8月3日
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8月3日(はちがつみっか)は、グレゴリオ暦で年始から215日目(閏年では216日目)にあたり、年末まであと150日ある。
できごと
[編集]- 435年 - エフェソス公会議で異端とされたネストリウスに対し、東ローマ皇帝テオドシウス2世が国外追放を命ずる。ネストリウスはエジプトへ移る。
- 672年(弘文天皇元年/天武天皇元年7月2日) - 壬申の乱: 美濃に逃れた大海人皇子(後の天武天皇)が大友皇子(弘文天皇)に対し挙兵。
- 1165年(永万元年6月25日) - 順仁親王が父の二条天皇から譲位され、第79代天皇・六条天皇として即位。
- 1347年 - 百年戦争: カレー包囲戦が終結。カレー開城の際、6人の市民代表が人質となり他の市民を救う。
- 1492年 - クリストファー・コロンブスがスペインから1回目の西方への航海に出発。
- 1635年(寛永12年6月21日)- 江戸幕府が武家諸法度を改正。諸大名の参勤交代の義務化や大船建造の禁などの条文が加わる。
- 1644年 - 三十年戦争: フライブルクの戦いはじまる。
- 1778年 - ミラノ・スカラ座の新劇場が落成する。
- 1811年 - アルプス山脈のユングフラウにメイヤー兄弟が初登頂。
- 1829年 - ジョアキーノ・ロッシーニ作曲のオペラ『ウィリアム・テル』がパリで初演される。
- 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツがフランスに宣戦布告[1]。
- 1916年 - 第一次世界大戦: ロマニの戦いが始まる。
- 1918年 - 1918年米騒動: 富山県西水橋町で漁師の妻ら約200人が米屋などに押し掛ける。これが新聞で報道され米騒動が全国に飛び火。
- 1923年 - 前日のウォレン・ハーディングアメリカ合衆国大統領の死去に伴い、副大統領のカルビン・クーリッジが第30代米大統領に就任。
- 1927年 - 神宮球場で第1回都市対抗野球大会が開幕。
- 1935年 - 天皇機関説事件: 日本政府が国体明徴声明を出す。
- 1935年 - アルプス山脈を南北に貫く山岳道路グロースグロックナー・ホッホアルペン街道が開通。
- 1937年 - 豊田正子が小学生の時に書いた作文をまとめた『綴方教室』が刊行。ベストセラーとなる。
- 1940年 - 第二次世界大戦: イタリアがイギリス領ソマリランドに侵攻。
- 1940年 - バルト諸国占領: ソビエト連邦がリトアニアを併合。
- 1940年 - 岡山県玉野市が市制施行。
- 1945年 - 日本陸軍の病院船「橘丸」が米軍に拿捕、同船が国際法に違反する形で兵員・兵器を輸送していたことが発覚し陸軍史上最大の1500の捕虜を出す。(橘丸事件)
- 1949年 - アメリカのバスケットボールリーグNational Basketball League (NBL) が、ライバルリーグであるBasketball Association of America (BAA) への吸収合併に合意し、National Basketball Association (NBA) が発足。
- 1953年 - 衆議院本会議において「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が採択される。
- 1955年 - 少女漫画雑誌『りぼん』が創刊。
- 1957年 - 米軍機母子殺傷事件。
- 1958年 - アメリカ海軍の原子力潜水艦「ノーチラス」が世界で初めて潜航状態による北極点通過を果たす。
- 1960年 - ニジェールがフランスから独立。
- 1960年 - 奥羽本線碇ヶ関駅付近で退避中の列車が土砂崩れに巻き込まれて脱線転覆。乗員乗客2人が死亡、64人が重軽傷。現場付近は前日から集中豪雨に見舞われていた[2]。
- 1962年 - 日本初のテレビ情報誌『週刊TVガイド』が創刊。
- 1965年 - 松代群発地震が始まる。
- 1967年 - 公害対策基本法が公布。
- 1967年 - 文化大革命: 日本共産党訪中団が北京空港で紅衛兵の襲撃を受ける。(北京空港事件)
- 1970年 - アメリカnbcテレビでnbc nightly newsが放送開始[3]
- 1972年 - アメリカ合衆国上院が弾道弾迎撃ミサイル制限条約を批准。
- 1975年 - パリ発イモヴセール行きのロイヤル・ヨルダン航空のチャーター便ボーイング707型機が着陸進入中にアガディール近郊に墜落、乗員乗客188名全員が死亡。(en:1975 Agadir Morocco Air Disaster)
- 1976年 - TK-80発売。
- 1977年 - 広島市で14年ぶりの原水協・原水禁合同による原水爆禁止世界大会が開催。海外30カ国14国際組織の代表116人を含む350人が参加[4]。
- 1979年 - 千葉県君津市の神野寺の境内に併設された動物園の2頭のトラが逃走、寺から2kmほど離れた住宅街にも姿を現し、飼い犬が襲われる被害が出たが、警察、消防、猟友会、猟犬などによる27日間の捜索の末2頭とも射殺される。(神野寺虎脱走事件)
- 1984年 - 日本の静止気象衛星「ひまわり3号」打上げ。
- 1995年 - クロアチア紛争: 嵐作戦が始まる。
- 2005年 - モーリタニアで大統領マーウイヤ・ウルド・シディ・アハメド・タヤの不在中に軍部が無血クーデター。
- 2009年 - 日本で初めての裁判員制度を適用した裁判の初公判が東京地裁で行われる[5]。
- 2019年 - アメリカテキサス州にてエルパソ銃乱射事件が発生[6]。20人以上が死亡。
- 2019年 - 愛知県内で8月1日から開催されていた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を決定。慰安婦を表現した少女像などの展示に、抗議の電話が殺到していたことが原因[7]。
- 2021年 - 東京五輪ボクシング女子フェザー級で入江聖奈が金メダルを獲得。日本ボクシング女子史上初および、全種目を通じて鳥取県出身選手史上初の五輪金メダリストとなった[8]。
誕生日
[編集]人物
[編集]- 317年‐コンスタンティウス2世、ローマ皇帝(+361年)
- 1430年‐尋尊、法相宗の僧(+1508年)
- 1509年 - エティエンヌ・ドレ、ラテン語学者、翻訳家、出版業者(+ 1546年8月3日) ※生没同日
- 1746年 - ジェームズ・ワイアット、建築家(+ 1813年)
- 1770年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム3世[9]、プロイセン王(+ 1840年)
- 1779年‐カール・リッター、地理学者(+1859年)
- 1785年(天明5年6月29日 (旧暦)) - 鷹見泉石、蘭学者(+ 1858年)
- 1803年 - ジョセフ・パクストン[10]、造園家、建築家(+ 1865年)
- 1811年 - エリシャ・オーチス[11]、発明家、起業家(+ 1861年)
- 1836年(天保7年6月21日 (旧暦)) - 磯部百鱗、画家(+ 1906年)
- 1841年(天保12年6月16日 (旧暦)) - 藤田伝三郎、藤田財閥創立者(+ 1912年)
- 1843年(道光23年7月8日 (旧暦)) - 尚泰、琉球国王(+ 1901年)
- 1851年 - ジョージ・フィッツジェラルド、物理学者(+ 1901年)
- 1860年 - ウィリアム・K・L・ディクソン、発明家(+ 1935年)
- 1867年 - スタンリー・ボールドウィン、イギリス首相(+ 1947年)
- 1867年 - 岸清一、弁護士、貴族院 (日本)議員、国際オリンピック委員会委員、博士(法学)(+ 1933年)
- 1872年 - ホーコン7世、ノルウェー国王(+ 1957年)
- 1879年 - 岩崎小弥太、実業家、三菱財閥4代目総帥(+ 1945年)
- 1883年 - ヴィレーム・マテジウス、言語学者、文学史家(+ 1945年)
- 1884年 - ルイス・グルーエンバーグ、作曲家、ピアニスト(+ 1964年)
- 1894年 - ハリー・ハイルマン、元プロ野球選手(+ 1951年)
- 1899年 - ルイ・シロン、レーシングドライバー(+ 1979年)
- 1902年 - 閑院純仁(閑院宮春仁王)、旧皇族(+ 1988年)
- 1902年 - 中村寅太、政治家(+ 1978年)
- 1903年 - ハビーブ・ブルギーバ、政治家、チュニジア大統領(+ 2000年)
- 1903年 - 三間安市、実業家(+ 1974年)
- 1904年 - クリフォード・D・シマック、小説家(+ 1988年)
- 1904年 - ラウリ・ヴィルタネン、陸上選手(+ 1982年)
- 1907年 - 三鬼陽之助、経済評論家(+ 2002年)
- 1907年 - 梅若六郎 (55世)、能楽師(+ 1979年)
- 1908年 - 三升家小勝 (6代目)、落語家(+ 1971年)
- 1912年 - 田島直人、陸上選手(+ 1990年)
- 1914年 - 岡田茂、実業家(+ 1995年)
- 1914年 - 岩崎寿男、実業家(+ 2005年)
- 1919年 - 伊藤雄之助、俳優(+ 1980年)
- 1920年 - P・D・ジェイムズ、推理作家(+ 2014年[12])
- 1922年 - 仁科栄三、元プロ野球選手
- 1923年 - アン・クライン、ファッションデザイナー(+ 1974年)
- 1924年 - カール・ゴッチ、プロレスラー(+ 2007年)
- 1924年 - レオン・ユリス、小説家(+ 2003年)
- 1925年 - 広田順、元プロ野球選手(+ 2003年)
- 1926年 - トニー・ベネット、歌手(+ 2023年)
- 1927年 - 観世栄夫、能楽師、俳優(+ 2007年)
- 1928年 - 川上哲郎、実業家 (+ 2021年)
- 1929年 - 西山登志雄、元東武動物公園園長(+ 2006年)
- 1929年 - セシル・オーブリー、女優、小説家(+ 2010年)
- 1932年 - アルフォンス・デーケン、哲学者(+ 2020年[13])
- 1934年 - ヘイスタック・カルホーン、プロレスラー(+1989年)
- 1937年 - 三遊亭小圓遊、落語家(+1980年)
- 1939年 - 平沼赳夫、政治家
- 1940年 - マーティン・シーン、映画俳優
- 1940年 - ロジャー・レポーズ、元プロ野球選手
- 1941年 - マーサ・スチュワート、実業家
- 1942年 - 山下八洲夫、政治家
- 1943年 - 佐川眞人、ネオジム磁石発明者
- 1943年 - 岩郷泰博、元プロ野球選手(+ 2019年)
- 1944年 - 竹田恒治、旧皇族、実業家
- 1944年 - ローラン・ボック、プロレスラー
- 1945年 - 黒鉄ヒロシ、漫画家
- 1946年 - ジャック・ストロー、政治家
- 1947年 - 谷村智啓、元プロ野球選手
- 1948年 - 斎藤一人、実業家
- 1948年 - ジャン=ピエール・ラファラン、政治家
- 1948年 - 杉原薫、経済学者
- 1949年 - 野上俊夫、元プロ野球選手
- 1950年 - 川村晃司、元ジャーナリスト(+ 2023年)
- 1950年 - ジョン・ランディス、映画監督
- 1951年 - 火煙雅之[14]、元アナウンサー(+ 2023年)
- 1952年 - ボブ・デービッドソン、審判員
- 1952年 - オズワルド・アルディレス、サッカー選手、監督
- 1952年 - マーティン・ロスコー、ピアニスト、音楽教師
- 1953年 - 藤沢哲也、元プロ野球選手
- 1954年 - 伴一彦、脚本家
- 1954年 - 尹炳世、外交官、政治家、第37代外交通商部長官
- 1955年 - 平野正雄、経営コンサルタント、実業家、早稲田大学商学学術院教授
- 1955年 - 浜舘明、元アナウンサー、記者(+ 2022年)
- 1958年 - ランベール・ウィルソン、俳優
- 1959年 - 田中耕一、技術者
- 1960年 - 西田真二、元プロ野球選手
- 1960年 - 杉浦宏昭、調教師
- 1960年 - 倉田邦房、元プロ野球選手
- 1960年 - 大塚正美、元陸上競技選手、指導者
- 1962年 - 有本香、ジャーナリスト
- 1962年 - 上田和明、元プロ野球選手
- 1962年 - 小田佳奈子、作詞家
- 1962年 - 古澤融、声優
- 1963年 - 石川真、俳優
- 1963年 - ジェイムズ・ヘットフィールド、ミュージシャン、ギタリスト
- 1963年 - 本村信吾、元プロ野球選手
- 1964年 - 栗田聡、元プロ野球選手
- 1964年 - アピシット・ウェーチャチーワ、タイ王国の政治家。元首相
- 1965年 - 白倉伸一郎、映画プロデューサー
- 1965年 - 藤田朋子、女優
- 1966年 - 石橋文雄、元プロ野球選手
- 1967年 - マチュー・カソヴィッツ、映画監督、俳優
- 1967年 - 宮川孝子、ミュージシャン(元PINK SAPPHIRE)
- 1968年 - イリーナ・スミルノーワ、バレーボール選手
- 1968年 - 大塚賢一、元プロ野球選手
- 1968年 - 志賀泰伸、歌手、俳優
- 1968年 - バタービーン、プロボクサー
- 1968年 - 行定勲、映画監督
- 1969年 - 三嶋章夫、プロデューサー
- 1969年 - 室園丈裕、声優
- 1970年 - 岸本健、政治家
- 1970年 - 桜井政博、ゲームクリエイター、ディレクター
- 1970年 - 鈴木純子、アナウンサー
- 1970年 - 鈴木正治、元サッカー選手
- 1971年 - 赤堀雅秋、俳優
- 1971年 - 安倍吉俊、イラストレーター、漫画家
- 1971年 - 大河内昭博、外交官
- 1971年 - 田坂和昭、元サッカー選手
- 1971年 - ノルヘ・ベラ、元野球選手
- 1971年 - 古田悟、バスケットボール選手
- 1971年 - 町亞聖、ニュースキャスター
- 1972年 - 稲葉篤紀、元プロ野球選手
- 1973年 - 安住紳一郎、TBSアナウンサー
- 1973年 - 藤田麻衣子、女流棋士
- 1973年 - 大和良子、アナウンサー
- 1974年 - 山本幸正、元プロ野球選手
- 1975年 - 伊藤英明、俳優
- 1975年 - 伊福部崇、放送作家、脚本家、ミュージシャン
- 1975年 - なすび、タレント、俳優
- 1975年 - 葉月絵理乃、声優
- 1975年 - ルーズベルト・ブラウン、元プロ野球選手
- 1976年 - 花岡麻帆、陸上選手
- 1976年 - 早川亜希、女優
- 1976年 - トロイ・グロース、元プロ野球選手
- 1977年 - オスカル・ペレイロ、自転車競技選手
- 1977年 - トム・ブレイディ、アメリカンフットボール選手
- 1978年 - 木口美和子、ファッションモデル
- 1978年 - 蔡淳佳(ジョイ・チュア)、歌手
- 1978年 - 武智、お笑いタレント(スーパーマラドーナ)
- 1979年 - Suara、歌手
- 1979年 - レジェンド松下、実演販売士
- 1980年 - アルバート・クラウス、キックボクサー
- 1981年 - 岡本浩二、元プロ野球選手
- 1981年 - 小谷美裕、女優
- 1981年 - 立花麻理、アナウンサー
- 1981年 - 濱口善幸、占い師
- 1982年 - 安藤希、女優
- 1982年 - 真子秀徳、元サッカー選手
- 1982年 - 岩崎晋也、ミュージカル俳優
- 1983年 - 荒井洋明、音楽家・ボカロP(Dios/シグナルP)
- 1983年 - 永夏子、女優
- 1983年 - マーク・レイノルズ、元プロ野球選手
- 1983年 - 矢野貴之、騎手
- 1984年 - 荒木絵里香、バレーボール選手
- 1984年 - 矢野貴之、騎手
- 1984年 - ヤス、漫画家、イラストレーター
- 1984年 - セルジオ・エスカローナ、プロ野球選手
- 1984年 - マット・ジョイス、元プロ野球選手
- 1985年 - 永池南津子、女優、ファッションモデル
- 1985年 - ソニー・ビル・ウィリアムズ、ラグビー選手
- 1985年 - 地主恵亮 - フリーライター
- 1986年 - 槙口みき、声優
- 1986年 - ルイ・ド・リュクサンブール、ルクセンブルク大公子
- 1987年 - 吉岡沙知、声優
- 1988年 - 唐津海誠二、元大相撲力士
- 1988年 - マチェイ・チェプルハ、フィギュアスケート選手
- 1989年 - サム・ハッチンソン、サッカー選手
- 1990年 - 白石隼也、俳優
- 1990年 - 白石涼、ボイストレーナー
- 1990年 - 藤原史織、タレント
- 1990年 - 田知本遥、元柔道選手
- 1990年 - カーター・キャップス、プロ野球選手
- 1991年 - 小野かこ・小野あこ、大食い系YouTuber(はらぺこツインズ)
- 1991年 - 永井響、俳優
- 1991年 - 増田有華、タレント(元AKB48)
- 1991年 - 福倉健太郎、元プロ野球選手
- 1992年 - カーリー・クロス、ファッションモデル
- 1993年 - 熊井友理奈、歌手(Berryz工房)
- 1993年 - 吉村真晴、卓球選手
- 1994年 - ク・ヨンフェ、アメリカンフットボール選手
- 1994年 - 月城まゆ、タレント(元G☆Girls)
- 1995年 - 牧島輝、俳優
- 1996年 - 田嶋大樹、プロ野球選手
- 1996年 - 諸橋沙夏、アイドル(=LOVE)
- 1996年 - 小郷裕哉、プロ野球選手
- 1997年 - アヤカ・ウィルソン、ファッションモデル
- 1998年 - 宮本りお、グラビアモデル、タレント
- 1998年 - 小田安珠、元アナウンサー
- 1999年 - アイカ・ザ・スパイ、アイドル(豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL)
- 1999年 - 岩本千波、タレント
- 2000年 - ランドリー・ベンダー、女優
- 2001年 - 坂詰姫野、テニス選手
- 2003年 - 嶋﨑斗亜、アイドル(関西ジュニア 、Lilかんさい)[15]
- 2003年 - 佐藤美波、アイドル(元AKB48)
- 2004年 - 木原美悠、卓球選手
- 2007年 - 石川花、ファッションモデル
- 生年不明 - 蒼樹うめ、漫画家、イラストレーター
- 生年不明 - 九条武政、ギタリスト(己龍)
- 生年不明 - 小倉直寛、声優
- 生年不明 - こばたけまさふみ、声優
- 生年不明 - 佐山聖子、アニメーション監督
- 生年不明 - 清水祐太朗、声優
- 生年不明 - 鷹崎和宣、声優
- 生年不明 - 谷口淳志、声優
- 生年不明 - 山口享佑子[16]、声優
- 生年不明 - まひとくん。、歌い手(KnightA-騎士A-)
人物以外(動物など)
[編集]- 生年不明 - バリィさん、愛媛県今治市PRマスコットキャラクター(ゆるキャラグランプリ2012年王者)
忌日
[編集]- 936年(承平 (日本)6年7月14日 (旧暦)) - 藤原保忠、平安時代の公卿(* 890年)
- 1460年 - ジェームズ2世[17]、スコットランド王(* 1430年)
- 1486年(文明 (日本)18年7月4日 (旧暦)) - 朝倉氏景 (8代当主)、越前国の戦国大名(* 1449年)
- 1546年 - アントニオ・ダ・サンガッロ・イル・ジョヴァネ、建築家(* 1484年)
- 1546年 - エティエンヌ・ドレ、ラテン語学者、翻訳家、出版業者(* 1509年8月3日) ※生没同日
- 1578年(天正6年6月30日 (旧暦)) - 由良成繁、上野国の戦国大名(* 1506年)
- 1603年(慶長8年6月26日 (旧暦)) - 小山秀綱、戦国武将(* 1529年)
- 1667年 - フランチェスコ・ボッロミーニ、建築家(* 1599年)
- 1721年 - グリンリング・ギボンズ、彫刻家(* 1648年)
- 1757年 - カール・ヴィルヘルム・フリードリヒ、ブランデンブルク=アンスバッハ辺境伯(* 1712年)
- 1784年 - ジョヴァンニ・マルティーニ、作曲家(* 1706年)
- 1792年 - リチャード・アークライト、発明家(* 1732年)
- 1797年 - ジェフリー・アマースト、イギリス軍の将軍、北アメリカ総督(* 1717年)
- 1802年 - ハインリヒ、プロイセンの王族(* 1726年)
- 1839年 - ドロテーア・シュレーゲル、小説家(* 1763年)
- 1898年 - カール・グスタフ・アドルフ・クニース、経済学者(* 1821年)
- 1898年 - シャルル・ガルニエ、建築家(* 1825年)
- 1916年 - ロジャー・ケースメント、アイルランドの民族主義運動家(* 1864年)
- 1924年 - ジョゼフ・コンラッド、小説家(* 1857年)
- 1929年 - ソースティン・ヴェブレン、社会学者、経済学者(* 1857年)
- 1929年 - エミール・ベルリナー、発明家(* 1851年)
- 1942年 - リヒャルト・ヴィルシュテッター、化学者(* 1872年)
- 1942年 - 中江丑吉、中国研究者(* 1889年)
- 1945年 - 近藤鉄己、野球選手(* 1916年)
- 1947年 - ビック・ウィリス、プロ野球選手(* 1876年)
- 1951年 - 竹下しづの女、俳人(* 1887年)
- 1954年 - シドニー=ガブリエル・コレット、小説家(* 1873年)
- 1958年 - ピーター・コリンズ、F1レーサー(* 1931年)
- 1961年 - ティルディ・ゾルターン、ハンガリー首相・大統領(* 1889年)
- 1964年 - フラナリー・オコナー、小説家(* 1925年)
- 1968年 - コンスタンチン・ロコソフスキー、ソ連邦元帥(* 1896年)
- 1970年 - ハインツ・ロンドン、物理学者(* 1907年)
- 1973年 - 時実利彦、生理学者(* 1909年)
- 1974年 - ヨアヒム・リッター、哲学者(* 1903年)
- 1977年 - 吉田健一、文芸評論家、翻訳家、小説家(* 1912年)
- 1977年 - マカリオス3世、キプロス初代大統領、キプロス正教会大主教(* 1913年)
- 1977年 - 真船豊、劇作家、小説家(* 1902年)
- 1978年 - 羅瑞卿、中国人民解放軍総参謀長(* 1906年)
- 1979年 - ベルティル・オリーン、経済学者(* 1899年)
- 1980年 - ジークフリート・ボリース、ヴァイオリニスト(* 1912年)
- 1983年 - 鎌倉芳太郎、染織家(* 1898年)
- 1983年 - 水島三一郎、俳優(* 1899年)
- 1987年 - イヴァーン・ムィコライチューク、俳優(* 1941年)
- 1990年 - 石野径一郎、小説家(* 1909年)
- 1992年 - 王洪文、文革期の中国共産党副主席(* 1935年)
- 1995年 - アイダ・ルピノ、女優(* 1914年)
- 1995年 - 三坂耿一郎、彫刻家(* 1908年)
- 1998年 - 田中和夫、法学者(* 1903年)
- 1998年 - 小池禮三、水泳選手(* 1915年)
- 1998年 - アルフレート・シュニトケ、作曲家(* 1934年)
- 2000年 - マッスル北村、ボディービルダー(* 1960年)
- 2001年 - 苅田久徳、プロ野球選手、監督、審判員(* 1910年)
- 2004年 - アンリ・カルティエ=ブレッソン、写真家(* 1908年)
- 2004年 - 杉山義法、脚本家(* 1932年)
- 2006年 - エリーザベト・シュヴァルツコップ、ソプラノ歌手(* 1915年)
- 2008年 - アレクサンドル・ソルジェニーツィン、小説家(* 1918年)
- 2009年 - 大原麗子、女優(* 1946年)
- 2012年 - 内海倫、官僚、防衛事務次官、人事院総裁(* 1917年)
- 2012年 - 上山春平、哲学者(* 1921年)
- 2015年 - 阿川弘之、小説家(* 1920年)
- 2015年 - 山口鶴男、政治家(* 1925年)
- 2015年 - 西村貞朗、プロ野球選手(* 1934年)
- 2017年 - アンヘル・ニエト[18]、モーターサイクル・ロードレーサー(* 1947年)
- 2019年 - 成瀬悟策、臨床心理学者(* 1924年)
- 2019年 - ニコライ・カルダシェフ、天文学者(* 1932年)
- 2019年 - 中村和子、アニメーター(* 1933年)
- 2020年 - 濱野彰親、挿絵画家(* 1926年)
- 2020年 - ジョン・ヒューム[19]、政治家(* 1937年)
- 2021年 - ジョディ・ハミルトン、プロレスラー(* 1938年)
- 2021年 - 大隅正人、プロ野球選手(* 1948年)
- 2021年 - 木下雄介、プロ野球選手(* 1993年)
- 2022年 - レイモンド・ダマディアン、医学者(* 1936年)
- 2022年 - 内山美樹子、浄瑠璃研究者(* 1939年)
- 2022年 - アンドレイス・ルビンス、サッカー選手(* 1978年)
- 2023年 - カール・デイヴィス、作曲家、指揮者(* 1936年)
- 2023年 - マーク・マーゴリス、俳優(* 1939年)
- 2023年 - ブラム・ムールナー、プログラマー(* 1961年)
- 2024年 - 大崎善生、作家(* 1957年)
記念日・年中行事
[編集]- 独立記念日( ニジェール)
- 1960年のこの日、ニジェールがフランスから独立した。
- ホウ酸処理の日( 日本)
- 司法書士の日( 日本)
- ハチミツの日( 日本)
- 「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせ。全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定[22]。
- ハサミの日( 日本)
- 「共創する未来」の日( 日本)
- ビーチサンダルの日( 日本)
- 株式会社TSUKUMOが制定。日本発祥のビーチサンダルをより多くの人に履いてもらい、足元から夏を楽しんでもらうのが目的。日付は、8月の8をビーチのBに、3日をサンダルの3に見立てて[25]。
- はもの日( 日本)
- 徳島県漁業協同組合連合会が制定。徳島の活鱧料理をブランドとして全国にアピールするのが目的。日付は、鱧(はも)の関西での呼び方「はみ」から「は(8)み(3)」の語呂合わせ[26]。
- 竿燈(秋田県秋田市 - 6日)
- 長岡まつり(新潟県長岡市 8月1日 - 3日)
- 湯河原やっさ祭り(神奈川県足柄下郡湯河原町 8月2日 - 3日)
脚注
[編集]- ^ “Germany and France declare war on each other”. THIS DAY IN HISTORY. A&E Television Networks, LLC. (July 30, 2020). 25 Sep 2023閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、143頁。ISBN 9784816922749。
- ^ (日本語) NBC Nightly News [8-3-1970 First broadcast] 2023年11月21日閲覧。
- ^ “ヒロシマの記録1977 8月”. 中國新聞 (1977年8月1日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “裁判員裁判始まる、初公判は東京地裁”. AFP BB News (2009年8月3日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “米テキサス州エルパソの銃乱射事件 被告、罪状認否で無罪主張”. AFP BB News (11 Oct 2019). 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “表現の不自由展、中止 テロ予告・脅迫相次ぐ 津田芸術監督「断腸の思い」”. 朝日新聞デジタル (4 Aug 2019). 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “ボクシング入江聖奈、日本女子初の金メダル 「夢の中みたい」”. 朝日新聞デジタル (3 Aug 2021). 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “Frederick William III|king of Prussia”. Britannica. 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “Sir Joseph Paxton|British architect and botanist”. Britannica (2023年7月30日). 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “Elisha Otis|American inventor”. Britannica. 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “英推理作家P・D・ジェイムズさん死去、94歳”. AFP BB News (2014年11月28日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “アルフォンス・デーケンさん死去 日本に死生学を広める”. 朝日新聞デジタル (2020年9月6日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ 火煙雅之 - 人物情報・関連映画 キネマ旬報WEB
- ^ “[j-island.net 嶋﨑斗亜 プロフィール | ISLAND TV]”. ジャニーズ事務所. 2020年9月29日閲覧。
- ^ “山口 享佑子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2023年9月25日閲覧。
- ^ “James II|king of Scotland”. Britannica. 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “MotoGPの伝説ニエト氏が死去、一週間前に交通事故”. AFP BB News. 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “北アイルランドの政治家J・ヒューム氏死去、83歳 和平に寄与しノーベル賞”. AFP BB News (3 Aug 2020). 25 Sep 2023閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ホウ酸処理の日”. www.kinenbi.gr.jp. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月2日閲覧。
- ^ “日本司法書士会連合会”. 日本司法書士会連合会. 2024年8月2日閲覧。
- ^ “はちみつの日(8月3日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年8月2日閲覧。
- ^ “ハサミの日(8月3日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年8月2日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|「共創する未来」の日”. www.kinenbi.gr.jp. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月2日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、45頁。ISBN 978-4422021157。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|はもの日”. www.kinenbi.gr.jp. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月2日閲覧。