8月5日
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8月5日(はちがついつか)は、グレゴリオ暦で年始から217日目(閏年では218日目)にあたり、年末まであと148日ある。
できごと
[編集]- 641年または642年 - マザーフィールドの戦い 。マーシア王ペンダがノーサンブリア王オスワルドを破る。
- 1068年 - ノルマン人傭兵ロベルト・イル・グイスカルドが南イタリアの有力都市バーリを包囲し攻城戦を開始した。( 〜1071年)
- 1100年 - イングランド王ヘンリー1世が戴冠。
- 1583年 - ハンフリー・ギルバートが、初の北米のイギリス植民地(現在のカナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州セントジョンズ)を開設。
- 1716年 - ペーターヴァルダインの戦い
- 1735年 - ゼンガー事件。ニューヨーク植民地総督ウィリアム・コスビーを批判し逮捕されていた新聞出版者ジョン・ピーター・ゼンガーに無罪判決。
- 1763年 - ポンティアック戦争: ブッシーランの戦い (en:Battle of Bushy Run)
- 1772年 - プロイセン王国・オーストリア帝国・ロシア帝国によって第1次ポーランド分割が行なわれる。
- 1783年(天明3年7月8日) - 浅間山の天明大噴火が発生[1]。
- 1862年 - 南北戦争: バトンルージュの戦い
- 1864年 - 南北戦争: モービル湾の海戦
- 1868年(明治元年6月17日) - 明治政府が、神奈川奉行所・神奈川運上所の支配地域を管轄する神奈川府(同年9月に神奈川県に改称)を設置。
- 1874年 - 日本で『郵便預規則』が公布。世界で4番目に郵便貯金制度が創設される。
- 1882年 - 太政官布告「戒厳令」が公布。
- 1884年 - ニューヨークで、フランスから送られた自由の女神像の建築が始まる。
- 1888年 - カール・ベンツの妻ベルタ・ベンツが、マンハイムからプフォルツハイムを経由してマンハイムに戻る世界初の長距離自動車ドライブを行う。(ベルタ・ベンツ・メモリアルルート)
- 1912年 - 東京・有楽町のタクシー自動車が日本初のタクシー営業を開始。
- 1913年 - 岩波茂雄が東京神田神保町で古書店・岩波書店を創業。翌年出版社に転向。
- 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツの機雷敷設艦ケーニギン・ルイゼがテムズ川河口に機雷を敷設。翌日、イギリスの偵察巡洋艦アンフィオンの攻撃を受け自沈。
- 1914年 - オハイオ州クリーブランドに世界初の電気式信号機を設置。なお、世界初の信号機は1868年12月、ロンドンに設置されたガス式のもの(en:Traffic_light)
- 1925年 - プライド・カムリ(ウェールズ民族党)結成。
- 1929年 - 北海道歌志内市の住友坂炭鉱でガス爆発事故。70人死亡[2]。
- 1932年 - 青森県、秋田県に集中豪雨があり河川の氾濫が続出。秋田市だけでも約3000戸が浸水[3]。
- 1940年 - 第二次世界大戦: ソビエト連邦がラトビアを併合。
- 1942年 - 日本海軍の戦艦『武蔵』が竣工[4]。
- 1942年 - 讀賣新聞と報知新聞が合併、『讀賣報知』に改題される。
- 1944年 - 第二次世界大戦: カウラ事件。オーストラリア・カウラの捕虜収容所から、史上最多となる545人の日本兵捕虜が脱走。
- 1944年 - 防諜を理由に神奈川県、千葉県沿岸の大部分で海水浴を制限。軍事施設周辺は完全遊泳禁止、施設ない場所も学校などの団体に限るものとされた[5]。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 前橋空襲[6]。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 湯の花トンネル列車銃撃事件。
- 1960年 - オートボルタ(現在のブルキナファソ)がフランスから独立。
- 1962年 - 南アフリカ共和国の黒人解放運動指導者ネルソン・マンデラが当局に逮捕。国家反逆罪で終身刑となり、1990年の釈放まで獄中で過ごす。
- 1962年 - マリリン・モンローが自宅で死んでいるのが発見される。
- 1963年 - アメリカ合衆国・ソビエト連邦・イギリスの3ヵ国がモスクワで部分的核実験禁止条約に調印。
- 1963年 - 広島市で第9回原水爆禁止世界大会を開催。社会党・総評系グループが要求する部分的核実験禁止条約の支持に共産党系グループが反発し流会。
- 1966年 - 文化大革命: 人民日報に、劉少奇打倒を示唆する毛沢東の論文『司令部を砲撃せよ - 私の大字報』が掲載される。
- 1969年 - アメリカの火星探査機マリナー7号が火星に最接近。
- 1975年 - 前日に発生したクアラルンプール事件で、日本政府が犯人の要求に応じ、超法規的措置で服役・拘置中の左翼活動家7人を釈放。
- 1981年 - 男鹿脇本事件。
- 1984年 - ロサンゼルスオリンピックで、オリンピックで初めての女子マラソンを実施。
- 1986年 - 8.5水害: 宮城県鹿島台町(現・大崎市)で、吉田川の氾濫のため約1200世帯が浸水するなど、各地で台風10号およびその台風から変わった低気圧によって、死者・行方不明者20人、浸水・損壊家屋は100,000棟を超える大きな被害になった[7]。
- 1993年 - 阪和銀行副頭取射殺事件。
- 1993年 - アメリカで「マジック:ザ・ギャザリング」初版発売。世界中を巻き込んだトレーディングカードゲームのブームを巻き起こす。
- 1994年 - 福徳銀行5億円強奪事件。
- 1995年 - ベトナムとアメリカ合衆国が和解し、国交を樹立。
- 1995年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争: 嵐作戦で、クライナ・セルビア人共和国の首都クニンほかダルマチアの内陸地方のほとんどがクロアチア軍の占領下となる。(クロアチアの勝戦記念日)
- 2000年 - プロレスリング・ノア旗揚げ。
- 2002年 - 住民基本台帳ネットワークの運用開始。
- 2002年 - マブチモーター社長宅殺人放火事件。マブチモーター社長の妻と長女が自宅で絞殺され放火される。
- 2004年 - 広州で広州白雲国際空港が開港。
- 2010年 - チリでコピアポ鉱山落盤事故が発生[8]。
- 2016年 - リオデジャネイロオリンピックが開幕[9]。
- 2018年 - インドネシア、ロンボク島でマグニチュード6.9の地震が発生。400人以上が死亡[10]。
- 2020年 - レバノンの首都ベイルートで爆発事故が発生[11]。硝酸アンモニウムの管理瑕疵が爆発の原因とみられている。30万人以上が避難し、100人超死亡、4000人超が負傷。
- 2020年 - スリランカ議会総選挙が行われ、スリランカ人民自由同盟(SLPFA)が145議席を獲得し大勝する[12]。
- 2023年 - 日本政府が推進する洋上風力発電を巡り、秋本真利衆院議員が日本風力開発から賄賂を受領したとされる事件で、東京地検特捜部が同社と社長宅に家宅捜索に入る[13]。秋本議員は、同日付で自民党を離党した。
- 2024年 - 2024年KADOKAWA・ニコニコ動画へのサイバー攻撃: ニコニコ動画が6月8日以来約2ヶ月ぶりに復旧[14]。
- 2024年 - 東京証券取引所の日経平均株価の終値が前日比4,451円28銭安を記録。ブラックマンデー翌日を上回る歴代最大の下落幅となる[15]。
誕生日
[編集]- 1461年 - アレクサンデル[16]、ポーランド王(+ 1506年)
- 1623年 - アントニオ・チェスティ、作曲家(+ 1669年)
- 1681年(延宝9年6月22日) - 松平近朝、第3代広瀬藩主(+ 1728年)
- 1737年 - ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセ、政治家(+ 1772年)
- 1749年 - トマス・リンチ・ジュニア、アメリカ独立宣言署名者(+ 1779年)
- 1758年(宝暦8年7月2日) - 後桃園天皇、第118代天皇(+ 1779年)
- 1798年 - ジョン・ロッテスリー、天文学者(+ 1867年)
- 1799年(寛政11年7月5日) - 久世広運、第6代関宿藩主(+ 1830年)
- 1802年 - ニールス・アーベル、数学者(+ 1829年)
- 1811年 - アンブロワーズ・トマ、作曲家(+ 1896年)
- 1813年 - イーヴァル・オーセン、言語学者、文献学者、詩人(+ 1896年)
- 1815年 - エドワード・ジョン・エア、探検家(+ 1901年)
- 1827年 - デオドロ・ダ・フォンセカ、初代ブラジル大統領(+ 1892年)
- 1828年 - ルイーゼ・ファン・オラニエ=ナッサウ、スウェーデン王カール15世の妃(+ 1871年)
- 1833年 - カロラ・ヴァーサ、ザクセン王アルベルトの妃(+ 1907年)
- 1836年(天保7年6月23日) - 加藤弘之、政治学者、教育家(+ 1916年)
- 1844年 - イリヤ・レーピン、画家、彫刻家(+ 1930年)
- 1850年 - ギ・ド・モーパッサン、作家(+ 1893年)
- 1854年(嘉永7年7月12日) - 稲垣長敬、第8代鳥羽藩主(+ 1920年)
- 1860年 - ルイス・ウェイン、画家(+ 1939年)
- 1862年 - ジョゼフ・メリック、「エレファント・マン」として知られる人物(+ 1890年)
- 1890年 - 松尾孝之、政治家、元室蘭市長(+ 1946年)
- 1890年 - エーリヒ・クライバー、指揮者(+ 1956年)
- 1890年 - ナウム・ガボ、美術家、彫刻家(+ 1977年)
- 1894年 - 桂春団治 (2代目)、落語家(+ 1953年)
- 1896年 - 大辻司郎、漫談家、弁士(+ 1952年)
- 1898年 - ピエロ・スラッファ、経済学者(+ 1983年)
- 1899年 - 壺井栄、作家(+ 1967年)
- 1901年 - クロード・オータン=ララ、映画監督(+ 2000年)
- 1902年 - 迫水久常、政治家(+ 1977年)
- 1904年 - 橋本明治、日本画家(+ 1991年[17])
- 1905年 - ワシリー・レオンチェフ、経済学者(+ 1999年)
- 1906年 - ジョン・ヒューストン、映画監督、俳優(+ 1987年)
- 1908年 - ハロルド・ホルト、政治家(+ 1967年)
- 1910年 - 福永健司、政治家(+ 1988年)
- 1911年 - エルヴィン・クラウゼン、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1943年)
- 1911年 - ロバート・テイラー、俳優(+ 1969年)
- 1911年 - 田宮虎彦、作家(+ 1988年)
- 1912年 - アベ・ピエール、キリスト教の司祭(+ 2007年)
- 1919年 - ロザリンド・ヒックス、アガサ・クリスティの娘(+ 2004年)
- 1928年 - 佐藤昭子、田中角栄の秘書(+ 2010年)
- 1930年 - ニール・アームストロング、宇宙飛行士(+ 2012年)
- 1931年 - 木坂順一郎、政治学者、歴史家
- 1932年 - ウラジミール・フェドセーエフ、指揮者
- 1932年 - 山元勉、政治家(+ 2010年)
- 1932年 - 川越守、作曲家(+ 2017年)
- 1933年 - 狩野久、歴史学者
- 1933年 - 彩木雅夫、作曲家
- 1934年 - 古賀正浩、政治家(+ 2002年)
- 1934年 - 川崎啓之介、元プロ野球選手
- 1936年 - 長光告直、元プロ野球選手
- 1936年 - 青山敏彦、ラジオ体操指導者
- 1939年 - ボブ・クラーク、映画監督(+ 2007年)
- 1940年 - 古賀誠、政治家
- 1940年 - 下田敦子、政治家
- 1941年 - 王立平(zh:王立平)、作曲家
- 1945年 - 東海林良、作詞家、小説家
- 1946年 - 中村順司、アマチュア野球指導者
- 1947年 - 熊谷俊範、実業家(+ 2010年)
- 1947年 - 宇佐美敏晴、元プロ野球選手
- 1948年 - 高松伸、建築家
- 1948年 - 小形利文、元プロ野球選手
- 1949年 - 片平晋作、元プロ野球選手(+ 2018年[18])
- 1949年 - 植村秀明、元プロ野球選手
- 1949年 - 上森合直幸、元プロ野球選手
- 1950年 - 高橋勝成、プロゴルファー
- 1952年 - 早川正人、実業家
- 1953年 - 伊藤哲哉、俳優
- 1951年 - ハッサン・ソービル、国務大臣、大使、高等弁務官
- 1955年 - 西田猛、政治家(+ 2006年)
- 1955年 - 若松謙維、政治家
- 1956年 - 村松利史、俳優
- 1956年 - 山内孝徳、元プロ野球選手
- 1956年 - 鈴木勝美、声優
- 1958年 - 上田勇、政治家、元衆議院議員
- 1959年 - パット・スメア、ギタリスト(元ジャームス、ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)
- 1959年 - リチャード・ダトロー・ジュニア、調教師
- 1960年 - 森中慎也、元アナウンサー
- 1961年 - 藤吉久美子、女優
- 1961年 - マイケル富岡、DJ、俳優
- 1962年 - 内村直子、障害者福祉、障害児教育学者、元アナウンサー
- 1962年 - 柳原陽一郎、ミュージシャン
- 1962年 - パトリック・ユーイング、バスケットボール選手
- 1962年 - どんと、ミュージシャン(BO GUMBOS)(+ 2000年)
- 1963年 - 後関昌彦、元プロ野球選手
- 1964年 - 鹿野淳、音楽評論家
- 1964年 - 松田洋子、漫画家
- 1965年 - 川島恵、歌手
- 1965年 - 大藤直樹、俳優
- 1965年 - 桜庭統、作曲家
- 1965年 - 鈴木信行、政治運動家
- 1966年 - 森口瑤子、女優
- 1967年 - 柴田くに子、歌手
- 1967年 - 相築彰子、女優
- 1967年 - 山内一典、ゲームクリエイター
- 1967年 - 小林昭則、元プロ野球選手
- 1968年 - ジョン・オルルド、元プロ野球選手
- 1968年 - ケンドー・カシン、プロレスラー、総合格闘家
- 1968年 - マリーヌ・ル・ペン、政治家
- 1969年 - 後藤田正純、政治家、自民党衆議院議員
- 1969年 - 若田部健一、元プロ野球選手
- 1969年 - 佐々木健、声優
- 1970年 - 竹島由美子、元バレエダンサー、コスチュームデザイナー
- 1971年 - 今井裕、天文学者
- 1971年 - 松本大輔、政治家
- 1971年 - 保坂秀樹、プロレスラー(+ 2021年)
- 1971年 - 矢樹広弓、元プロレスラー
- 1971年 - カルロス・プリード、元プロ野球選手(+ 2023年)
- 1972年 - ジョン・ワズディン、元プロ野球選手
- 1972年 - 日高郁人、プロレスラー
- 1972年 - 本村由紀子、アナウンサー
- 1973年 - 川村美香、漫画家
- 1974年 - 野々村友紀子、放送作家、元お笑い芸人(元高僧・野々村)
- 1974年 - 安岡優、ミュージシャン(ゴスペラーズ)
- 1974年 - 平山崇、日本語教育学者
- 1974年 - 大渕幹大、元プロバスケットボール選手
- 1976年 - 中野由紀、元バレーボール選手
- 1976年 - 水野悠希、フリーアナウンサー
- 1976年 - クォン・サンウ、俳優
- 1977年 - 広橋涼、声優
- 1977年 - 深見真、作家
- 1977年 - 山口リエラ、元タレント
- 1977年 - 本間忠、元プロ野球選手
- 1978年 - 尾形佳紀、元プロ野球選手
- 1979年 - デイビット・ヒーリー、サッカー選手
- 1979年 - 関太、お笑いタレント(タイムマシーン3号)
- 1979年 - 吉田里深、タレント
- 1980年 - 根本幸多、声優
- 1980年 - 橋本奈穂子、NHKアナウンサー
- 1980年 - 日下部智子、プロゴルファー
- 1980年 - ウェイン・ブリッジ、元サッカー選手
- 1981年 - カール・クロフォード、元プロ野球選手
- 1981年 - 柴咲コウ、女優、歌手
- 1981年 - 赤荻歩、TBSアナウンサー
- 1981年 - 佐藤かおり、レースクイーン、グラビアアイドル
- 1981年 - 浜野謙太、ミュージシャン、俳優
- 1981年 - 星野譲、ベーシスト(fuzzy control)
- 1981年 - 内田慶、麻雀プロ
- 1982年 - ORIE、お笑いタレント
- 1982年 - 柳承敏、卓球選手
- 1983年 - 木下鈴奈、女優、声優
- 1984年 - 池田剛基、元プロ野球選手
- 1984年 - 穴井隆将、柔道家
- 1985年 - サロモン・カルー、サッカー選手
- 1985年 - 鴨志田誉、元サッカー選手
- 1986年 - ポーラ・クリーマー、プロゴルファー
- 1986年 - 米満達弘、元アマチュアレスリング選手、指導者
- 1987年 - 景山慶一、俳優、アクティングトレーナー
- 1987年 - ステファニー、歌手
- 1987年 - レクシー・ベル、ポルノ女優
- 1988年 - フェデリカ・ペレグリニ、水泳選手
- 1988年 - フルール・マクスウェル、フィギュアスケート選手
- 1988年 - 原田真緒、グラビアアイドル
- 1988年 - 黒沢翔太、元プロ野球選手
- 1989年 - 河村唯、タレント、アイドル(元アイドリング!!!12号)
- 1989年 - 松島花、ファッションモデル
- 1989年 - ライアン・バートランド、サッカー選手
- 1989年 - 赤﨑夏実、エレクトーン奏者、リポーター
- 1990年 - 南結衣、タレント、元グラビアアイドル
- 1990年 - 境絵里加、ファッションモデル
- 1990年 - ロレッタ・アムイ、フィギュアスケート選手
- 1990年 - ニック・マルティネス、プロ野球選手
- 1991年 - 宮川明衣、タレント
- 1992年 - 陳定、陸上競技選手
- 1992年 - 内山靖崇、テニス選手
- 1992年 - 後藤翔平、バスケットボール選手
- 1993年 - 今村彩夏、元声優
- 1993年 - 大後寿々花、女優
- 1993年 - たいこー、お笑いタレント(リンダカラー∞)
- 1993年 - 藤守怜生、アイドル(元風男塾)
- 1993年 - 米谷真一、野球選手
- 1994年 - 佐々木勇気、将棋棋士
- 1995年 - 長縄まりあ、声優
- 1995年 - 横田ひかる、ファッションモデル
- 1996年 - 貴景勝貴信、元大相撲力士、年寄湊川
- 1996年 - 村上茉愛、体操選手
- 1996年 - 鎌田大地、サッカー選手
- 1996年 - 法元明菜、声優(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)
- 1996年 - テオドロス・ツェルディス、柔道選手
- 1997年 - オリヴィア・ホルト、女優、歌手
- 1997年 - 中坂勇哉、サッカー選手
- 1997年 - 田久保夏鈴、ファッションモデル
- 1998年 - 鈴木香音、元アイドル(元モーニング娘。)
- 1998年 - 遠藤日向、陸上選手
- 1999年 - 清井咲希、アイドル(元たこやきレインボー)
- 2000年 - 佐藤海里、アイドル(NGT48)
- 2001年 - 横山陸人、プロ野球選手
- 2002年 - 朝野ナツ、グラビアアイドル、タレント
- 2003年 - 飯沼愛、女優
- 2004年 - 工藤真帆、バレーボール選手
- 生年不詳 - 亀谷理子、声優
- 生年不詳 - 冬木るりか、漫画家
- 生年不詳 - 森川久美、漫画家
忌日
[編集]- 775年(宝亀6年7月1日)- 藤原蔵下麻呂、奈良時代の公卿(* 734年)
- 824年(弘仁15年7月7日)- 平城天皇、第51代天皇(* 774年)
- 882年 - ルイ3世、西フランク王(* 863年)
- 989年(永祚元年6月26日)- 藤原頼忠、平安時代の公卿(* 924年)
- 1364年(正平19年/貞治3年7月7日)- 光厳天皇、北朝初代天皇(* 1313年)
- 1405年(応永12年7月11日)- 日野業子、室町幕府第3代将軍足利義満の正室(* 1351年)
- 1594年(文禄3年6月19日)- 亘理元宗、戦国武将(* 1530年)
- 1703年(元禄16年6月23日)- 佐竹義処、第3代久保田藩主(* 1637年)
- 1716年 - テレサ・デル・ポ、画家、彫刻家(* 1649年)
- 1719年(享保4年6月20日)- 伊達綱村、第4代仙台藩主(* 1659年)
- 1729年 - トーマス・ニューコメン、発明家(* 1664年)
- 1753年 - ヨハン・ゴットフリート・アウアーバッハ、画家(* 1697年)
- 1754年 - ジェームズ・ギブス、建築家(* 1682年)
- 1757年 - アントワーヌ・ペーヌ、画家(* 1683年)
- 1787年 - フランソワ・フランクール、作曲家(* 1698年)
- 1792年 - 第2代ギルフォード伯爵フレデリック・ノース(ノース卿)、イギリス首相(* 1732年)
- 1799年 - リチャード・ハウ、英国海軍提督(* 1726年)
- 1831年 - セバスチャン・エラール、ピアノ製造技師(* 1752年)
- 1839年(天保10年6月26日)- 松平輝承、江戸幕府奏者番、高崎藩主(* 1817年)
- 1852年(嘉永5年6月20日)- 大岡忠固、江戸幕府若年寄、普請奉行、岩槻藩主(* 1794年)
- 1858年 - アレクシス・ソワイエ、料理人、芸術家、作家(* 1810年)
- 1864年(元治元年7月4日)- 大高忠兵衛、尊皇攘夷志士(* 1823年)
- 1872年 - シャルル=ユージェヌ・ドロネー、天文学者、数学者(* 1816年)
- 1891年 - アンリ・リトルフ、ピアニスト、作曲家(* 1818年)
- 1893年 - ジェームズ・ロード・ピアポント、作詞家、作曲家、編曲家、オルガン奏者(* 1822年)
- 1895年 - フリードリヒ・エンゲルス、経済学者(* 1820年)
- 1897年 - アルベルト・マルト、天文学者(* 1828年)
- 1897年 - エドワード・ビカステス、イングランド国教会宣教師(* 1850年)
- 1899年 - ウィリアム・K・バートン、お雇い外国人の技術者(* 1856年)
- 1901年 - ヴィクトリア、ドイツ皇帝フリードリヒ3世の皇后(* 1840年)
- 1911年 - ボブ・カラザーズ、元プロ野球選手(* 1864年)
- 1915年 - 佐久間左馬太、第5代台湾総督(* 1844年)
- 1916年 - レッチミア・グッピー、博物学者(* 1836年)
- 1916年 - ジョージ・バターワース、作曲家(* 1885年)
- 1922年 - トミー・マッカーシー、元プロ野球選手(* 1863年)
- 1925年 - ジョルジュ・パラント、思想家、哲学者(* 1862年)
- 1929年 - ミリセント・フォーセット、女性参政権運動家、経済学者(* 1847年)
- 1931年 - 蔣渭水、社会運動家(* 1890年)
- 1932年 - ジョン・ポール・グード、地理学者(* 1862年)
- 1940年 - フレデリック・クック、探検家(* 1865年)
- 1946年 - ヴィルヘルム・マルクス、第8・10代ドイツ国首相(* 1863年)
- 1946年 - ヴェルナー・コルホルスター、物理学者(* 1887年)
- 1949年 - エルネスト・フルノー、薬剤師(* 1872年)
- 1955年 - カルメン・ミランダ、サンバ歌手、女優(* 1909年)
- 1957年 - ハインリッヒ・ヴィーラント、化学者(* 1877年)
- 1961年 - 北昤吉、思想家・評論家、自由民主党衆議院議員(* 1885年)
- 1962年 - マリリン・モンロー、女優(* 1926年)
- 1963年 - サルバドール・バカリッセ、作曲家(* 1898年)
- 1964年 - アート・ロス、アイスホッケー選手、指導者(* 1886年)
- 1968年 - オスカル・ウプラウス、サッカー選手(* 1898年)
- 1969年 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家、植民地政治家(* 1873年)
- 1970年 - 蛯名武五郎、元騎手、調教師(* 1918年)
- 1973年 - 服部逸郎、作曲家、歌手、作詞家、元アナウンサー(* 1907年)
- 1975年 - 真鍋八千代、実業家、弁護士(* 1894年)
- 1976年 - 長沖一、漫才作家、演出家、放送作家(* 1904年)
- 1977年 - 白木茂、翻訳家、児童文学作家(* 1910年)
- 1978年 - ジェシー・ヘインズ、元プロ野球選手(* 1893年)
- 1978年 - ヴィクター・ハッセルブラッド、発明家、実業家、元ハッセルブラッド社長(* 1906年)
- 1981年 - イェジ・ネイマン、統計学者(* 1894年)
- 1981年 - 船山春子、編集者、小説家(* 1910年)
- 1981年 - 船山馨、小説家(* 1914年)
- 1983年 - 中村草田男[19]、俳人(* 1901年)
- 1983年 - ジョーン・ロビンソン、経済学者(* 1903年)
- 1984年 - リチャード・バートン、俳優(* 1925年)
- 1987年 - 澁澤龍彦、小説家(* 1928年)
- 1990年 - 本多丕道、警察官僚、第68代警視総監(* 1916年)
- 1991年 - 本田宗一郎、本田技研工業設立者(* 1906年)
- 1991年 - ポール・ブラウン、アメリカンフットボール元コーチ(* 1908年)
- 1991年 - ガストン・リテーズ、作曲家、オルガニスト(* 1909年)
- 1992年 - ロバート・マルドゥーン、政治家、第31代ニュージーランド首相(* 1921年)
- 1992年 - ジェフ・ポーカロ、ドラマー、スタジオ・ミュージシャン(* 1954年)
- 1993年 - エウゲン・スホニュ、作曲家(* 1908年)
- 1993年 - 田坂正明、プロ野球選手(* 1946年)
- 1997年 - 原のぶ子[20]、服飾研究家・デザイナー、原のぶ子アカデミー洋裁学園(現青山ファッションカレッジ)創立者(* 1901年)
- 1997年 - クラレンス・M・ケリー、第2代FBI局長(* 1911年)
- 1998年 - トドル・ジフコフ、ブルガリアの指導者(* 1911年)
- 1998年 - オットー・クレッチマー、ドイツ海軍のUボート指揮官(* 1912年)
- 1998年 - 藤元政信、労働運動家、政治家、第3代東京都武蔵野市長(* 1914年)
- 1998年 - 伊吹聰太朗、俳優(* 1928年)
- 1999年 - ジョン・カセール、画家(* 1920年)
- 1999年 - 高沢寅男、日本社会党衆議院議員(* 1926年)
- 2000年 - アレック・ギネス、俳優(* 1914年)
- 2000年 - 藤井桑正、実業家、元朝日放送社長(* 1920年)
- 2001年 - 小野忠弘、美術家、造形作家(* 1913年)
- 2001年 - ズオン・バン・ミン、政治家、南ベトナム大統領(* 1916年)
- 2002年 - 米田栄作、詩人(* 1908年)
- 2002年 - チック・ハーン、スポーツアナウンサー(* 1916年)
- 2002年 - 御木本伸介、俳優(* 1931年)
- 2002年 - ダレル・ポーター、元プロ野球選手(* 1952年)
- 2004年 - 市川猿十郎 (4代目)[21]、歌舞伎俳優(* 1955年)
- 2005年 - 見川鯛山、医師、作家(* 1916年)
- 2005年 - 田中正巳、厚生大臣(* 1917年)
- 2005年 - 辰見敏夫、教育心理学者、東京学芸大学名誉教授 (* 1919年)
- 2005年 - ポリーナ・アスタホワ、体操競技選手、1956年メルボルン五輪、1960年ローマ五輪、1964年東京五輪金メダリスト (* 1936年)
- 2006年 - ダニエル・シュミット、映画監督(* 1941年)
- 2007年 - オリヴァー・ヒル、弁護士(* 1907年)
- 2007年 - ジャン=マリー・ルスティジェ、カトリック教会枢機卿、元パリ大司教(* 1926年)
- 2008年 - エヴァ・プフルーク、女優、声優(* 1929年)
- 2009年 - バッド・シュールバーグ、脚本家(* 1914年)
- 2009年 - 富士谷紹憲、風水師、陰陽師(* 1936年)
- 2009年 - バイトゥッラー・マフスード、パキスタン・ターリバーン運動指導者(* 1974年)
- 2010年 - 稲垣武、ジャーナリスト(* 1934年)
- 2010年 - 叶家勝二[22]、アクロバット曲芸師(* 1945年)
- 2011年 - 前田武彦、タレント、放送作家(* 1929年)
- 2011年 - アンジェイ・レッペル、政治家(* 1954年)
- 2011年 - フランチェスコ・クイン、俳優(* 1963年)
- 2012年 - 浜田幸一、政治家、タレント(* 1928年)
- 2012年 - 大橋照枝、社会学者(* 1941年)
- 2013年 - 松尾明美、バレエダンサー、振付家、バレエ指導者(* 1919年)
- 2013年 - 星長克紀[23]、実業家、元王子製紙副社長(* 1924年または1925年)
- 2013年 - 喜多洋三、政治家、元大阪府守口市長(* 1931年)
- 2013年 - ジョージ・デューク、ミュージシャン(* 1946年)
- 2014年 - エフゲニー・アクショーノフ、医師(* 1924年)
- 2014年 - 佐藤経明、経済学者、横浜市立大学名誉教授(* 1925年)
- 2014年 - 江守幹男[24][25]、実業家、元江守商事・日華化学社長(* 1929年)
- 2014年 - マンガ太郎、漫画家、イラストレーター、タレント(* 1942年)
- 2014年 - マリリン・バーンズ、女優(* 1950年)
- 2014年 - 笹井芳樹、発生学者・医学者(* 1962年)
- 2015年 - 堤新三[26]、実業家、元三井物産副社長(* 1915年)
- 2015年 - ジョージ・コール、俳優(* 1925年)
- 2015年 - 丹野章、写真家(* 1925年)
- 2015年 - 近藤和議[27]、裁判官、元東京高裁部総括判事(* 1931年)
- 2015年 - 小柳津健[28][29]、実業家、元中日新聞社取締役北陸本社代表、元石川テレビ放送社長(* 1931年)
- 2015年 - 花紀京、コメディアン(* 1937年)
- 2015年 - 児玉広志、競輪選手(* 1969年)
- 2016年 - 染谷臣道[30]、文化人類学者、静岡大学名誉教授(* 1942年)
- 2016年 - 平田実音[31][32]、タレント(* 1983年)
- 2017年 - クリスチャン・ミヨ、ジャーナリスト、作家、料理評論家(* 1928年)
- 2019年 - トニ・モリスン、小説家、編集者(* 1931年)
- 2021年 - 伊東恒久、脚本家(* 1941年)
- 2021年 - リチャード・トラムカ、労働運動家、弁護士(* 1949年)
- 2022年 - 三宅一生[33]、ファッションデザイナー(* 1938年)
- 2023年 - エレーヌ・カレール・ダンコース、歴史学者(* 1929年)
- 2023年 - 池田一臣、俳優、演出家、脚本家、声優(* 1932年)
- 2023年 - 森内俊雄、小説家、詩人(* 1936年)
- 2024年 - パティ・ヤスタケ、俳優(* 1953年)
記念日・年中行事
[編集]- 独立記念日( ブルキナファソ)
- 戦勝記念日( クロアチア)
- 1995年のこの日、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の嵐作戦でクロアチア軍の勝利が決定的となったことを記念した祝日。
- ボゴタのカーニバルの初日( コロンビア、7日まで)
- 世界ビールの日( 世界 2012年より8月第1金曜日)
- タクシーの日( 日本)
- タクシーは、1912年(大正元年)に営業を開始。東京都の有楽町マリオンに設立された「タクシー自働車株式会社」が、タクシーメーターを装備したT型フォード6台で営業を開始した。営業開始日については諸説あるが、これを記念して、一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会が1989年に記念日として制定した[34]。
- ハコの日( 日本)
- 裏ゴーヤーの日( 日本)
- ハードコアテクノの日( 日本)
- ハコボーイ!の日( 日本)
- 山形花笠まつりの初日( 日本)
- 山ごはんの日( 日本)
出典
[編集]- ^ “災害の実相、今に伝え 浅間山 天明の大噴火から240年 19日まで嬬恋で特別展「防災意識につなげたい」”. 東京新聞 TOKYO Web. 東京新聞 (2022年8月14日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ 遭難七十人の法要、涙の遺族たち『北海タイムス』昭和4年8月13日(『昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年』本編p600 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、36頁。ISBN 9784816922749。
- ^ “旧日本海軍が建造した最後の戦艦「武蔵」が竣工 (昭和17年8月5日)”. 新潮社. 11 Nov 2023閲覧。
- ^ 東京湾、三浦半島などの海水浴に制限令(昭和19年8月11日 毎日新聞(東京))『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p68 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
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- ^ “チリ鉱山落盤事故、「全員無事」と作業員らが手紙 カメラでも確認”. AFP BB News. フランス通信社 (2010年8月23日). 2023年2月12日閲覧。
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- ^ “Massive explosion shakes Lebanese capital, buildings near Beirut port reportedly damaged” (英語). Haaretz. 6 August 2024閲覧。
- ^ “Rajapaksas dominates South with landslide victory in Sri Lankan elections | Tamil Guardian” (英語). www.tamilguardian.com. TAMIL GUARDIAN (6 June 2020). Feb 12 2023閲覧。
- ^ “秋本議員に贈賄疑い、風力発電会社を捜索 特捜部”. 日本経済新聞 (5 Aug 2023). 11 Nov 2023閲覧。
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- ^ 横山桃花、山中英典、酒井大輔 (2024年8月5日). “【日本市況】株急落止まらず、米景気懸念で質逃避-金利低下、円高”. Bloomberg.com. 2024年8月5日閲覧。
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- ^ デジタル版 日本人名大辞典+Plus『原のぶ子』 - コトバンク
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- ^ “元子役・平田実音さん死去、33歳「ひとりでできるもん!」初代・舞ちゃん役”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2016年9月1日). 2024年8月5日閲覧。
- ^ “三宅一生さん死去 84歳、ファッションデザイナー”. 日本経済新聞 (2022年8月9日). 2024年8月5日閲覧。
- ^ “8月5日はタクシーの日”. 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会. 2024年8月5日閲覧。
- ^ “記念日情報/8月5日は、ハコの日です”. 東京紙器工業組合. 2024年8月5日閲覧。
- ^ “8月5日は「裏ゴーヤーの日」”. 糸満市 (2023年5月8日). 2024年8月5日閲覧。
- ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハードコアテクノの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月5日閲覧。
- ^ “「ハコボーイ!の日」(8月5日)の記念日登録証授与式が、記念日を制定した株式会社ハル研究所の山梨県甲斐市の山梨開発センターで行われました。”. 一般社団法人 日本記念日協会 (2017年7月15日). 2024年8月5日閲覧。
- ^ “花笠まつり”. 山形ものがたり. 山形県庁. 2024年8月5日閲覧。
- ^ “「山ごはんの日」(8月5日)の記念日登録証授与式が東京・新宿区の株式会社新潮社で行われ、『山と食欲と私』の主人公、自称「単独登山女子」の日々野鮎美さんに登録証が渡されました。”. 一般社団法人 日本記念日協会 (2018年4月9日). 2024年8月5日閲覧。