新保鋭
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新保 鋭(しんぽ さとし、1941年10月26日 - 2005年5月31日)は、日本の元スピードスケート選手である。
明治大学在学時の1964年にインスブルックオリンピックに出場、500mで41位、1,500mで34位、5,000mで23位、10,000mで24位であった。
1962年の第31回全日本スピードスケート選手権大会で優勝。
2005年5月31日、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) のため札幌市中央区の病院で死去[1]。
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