー(HOME MADE 家族)
- 1977年 - ADAM at、ミュージシャン
- 1977年 - ジョン・ヘダー、俳優
- 1978年 - 三田あいり、女優、タレント
- 1978年 - CMパンク、プロレスラー
- 1979年 - 堀之内聖、元サッカー選手
- 1980年 - クリスティアン・キヴ、サッカー選手
- 1980年 - 一柳亜矢子、NHKアナウンサー
- 1980年 - 守谷日和、お笑い芸人
- 1981年 - 石川ゆみ、振付師、ダンサー
- 1981年 - ガイ・セバスチャン、歌手
- 1982年 - 小笠真紀、ヨガインストラクター、元ミュージカル俳優
- 1982年 - 斉藤慎二、お笑い芸人(ジャングルポケット)
- 1982年 - 中澤聡太、元サッカー選手
- 1982年 - アダム・キャロル(Adam Carroll)、レーサー
- 1983年 - 黒岩悠、騎手
- 1983年 - 吉原寛人、騎手
- 1983年 - 清水昭信、元プロ野球選手
- 1983年 - フランシスコ・リリアーノ、元プロ野球選手
- 1983年 - ドミトリ・シチェフ、サッカー選手
- 1984年 - 吉野ももみ、元タレント
- 1984年 - サーシャ・コーエン、フィギュアスケート選手
- 1984年 - ジェフェルソン・ファルファン、サッカー選手
- 1984年 - アドリアーノ・コレイア、サッカー選手
- 1984年 - 矢野大輔、元サッカー選手
- 1984年 - ハファエル・ドス・アンジョス、総合格闘家
- 1985年 - モンタ・エリス、バスケットボール選手
- 1985年 - アンドレア・バルニャーニ、バスケットボール選手
- 1986年 - 太田エイミー、タレント
- 1986年 - ダミャン・オストイッチ、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ウーヴェ・ゲンスハイマー、ハンドボール選手
- 1987年 - 今井メロ、スノーボード選手
- 1987年 - 大熊祐依、バスケットボール選手
- 1987年 - エリエーサー・ナバーロ、元プロ野球選手
- 1987年 - パトリック、サッカー選手
- 1990年 - 川島正太郎、騎手
- 1990年 - kiki vivi lily、シンガーソングライター
- 1991年 - 渡部秀、俳優
- 1991年 - 飯田里穂、タレント、声優
- 1991年 - ドミニク・レオン、プロ野球選手
- 1992年 - 堀田茜、ファッションモデル、タレント
- 1992年 - ドワイト・スミス・ジュニア、プロ野球選手
- 1993年 - 釜田佳直、元プロ野球選手
- 1994年 - 逢坂南、タレント
- 1995年 - 袁琦琦、陸上競技選手
- 1995年 - 中本悠太、アイドル(NCT)
- 1996年 - 杉原凜、アナウンサー
- 1996年 - 三浦海里、俳優、タレント、元アイドル
- 1997年 - 福地桃子、女優
- 1998年 - 黒沼咲百、バスケットボール選手
- 1999年 - 月足天音、アイドル(FRUITS ZIPPER、元HKT48)
- 1999年 - 新田ほのか、声優
- 1999年 - 圓道将良、サッカー選手
- 1999年 - ルイス・パティーノ、プロ野球選手
- 2000年 - 速水将大、元プロ野球選手
- 2001年 - 持丸泰輝、プロ野球選手
- 2001年 - 青柳佑芽、アイドル(アップアップガールズ(仮))
- 2001年 - 吉沢千佳、元アイドル(元2o Love to Sweet Bullet)
- 2002年 - RIKU、アイドル(NiziU)
- 生年不詳 - 道平陽子、タレント、元宝塚歌劇団雪組
- 生年不詳 - ゆーちゃそ王子、モデル、タレント、アーティスト
- 生年不詳 - おみむらまゆこ、声優、ラジオパーソナリティ
- 生年不詳 - 茶乃、声優
- 生年不詳 - 中村カンナ、声優
- 生年不詳 - 橋爪紋佳、声優
- 生年不詳 - 安田早希、声優
- 生年不詳 - 高橋正和、アナウンサー
忌日
[編集]人物
[編集]- 899年 - アルフレッド大王、ウェセックス王(* 849年)
- 1440年 - ジル・ド・レイ、フランスの貴族(* 1404年)
- 1576年 - フリードリヒ3世、プファルツ選帝侯(* 1515年)
- 1613年 - ジャン・ボアン、植物学者、医師(* 1541年)
- 1633年(寛永10年9月24日)- 堀尾忠晴、松江藩主(* 1596年)
- 1643年(寛永20年9月14日) - 春日局、徳川家光の乳母(* 1579年)
- 1706年 - アンドレアス・ヴェルクマイスター、音楽理論家(* 1645年)
- 1764年 - ウィリアム・ホガース、画家(* 1697年)
- 1764年 - ミケランジュ・スロッツ、彫刻家(* 1705年)
- 1828年 - アルブレヒト・ダニエル・テーア、農学者(* 1752年)
- 1843年 - ヨハン・クリスティアン・アウグスト・ハインロート、医師、心理学者(* 1773年)
- 1845年 - カロライナ・オリファント、作詞家(* 1766年)
- 1864年(元治元年9月26日)- 周布政之助、長州藩士(* 1823年)
- 1868年 - ヴィルヘルム・グリージンガー、神経科医、精神科医(* 1817年)
- 1871年 - トマス・ユーイング、第14代アメリカ合衆国財務長官、初代アメリカ合衆国内務長官(* 1789年)
- 1874年 - ペーター・コルネリウス、作曲家(* 1824年)
- 1890年 - カルロ・コッローディ、小説家(* 1826年)
- 1893年 - フランツ・グラスホフ、応用力学者(* 1826年)
- 1902年 - エリザベス・キャディ・スタントン、女性運動家(* 1815年)
- 1905年 - ヴィクトル・ボリソフ=ムサトフ、画家(* 1870年)
- 1908年 - 榎本武揚、政治家、幕臣(* 1836年)
- 1909年 - 伊藤博文、第1・5・7・10代首相、初代韓国統監(* 1841年)
- 1911年 - 長瀬富郎、実業家、花王創業者(* 1863年)
- 1919年 - 明石元二郎、第7代台湾総督、陸軍軍人(* 1864年)
- 1923年 - チャールズ・プロテウス・スタインメッツ、数学者、電気工学者(* 1865年)
- 1927年 - 八木重吉、詩人(* 1898年)
- 1930年 - ウォルデマール・ハフキン、細菌学者(* 1860年)
- 1931年 - チャールズ・コミスキー、シカゴ・ホワイトソックスオーナー(* 1859年)
- 1933年 - ジョゼ・マリョア、画家(* 1855年)
- 1935年 - 山下義韶、柔道家(* 1865年)
- 1937年 - 上田萬年、国語学者(* 1867年)
- 1940年 - オルガ・ボズナンスカ、画家(* 1865年)
- 1943年 - オーレル・スタイン、探検家(* 1862年)
- 1944年 - ベアトリス、ヴィクトリア英女王の五女(* 1857年)
- 1944年 - 天川清三郎、プロ野球選手(* 1919年)
- 1944年 - 西沢広義、軍人(* 1920年)
- 1945年 - ポール・ペリオ、探検家(* 1878年)
- 1949年 - 林家正蔵 (7代目)、落語家(* 1894年)
- 1952年 - マートル・マカティアー、テニス選手(* 1878年)
- 1952年 - ハティ・マクダニエル、女優(* 1895年)
- 1956年 - ヴァルター・ギーゼキング、ピアニスト(* 1895年)
- 1957年 - ヘンリー・ピルスブリー、生物学者(* 1862年)
- 1957年 - ニコス・カザンザキス、作家(* 1883年)
- 1957年 - ゲルティー・コリ、生化学者(* 1896年)
- 1962年 - ルイーズ・ビーヴァース、女優(* 1902年)
- 1963年 - 川喜田半泥子、陶芸家、銀行家、政治家、第6代百五銀行頭取(* 1878年)
- 1964年 - 福田泰三、政治家、元山口県下関市長(* 1886年)
- 1966年 - 内藤辰雄[10]、小説家(* 1893年)
- 1966年 - アルマ・コーガン、歌手(* 1932年)
- 1972年 - アウニ・ヌオリヴァーラ、教師、画家、作家(* 1883年)
- 1972年- イーゴリ・シコールスキイ、航空機技術者、シコルスキー・エアクラフト創業者(* 1889年)
- 1973年 - セミョーン・ブジョーンヌイ、軍人(* 1883年)
- 1976年 - デリック・クック、音楽学者(* 1919年)
- 1977年 - 岡田源三郎、元プロ野球監督(* 1896年)
- 1979年 - 高浜年尾、俳人(* 1900年)
- 1979年 - 朴正煕、政治家、第5 - 9代韓国大統領(* 1917年)
- 1979年 - 車智澈、韓国大統領警護室長(* 1934年)
- 1980年 - 中河幹子、国文学者、歌人(* 1895年)
- 1981年 - 伴淳三郎、コメディアン(* 1908年)
- 1982年 - 小松みどり、女優(* 1891年)
- 1982年 - 灰田勝彦、歌手、俳優(* 1911年)
- 1983年 - アルフレト・タルスキ、数学者、論理学者(* 1901年)
- 1984年 - 鷲見三郎、バイオリン指導者、指揮者(* 1902年)
- 1985年 - 宝井馬琴 (5代目)、講談師(* 1903年)
- 1986年 - ジャクソン・ショルツ、陸上競技選手(* 1897年)
- 1986年 - 富樫淳、元プロ野球選手(* 1924年)
- 1987年 - 南部圭之助、映画雑誌編集者、映画評論家(* 1904年)
- 1989年 - 浦辺粂子、女優(* 1902年)
- 1989年 - チャールズ・ペダーセン、化学者(* 1904年)
- 1989年 - 平田九州男、実業家、元富士写真フイルム(現富士フイルム)社長(* 1909年)
- 1989年 - アーマル・フレイズ、エンジニア(* 1913年)
- 1990年 - 土井登[11]、政治家、元石川県金沢市長(* 1901年)
- 1992年 - 生原昭宏、アマチュア野球指導者(* 1937年)
- 1994年 - 川上行蔵、栄養学者、食物史学者(* 1898年)
- 1994年 - 鍵田忠三郎、政治家、元奈良市長(* 1922年)
- 1995年 - 松葉昇、元プロ野球選手(* 1922年)
- 1995年 - 平山雄、医学者(* 1923年)
- 1998年 - 岩澤健吉、数学者、プリンストン大学名誉教授(* 1917年)
- 2000年 - 市橋とし子[12]、人形作家(* 1907年)
- 2001年 - 寺島龍一、洋画家(* 1918年)
- 2002年 - ジャック・マシュウ、フランス陸軍の大将(* 1908年)
- 2002年 - 小島寅雄[13]、教育者、政治家、元鎌倉市長(* 1914年)
- 2002年 - 寺山義雄、農政ジャーナリスト(* 1919年)
- 2003年 - 高橋功[14]、医師、ギター奏者(* 1907年)
- 2003年 - 育野重一、映画美術監督(* 1926年)
- 2003年 - 宮里松正、弁護士、政治家(* 1927年)
- 2004年 - リカルド・オドノポソフ、ヴァイオリニスト(* 1914年)
- 2004年 - 原卓也、ロシア文学者、翻訳家、元東京外語大学学長(* 1930年)
- 2005年 - 栄毅仁、実業家、政治家、中国国際信託投資公司創設者、第6代中国国家副主席(* 1916年)
- 2005年 - 吉田鴻司、俳人(* 1918年)
- 2005年 - 吉川元忠、経済学者(* 1934年)
- 2006年 - 小島信夫、小説家(* 1915年)
- 2006年 - 志苫裕、政治家(* 1927年)
- 2006年 - 大木金太郎、プロレスラー(* 1929年)
- 2007年 - アレクサンドル・フェクリソフ、ソビエト連邦の諜報員(* 1914年)
- 2007年 - アーサー・コーンバーグ、生化学者(* 1918年)
- 2007年 - 花井哲郎、古生物学者、東京大学名誉教授(* 1924年)
- 2007年 - クン・サ、軍人、黄金の三角地帯形成者(* 1934年)
- 2007年 - 藤村雅美、高校野球指導者(* 1950年)
- 2008年 - 大島武、プロ野球選手(* 1922年)
- 2008年 - 関晴正、政治家(* 1923年)
- 2008年 - 水原一、中世文学者、駒澤大学名誉教授(* 1925年)
- 2008年 - 中村忠、会計学者、一橋大学名誉教授(* 1930年)
- 2008年 - スペシャル・デリバリー・ジョーンズ、プロレスラー(* 1945年)
- 2009年 - 堀内俊夫、政治家、第19代環境庁長官、第3代奈良県天理市長(*1918年)
- 2009年 - 村木与四郎、美術監督、第9代日本映画・テレビ美術監督協会理事長(* 1924年)
- 2009年 - ジョージ・ナオペ、ハワイアンミュージシャン(* 1928年)
- 2009年 - 室伏哲郎、作家、評論家、ジャーナリスト(* 1930年)
- 2010年 - コロムビア・ライト、漫才師、漫談家(* 1927年)
- 2010年 - 三木申三、医師、政治家、第54-56代徳島県知事(* 1928年)
- 2010年 - 本橋浩一、アニメーションプロデューサー、日本アニメーション設立者(* 1930年)
- 2010年 - 千葉国男、政治家(* 1941年)
- 2011年 - 嶋崎譲、政治家、政治学者(* 1925年)
- 2012年 - 長野洋、脚本家(* 1934年)
- 2012年 - 宮本直毅、囲碁棋士(* 1934年)
- 2012年 - 佐藤博、シンガーソングライター、キーボーディスト(* 1947年)
- 2012年 - 桑名正博、歌手、実業家(* 1953年)
- 2013年 - 岡村總吾、海軍軍人、電子工学者、東京大学名誉教授、東京電機大学名誉学長(* 1918年)
- 2013年 - アル・ジョンソン、歌手(* 1948年)
- 2014年 - 神尾久美子、俳人(* 1923年)
- 2014年 - 岡崎久彦、元外交官・評論家(* 1930年)
- 2014年 - 赤瀬川原平、美術家、作家(* 1937年)
- 2014年 - センゾ・メイワ、サッカー選手(* 1987年)
- 2014年 - オスカー・タベラス、プロ野球選手(* 1992年)
- 2015年 - レオ・カダノフ、物理学者(* 1937年)
- 2016年 - 道正邦彦、官僚、元労働事務次官(* 1919年)
- 2016年 - 穂坂衛、コンピュータ技術者、MARS-1共同開発者、東京大学名誉教授(* 1920年)
- 2016年 - 高井有一、小説家(* 1932年)
- 2016年 - 百瀬明治、作家(* 1941年)
- 2017年 - 幸田重教、実業家、元三井石油化学工業社長(* 1928年)
- 2017年 - 毛利子来、小児科医(* 1929年)
- 2017年 - 篠沢秀夫、フランス文学者、学習院大学名誉教授(* 1933年)
- 2018年 - 佐藤きよ子、政治家(* 1919年)
- 2018年 - 土田将雄、国文学者、イエズス会司祭、上智大学元学長・名誉教授(* 1923年)
- 2018年 - 森下整鎮、元プロ野球選手(* 1933年)
- 2019年 - 吉田博美、政治家(* 1949年)
- 2019年 - アブー・バクル・アル=バグダーディー、ISIL指導者、自称カリフ(*1971年)
- 2020年 - 伊藤郁男、政治家(* 1930年)
- 2021年 - 盧泰愚、政治家、第13代韓国大統領(* 1932年)
- 2021年 - パルト小石、お笑い芸人(ナポレオンズ)(* 1952年)
- 2023年 - 犬塚弘、俳優、コメディアン、ベース(元ハナ肇とクレージーキャッツ)(* 1929年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- ナショナルデー( オーストリア)
- アンガム・デー( ナウル)
- 第一次世界大戦により民族の存続に必要とされる1500人を下回ったナウルの人口が、1932年のこの日に1500人に達したことを記念。
- インターセックス啓発デー (国際啓発デー)
- サーカスの日( 日本)
- 柿の日( 日本)
- 1895年10月26日に正岡子規が「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに由来。全国果樹研究連合会カキ部会が2005年に制定。
- デニムの日( 日本)
- 語呂合わせの音が「デニム」に近いことから岡山デニム協同組合が制定[16]。
- 原子力の日( 日本)
- 歴史シミュレーションゲームの日( 日本)
- 1981年10月26日に、光栄マイコンシステム(現コーエーテクモゲームス)による同社初の歴史シミュレーションゲーム、『川中島の合戦』が発売されたことに由来。発売35周年にあたる2016年に日本記念日協会により認定。
- どぶろくの日( 日本)
- きしめんの日( 日本)
- アルファベットチョコレートの日( 日本)
- 名糖産業が製造・販売する「アルファベットチョコレート」の発売50周年を迎えたことを記念し、2020年に制定した。日付は「ひとくちチョコ」であることから「一口」を「10」と表し、アルファベットが26文字であることを合わせたもの。
出典
[編集]- ^ “時代考証が解く 定子の立后、詮子を女院に…道隆の政権強化策とは?”. 現代ビジネス. 講談社 (2024年4月7日). 2024年10月26日閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、156頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 岡田芳幸(1997)"私立大学の博物館 28 皇學館大學神道博物館"大学時報(日本私立大学連盟).253:122-125.(122ページより)
- ^ ニューデリー=黒沼勇史 (2015年10月26日). “アフガニスタンで地震 M7.5”. 日本経済新聞 2020年10月24日閲覧。
- ^ “ケネディ暗殺犯の記録も=機密資料の一部公開-CIAは先送り主張・米”. 時事通信社 (2017年10月27日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “新型iPhone「XR」にのしかかる重圧、販売押し上げなるか”. WSJ (2018年10月27日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ “バグダディ容疑者作戦に動員された先端技術”. 東亜日報 (2019年10月29日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ “内海修宏”. ORICON NEWS. 2024年10月26日閲覧。
- ^ “さいとう芽美”. ORICON NEWS. 2024年10月26日閲覧。
- ^ 「内藤 辰雄」『20世紀日本人名事典』 。コトバンクより2024年10月26日閲覧。
- ^ “名誉市民 土井 登”. 金沢市役所. 2024年10月26日閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『市橋とし子』 - コトバンク
- ^ “小島寅雄”. YNUプラウド卒業生文庫. 横浜国立大学付属図書館. 2024年10月26日閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『高橋功』 - コトバンク
- ^ “サーカスの日(10月26日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介”. PR TIMESマガジン (2024年10月26日). 2024年10月26日閲覧。
- ^ “「デニムの日」PR始動”. 中国新聞. 2013年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月26日閲覧。
- ^ “10月26日はきしめんの日 多様な味で人気回復”. 中日新聞Web (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年10月26日). 2022年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月26日閲覧。
- ^ “11日はめんの日 11月11日および毎月11日は「めんの日」”. 全国製麺協同組合連合会 (zenmenren.or.jp). 2022年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月26日閲覧。