1月17日
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1月17日(いちがつじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から17日目に当たり、年末まであと348日(閏年では349日)ある。
できごと
[編集]- 1377年 - ローマ教皇グレゴリウス11世がアヴィニョンからローマに帰還し、アヴィニョン捕囚が終了。
- 1400年(応永6年12月21日) - 大内義弘が戦死して室町幕府方が勝利し、応永の乱が終結する。
- 1524年 - イタリアの探検家ジョバンニ・ダ・ヴェラッツァーノが北西航路発見のための航海に出発。
- 1594年(文禄2年11月26日) - 日本初の木製活字本となる古文孝経が印刷される。
- 1773年 - ジェームズ・クックらがヨーロッパ人で初めて南極圏に到達。
- 1781年 - アメリカ独立戦争: カウペンスの戦い。
- 1874年 - 板垣退助・後藤象二郎らが日本政府に民撰議院設立建白書を提出。
- 1873年 - モードック戦争: 最初の砦の戦い。
- 1873年 - 地質学者で鉱山技師のベンジャミン・スミス・ライマンが日本に到着。ライマンは、東京芝にあった開拓使仮学校(札幌農学校の前身)において教鞭をとった。
- 1881年 - 麹町区数寄屋橋の旧島原藩上屋敷「三楽舎」を校舎に、明治法律学校(現在の明治大学)が創立。1886年、駿河台に校舎が開設された。
- 1885年 - マフディー戦争: アブクレアの戦い。
- 1887年 - 皇后美子(のちの昭憲皇太后)が婦人の洋装を奨める思召書を伝達。
- 1893年 - ハワイ王国でアメリカ人サンフォード・ドールらが王政の廃止を宣言しハワイ臨時政府を樹立。女王リリウオカラニが退位しカメハメハ王朝が倒れる。
- 1899年 - アメリカ合衆国がウェーク島を取得。
- 1900年 - 凸版印刷創業。
- 1904年 - アントン・チェーホフの戯曲『桜の園』がモスクワ芸術座で初演[1]。
- 1912年 - イギリスのロバート・スコットらが南極点に到達。ロアール・アムンセンの南極点到達の約1か月後。
- 1917年 - アメリカ合衆国がデンマークからヴァージン諸島を2,500万ドルで買収。
- 1920年 - ワシントンD.C.アナスコティアにある海軍飛行場から、海軍省が娯楽音楽放送 NOF をはじめた。国営放送の嚆矢。
- 1927年 - 日本ゼネラル・モータース設立。
- 1929年 - エルジー・クリスラー・シーガーの新聞漫画『シンプル・シアター』でポパイが初登場。
- 1943年 - 戦費捻出のためタバコの大幅値上げが実施される。金鵄(ゴールデンバット)が1.5倍に値上がりした様は、唱歌「紀元二千六百年」の替え歌「金鵄あがって15銭」として広まった[2]。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ヴィスワ=オーデル攻勢: ソ連赤軍が、ドイツ占領下のポーランドの首都ワルシャワを解放。
- 1945年 - ハンガリー駐在のスウェーデン外交官ラウル・ワレンバーグがソ連軍司令部へ向かったのを最後に失跡。
- 1946年 - 国連安全保障理事会が初会合。
- 1948年 - 国鉄C62形蒸気機関車1号機が落成。
- 1951年 - 神戸洋服商殺人事件。
- 1955年 - アメリカ海軍の原子力潜水艦ノーチラスが、史上初となる原子力による航行を行う[3]。
- 1961年 - ドワイト・D・アイゼンハワー米大統領が退任演説の中で軍産複合体が国家に及ぼす影響力について警告。
- 1961年 - カタンガ国内に連行されたコンゴ共和国(コンゴ・レオポルドヴィル)の前首相パトリス・ルムンバが処刑[4]。
- 1961年 - 神奈川県横浜市戸塚区の秋葉踏切で、ダンプカーと東海道本線上り電車が衝突して脱線。そこへ横須賀線下り電車が侵入して脱線車両と衝突する二重衝突事故が発生。乗員乗客9人が死亡、13名が重傷、83人軽傷[5]。
- 1966年 - 水素爆弾を搭載したアメリカ空軍のB-52爆撃機がスペインのパロマレス沖でKC-135空中給油機と衝突、水爆を搭載したまま墜落。(パロマレス米軍機墜落事故)
- 1968年 - 佐世保エンタープライズ寄港阻止闘争: 佐世保市で原子力空母エンタープライズ寄港阻止の全学連学生が警官隊と衝突。
- 1971年 - 精進湖で氷が割れ、スケート客9人が死亡。
- 1973年 - フィリピンのマルコス大統領によって、自身が大統領と首相を兼任することを認める新憲法を発布。同時に戒厳令の無期限延長を発表。
- 1973年 - 伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅で上り電車が止まり切れず、車止めを乗り越えホームに達する事故。50人が重軽傷[6]。
- 1975年 - フランスで前年に成立したヴェイユ法が施行され、人工妊娠中絶が合法化される。
- 1977年 - 死刑執行が停止されていたユタ州で、「死刑にされる権利」を要求していたゲイリー・ギルモアが本人の希望どおり処刑される。
- 1978年 - NHKのテレビ番組が日本初の電波ジャックを受ける。東京都練馬区、世田谷区、渋谷区一帯で正午のニュース番組開始に合わせ、過激派の主張が流された[7]。
- 1979年 - イラン革命: ルーホッラー・ホメイニーがイスラム革命評議会臨時政府の樹立をパリで発表。
- 1979年 - 第二次オイルショック。国際石油資本が日本への原油の供給量の削減を通告。
- 1988年 - しまなみ海道途中、愛媛県今治市の伯方島と大島を結ぶ伯方・大島大橋開通が開通。
- 1991年 - 多国籍軍のイラク空爆(砂漠の嵐作戦)開始により湾岸戦争が勃発。
- 1991年 - オーラヴ5世の崩御によりハーラル5世がノルウェー国王に即位。
- 1993年 - 陸上自衛隊にミサイル部隊が発足。
- 1994年 - ロサンゼルスでマグニチュード6.8の地震が発生。(ノースリッジ地震)
- 1994年 - 上飯田連絡線設立。
- 1995年 - 阪神・淡路大震災: 午前5時46分に兵庫県南部でマグニチュード7.3の地震が発生(兵庫県南部地震)、京阪神に大きな被害が出る。
- 1996年 - チェコが欧州連合 (EU) への加盟を申請。
- 2002年 - コンゴ民主共和国東部のニーラゴンゴ山が噴火。45人が死亡し、近隣住民約35万人が避難。
- 2006年 - ライブドア・ショック。前日のライブドア本社などへの強制捜査を受け、ライブドア関連の株価が大幅に下落。
- 2008年 - ブリティッシュ・エアウェイズ38便事故。
- 2011年 - 新幹線総合システムがダイヤの変更作業中に障害が発生し、東北・上越・山形・秋田・長野の各新幹線の全列車が1時間15分にわたって不通になる。
- 2014年 - タイ反政府デモで爆発物がデモ隊に投げ込まれ男性1人が死亡し40人が死傷する。13日に「バンコク封鎖」が始まって以来、デモ関係で初の死者となった。
- 2018年 - 北里大病院が、就業規則で医師の勤務時間を定めていないなどとして、相模原労働基準監督署から労働基準法違反で是正勧告を受けたと公表[8]。
- 2019年 - 日立製作所が、英西部ウェールズで計画してきた原発建設を凍結し、事業を中断すると発表[9][10]。
- 2020年 - 山口県の住民が、四国電力伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高等裁判所は、原発付近に活断層がないとした四電の調査は不十分として、原発の運転を差し止める決定を下す[11]。
誕生日
[編集]- 1504年 - ピウス5世、ローマ教皇(+ 1572年)
- 1560年 - ギャスパール・ボアン、植物学者(+ 1624年)
- 1600年 - ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ、劇作家、詩人(+ 1681年)
- 1701年(慶長5年12月13日) - 相良頼寛、肥後国人吉藩主(+ 1667年)
- 1612年 - トーマス・フェアファクス、軍指揮官(+ 1671年)
- 1703年(元禄15年12月1日) - 島津忠雅、日向国佐土原藩主(+ 1784年)
- 1706年 - ベンジャミン・フランクリン、政治家、物理学者(+ 1790年)
- 1732年 - スタニスワフ・アウグスト・ポニャトフスキ、ポーランド・リトアニア王(+ 1798年)
- 1734年 - フランソワ=ジョセフ・ゴセック、作曲家(+ 1829年)
- 1774年(安永5年12月6日) - 島津斉宣、薩摩国鹿児島藩主(+ 1841年)
- 1811年 - ノートン1世、アメリカ合衆国初代皇帝(+ 1880年)
- 1814年 - ジェイムズ・コクラン・ドビン、第22代アメリカ合衆国海軍長官(+ 1857年)
- 1820年 - アン・ブロンテ、小説家(+ 1849年)
- 1834年 - アウグスト・ヴァイスマン、動物学者、遺伝学者(+ 1914年)
- 1859年(安政5年12月14日) - 小金井良精、解剖学者、人類学者(+ 1944年)
- 1860年 - ダグラス・ハイド、政治家、初代アイルランド大統領(+ 1949年)
- 1863年 - デビッド・ロイド・ジョージ、政治家、イギリス首相(+ 1945年)
- 1863年(ロシア暦1月5日) - コンスタンチン・スタニスラフスキー、俳優、演出家、演劇理論家(+ 1938年)
- 1866年(慶応元年12月1日) - 松方幸次郎、実業家(+ 1950年)
- 1880年 - マック・セネット、映画プロデューサー、映画監督、俳優(+ 1960年)
- 1881年 - アルフレッド・ラドクリフ=ブラウン、社会人類学者、文化人類学者(+ 1955年)
- 1885年 - 大杉栄、アナキスト(+ 1923年)
- 1888年 - 益谷秀次、政治家(+ 1973年)
- 1890年 - ルイス・サントップ、プロ野球選手(+ 1942年)
- 1894年 - 鈴木義男、法学者、政治家(+ 1963年)
- 1897年 - 後藤得三、能楽師(+ 1991年)
- 1899年 - ネビル・シュート、小説家(+ 1960年)
- 1899年 - 菊原初子、箏曲家(+ 2001年)
- 1900年 - 長谷川海太郎(牧逸馬、林不忘、谷讓次)、小説家(+ 1935年)
- 1900年 - 細川隆元、政治評論家(+ 1994年)
- 1906年 - ギジェルモ・スタービレ、サッカー選手、指導者(+ 1966年)
- 1907年 - 西村孝次、英文学者、文芸評論家(+ 2004年)
- 1908年 - カス・ダマト、ボクシングトレーナー(+ 1985年)
- 1911年 - ジョージ・スティグラー、経済学者(+ 1991年)
- 1912年 - 上村千一郎、政治家(+ 1991年)
- 1913年 - 和田義三、漫画家(+ 1990年)
- 1914年 - 石原繁三、元プロ野球選手(+ 1946年)
- 1914年 - 川本泰三、元サッカー選手、指導者(+ 1985年)
- 1917年 - 谷よしの、女優(+ 2006年)
- 1921年 - 糸居五郎、アナウンサー、ディスクジョッキー(+ 1984年)
- 1923年 - コラド・ベーム、計算機科学者(+ 2017年)
- 1926年 - モイラ・シアラー、女優、バレエダンサー(+ 2006年)
- 1927年 - 中村稔、詩人
- 1928年 - ヴィダル・サスーン、美容師(+ 2012年)
- 1929年 - 村田英雄、歌手(+ 2002年)
- 1931年 - ドン・ジマー、元プロ野球選手、監督(+ 2014年)
- 1931年 - ジェームズ・アール・ジョーンズ、俳優(+ 2024年)
- 1931年 - 藤本孝雄、政治家
- 1932年 - 篠原有司男、美術家
- 1932年 - 杉山義法、脚本家(+ 2004年)
- 1933年 - ダリダ、歌手、女優(+ 1987年)
- 1935年 - 大久保清、元死刑囚(+ 1976年)
- 1937年 - アラン・バディウ、哲学者
- 1938年 - 山本昌平、俳優、声優、ナレーター(+ 2019年[12])
- 1939年 - 寺内タケシ、ミュージシャン(+ 2021年)
- 1940年 - 三木敏彦、俳優、声優
- 1940年 - 中野尚弘、バレーボール選手、指導者(+ 2021年)
- 1940年 - タバレ・バスケス、政治家、医者(+ 2020年)
- 1942年 - モハメド・アリ、プロボクサー(+ 2016年)
- 1943年 - 宮史郎、歌手(+ 2012年)
- 1944年 - 猪口孝、国際政治学者
- 1944年 - フランソワーズ・アルディ、シンガーソングライター(+ 2024年)
- 1945年 - 吉田勝彦、元プロ野球選手
- 1946年 - 山口喜司、元プロ野球選手
- 1947年 - 吉岡一男、天文学者
- 1947年 - 加藤主税、言語学者
- 1948年 - ミック・テイラー、ギタリスト(元ローリング・ストーンズ)
- 1948年 - アンヌ・ケフェレック、ピアニスト
- 1949年 - アンディ・カウフマン、コメディアン、俳優(+ 1984年)
- 1949年 - パトリック・ペラ、フィギュアスケート選手
- 1952年 - 坂本龍一[13]、作曲家、ミュージシャン(+ 2023年)
- 1952年 - ダレル・ポーター、元プロ野球選手(+ 2002年)
- 1953年 - 南井克巳、騎手、調教師
- 1953年 - 濱田金吾、ミュージシャン
- 1953年 - ジェフ・バーリン、ベーシスト
- 1955年 - 小山茉美[14]、声優
- 1956年 - ポール・ヤング、歌手
- 1957年 - 川畑幸一、空手家
- 1957年 - 野村邦丸、アナウンサー
- 1957年 - 横山秀夫、小説家
- 1957年 - 滝本太郎、弁護士
- 1958年 - 田中雅美、小説家
- 1959年 - 山口百恵、元歌手、元女優
- 1959年 - ファビオ・ルイージ、指揮者
- 1960年 - 日浦孝則、歌手(元class)
- 1961年 - 泰葉、シンガーソングライター、タレント、プロデューサー、プロレスラー
- 1962年 - ジム・キャリー、俳優
- 1962年 - 安住淳、政治家
- 1962年 - 福島敦子、アナウンサー
- 1963年 - 五十嵐公太、ドラマー(元JUDY AND MARYなど)
- 1964年 - ミシェル・オバマ、法律家
- 1966年 - ゲーリー・グッドリッジ、格闘家
- 1966年 - 小島伸幸、元プロサッカー選手、指導者
- 1966年 - 森川ジョージ、漫画家
- 1968年 - 瀬名秀明、SF作家
- 1969年 - 安芸ノ州法光、元大相撲力士
- 1969年 - ティエスト、DJ、音楽プロデューサー
- 1970年 - 望月成晃、プロレスラー
- 1970年 - スティーブ・アシェイム、ミュージシャン(ディーサイド)
- 1971年 - 工藤夕貴、女優
- 1971年 - キッド・ロック、歌手
- 1972年 - 平井堅、シンガーソングライター
- 1972年 - 康輝、アナウンサー
- 1973年 - りょう、女優
- 1973年 - 阿保剛、作曲家
- 1973年 - クアウテモク・ブランコ、サッカー選手
- 1975年 - 小林千香子、元女優
- 1975年 - 神宮寺太郎、俳優、タレント
- 1975年 - スクエアプッシャー、テクノミュージシャン
- 1976年 - 川幡由佳、タレント
- 1976年 - 安壮富士清也、元大相撲力士
- 1977年 - ダンテ・カーヴァー、俳優、タレント
- 1977年 - 多田慎也、作曲家
- 1978年 - 金子貴俊、俳優
- 1978年 - 鈴平ひろ、原画家、イラストレーター
- 1978年 - 屋敷紘子、女優
- 1979年 - 川田亜子、元アナウンサー(+ 2008年)
- 1979年 - 上野雅恵、柔道選手
- 1979年 - 西谷岳文、競輪選手、元ショートトラックスピードスケート選手
- 1980年 - ズーイー・デシャネル、女優、歌手
- 1981年 - 前田有紀、フラワーアーティスト、元アナウンサー
- 1981年 - アンドレイ・ハラモフ、オリエンテーリング選手
- 1981年 - 宮崎謙介、元政治家、タレント
- 1981年 - 山内健司、お笑い芸人(かまいたち)
- 1982年 - ドウェイン・ウェイド、バスケットボール選手
- 1982年 - 伊藤芽衣、タレント
- 1983年 - アルバロ・アルベロア、サッカー選手
- 1983年 - ブラディミール・バニョス、野球選手
- 1984年 - KAƵMA、お笑い芸人(しずる)
- 1984年 - カルヴィン・ハリス、シンガーソングライター、DJ
- 1985年 - 小坂りゆ、歌手
- 1985年 - ヘリム・パク、ファッションモデル
- 1985年 - チャド・ベック、元プロ野球選手
- 1986年 - 長谷部優、女優、グラビアアイドル、歌手(元dream)
- 1987年 - 陽岱鋼、プロ野球選手
- 1987年 - 金智勲、プロボクサー
- 1987年 - タナー・シェパーズ、元プロ野球選手
- 1987年 - ジェフ・ベリボー、元プロ野球選手
- 1987年 - コディ・デッカー、元プロ野球選手
- 1988年 - 高尾健太、元プロ野球選手
- 1988年 - 細谷圭、元プロ野球選手
- 1988年 - 出水ぽすか、漫画家、イラストレーター
- 1989年 - 張莉、陸上競技選手
- 1989年 - ケリー・マリー・トラン、女優
- 1990年 - 松村香織、タレント(元SKE48)
- 1990年 - 高橋あゆみ、女優
- 1990年 - 張成宇、プロ野球選手
- 1990年 - 渡部仁、ハンドボール選手
- 1990年 - 都成竜馬、将棋棋士
- 1991年 - 高山睦美、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 愛音まひろ、AV女優
- 1991年 - トレバー・バウアー、プロ野球選手
- 1992年 - 吉田えり、野球選手
- 1992年 - 荒井蛍、元プロ野球選手
- 1992年 - 染谷有香、タレント、グラビアアイドル
- 1994年 - 上田麗奈[15]、声優
- 1994年 - 深田彩加、ハンドボール選手
- 1995年 - 照強翔輝、元大相撲力士
- 1995年 - 佐藤流司、俳優
- 1996年 - Tohji、ラッパー
- 1997年 - 八百板卓丸、元プロ野球選手
- 1998年 - 勧修寺玲旺、俳優
- 1998年 - きいた、YouTuber (バンカラジオ)
- 1999年 - 外薗葉月、アイドル(元HKT48)
- 1999年 - 宮﨑菜々、アイドル(LINKL PLANET)
- 2000年 - 内山あみ、タレント
- 2000年 - 坂本かや、プロボウラー
- 2001年 - 松風理咲、女優
- 2006年 - 蓬莱舞、グラビアアイドル
- 生年不詳 - 葵井歌菜[16]、声優
忌日
[編集]人物
[編集]- 395年 - テオドシウス1世、ローマ帝国皇帝(* 347年)
- 790年(延暦8年12月28日) - 高野新笠、光仁天皇の大夫人
- 1400年(応永6年12月21日) - 大内義弘、守護大名(* 1356年)
- 1468年 - スカンデルベグ、中世アルバニアの君主(* 1405年)
- 1654年 - パウルス・ポッテル、画家(* 1625年)
- 1686年 - カルロ・ドルチ、画家(* 1616年)
- 1689年 - ペドロ・アタナシオ・ボカネグラ、画家(* 1638年)
- 1705年 - ジョン・レイ、博物学者(* 1627年)
- 1706年 - フィリップ・ペーター・ロース、画家(* 1657年)
- 1736年 - ダニエル・ペッペルマン、建築家、都市計画家(* 1662年)
- 1743年 - ギヨーム・イヤサント・ブージャン、イエズス会の司祭、作家、劇作家(* 1690年)
- 1751年 - トマゾ・アルビノーニ、作曲家(* 1671年)
- 1775年 - ヴィンチェンツォ・リッカティ、カトリックの司祭、数学者、物理学者(* 1707年)
- 1784年(天明3年12月25日) - 与謝蕪村、俳人、画家(* 1716年)
- 1799年(寛政10年12月12日) - 朱楽菅江、戯作者、狂歌師(* 1740年)
- 1805年 - アブラアム=ヤサント・アンクティル=デュペロン、東洋学者、インド学者(* 1731年)
- 1815年 - ジョヴァンニ・バティスタ・モンテッジャ、外科医(* 1762年)
- 1823年 - ツァハリアス・ヴェルナー、詩人、劇作家、説教者(* 1768年)
- 1826年 - ホアン・クリソストモ・アリアーガ、作曲家(* 1806年)
- 1833年 - ウィリアム・ラッシュ、彫刻家(* 1756年)
- 1834年 - ジョヴァンニ・アルディーニ、医師、物理学者
- 1882年 - シャルル・ブラン、美術批評家、美術史家(* 1813年)
- 1884年 - ヘルマン・シュレーゲル、鳥類学者、動物学者(* 1804年)
- 1886年 - アミルカレ・ポンキエッリ、作曲家(* 1834年)
- 1886年 - ポール・ボードリー、画家(* 1828年)
- 1893年 - ラザフォード・B・ヘイズ、政治家、第19代アメリカ合衆国大統領(* 1822年)
- 1901年 - フレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤース、古典文学者、詩人(* 1843年)
- 1910年 - フリードリッヒ・コールラウシュ、物理学者(* 1840年)
- 1911年 - フランシス・ゴルトン、遺伝学者、統計学者、優生学者(* 1822年)
- 1916年 - マリー・ブラックモン、画家(* 1840年)
- 1923年 - 板倉勝宣、登山家(* 1897年)
- 1927年 - マーカス・サミュエル、実業家(* 1853年)
- 1929年 - ジョセフ・ゴールドバーガー、医師、疫学者(* 1874年)
- 1933年 - ルイス・カムフォート・ティファニー、宝飾デザイナー(* 1848年)
- 1935年 - 石川千代松、生物学者(* 1860年)
- 1938年 - ウィリアム・ヘンリー・ピッカリング、天文学者(* 1858年)
- 1941年 - 植村澄三郎、実業家(* 1862年)
- 1946年 - ジェニー・ニストロム、画家、イラストレーター(* 1854年)
- 1946年 - クラレンス・アーウィン・マククラング、生物学者(* 1870年)
- 1949年 - 嶋中雄作、出版人、雑誌編集者、元中央公論社社長(* 1887年)
- 1950年 - 波多野精一、宗教哲学者、哲学史家(* 1877年)
- 1958年 - デイヴィッド・チャップマン、物理化学者(* 1869年)
- 1959年 - 堀口由己[17]、気象学者、海洋気象台創設者のひとり(* 1885年)
- 1961年 - 竹鶴リタ、ニッカウヰスキー創業者竹鶴政孝の妻(* 1896年)
- 1961年 - パトリス・ルムンバ、政治家(* 1925年)
- 1965年 - 河井醉茗、詩人(* 1874年)
- 1967年 - 安平鹿一、労働運動家、政治家(* 1902年)
- 1970年 - リンドレイ・マレー、テニス選手(* 1892年)
- 1971年 - フィリップ・ティス、自転車競技選手(* 1890年)
- 1973年 - タルシラ・デ・アマラル、画家、製図家、翻訳家(* 1886年)
- 1978年 - 小沼正、右翼活動家(* 1911年)
- 1979年 - 藤井重夫、小説家(* 1916年)
- 1982年 - ヴァルラーム・シャラーモフ、小説家(* 1907年)
- 1984年 - 溝渕増巳、官僚、政治家、元高知県知事(* 1900年)
- 1984年 - 児玉誉士夫、右翼活動家(* 1911年)
- 1988年 - 清水安三、教育者、牧師、桜美林学園創立者(* 1891年)
- 1990年 - 藤沢ミつ、スーパーセンテナリアン(* 1876年)
- 1990年 - ケン・オブライエン、アニメーター(* 1915年)
- 1991年 - 白石古京、実業家、元京都新聞社社長、元京都放送社長(* 1898年)
- 1991年 - オーラヴ5世、ノルウェー国王(* 1903年)
- 1991年 - ジャコモ・マンズー、彫刻家(* 1908年)
- 1992年 - 赤坂小梅、歌手(* 1906年)
- 1992年 - 千葉英二、元プロ野球選手(* 1935年)
- 1993年 - 高良とみ、婦人運動家、政治家(* 1896年)
- 1994年 - 三宅艶子、作家、評論家(* 1912年)
- 1994年 - ヘレン・スティーヴンス、陸上競技選手、1936年ベルリン五輪金メダリスト(* 1918年)
- 1994年 - ジョルジュ・シフラ、ピアニスト(* 1921年)
- 1994年 - 関口恵造、歯科医師、政治家(* 1926年)
- 1997年 - 三石巌、物理学者(* 1901年)
- 1997年 - クライド・トンボー、天文学者(* 1906年)
- 2000年 - フィリップ・ジョーンズ、トランペット奏者(* 1928年)
- 2001年 - 若葉山貞雄、大相撲力士(* 1922年)
- 2001年 - 中村文弥、俳優、スタントマン、スーツアクター(* 1946年)
- 2002年 - カミーロ・ホセ・セラ、小説家(* 1916年)
- 2003年 - リチャード・クレンナ、俳優(* 1926年)
- 2005年 - 小林倭文、教育者、学校法人長野家政学園創設者、長野女子高等学校初代校長、長野女子短期大学初代学長(* 1907年)
- 2005年 - 趙紫陽、元中国共産党総書記、国務院総理(中華人民共和国の首相)(* 1919年)
- 2005年 - アルバート・シャッツ、微生物学者、ストレプトマイシン発見者(* 1920年)
- 2005年 - ヴァージニア・メイヨ、女優(* 1920年)
- 2005年 - ジョージ・P・L・ウォーカー、地質学者、火山学者(* 1926年)
- 2006年 - 小川双々子、俳人(* 1922年)
- 2007年 - 安藝哲郎[18]、実業家、元東急不動産社長(* 1932年)
- 2007年 - 池江敏郎、元日本中央競馬会栗東トレーニングセンター厩務員(* 1935年)
- 2007年 - 井沢八郎、歌手(* 1937年)
- 2008年 - マドレーヌ・ミヨー、女優(* 1902年)
- 2008年 - 新川柳作[19]、実業家、ACE創業者(* 1915年)
- 2008年 - 林義一、元プロ野球選手、監督(* 1920年)
- 2008年 - ジョン・マクヘイル、元プロ野球選手、野球球団ゼネラルマネージャー(* 1921年)
- 2008年 - 鳥海尽三、脚本家、小説家(* 1929年)
- 2008年 - エドワード・D・ホック、推理作家(* 1930年)
- 2008年 - ボビー・フィッシャー、チェスプレーヤー、元チェス世界チャンピオン(* 1943年)
- 2008年 - カルロス、歌手、タレント、俳優(* 1943年)
- 2008年 - 中山万里、写真家(* 1970年)
- 2009年 - エドムンド・レオポルド・ド・ロスチャイルド、銀行家、実業家、軍人(* 1916年)
- 2009年 - スザンナ・フォスター、女優(* 1924年)
- 2009年 - アーサー・ワイスバーグ、ファゴット奏者、指揮者、作曲家(* 1931年)
- 2010年 - 山口平四郎、地理学者、立命館大学名誉教授、元人文地理学会会長(* 1910年)
- 2010年 - ジョティ・バス、政治家、第13代インド西ベンガル州首相(* 1914年)
- 2010年 - 小紫芳夫、実業家、元横浜倉庫会長、元日本馬主協会連合会会長(* 1927年)
- 2010年 - 藤本久徳[20]、舞台美術家、劇団四季創設者のひとり(* 1932年)
- 2010年 - 茶珎和雄、園芸学者、元大阪夕陽丘学園短期大学学長、大阪府立大学名誉教授(* 1935年)
- 2010年 - エリック・シーガル、作家、脚本家、教育者(* 1937年)
- 2010年 - 浅川マキ、歌手、作詞家、作曲家、編曲家(* 1942年)
- 2010年 - 笹原嘉弘、実業家、元アナウンサー(* 1946年)
- 2010年 - 郷里大輔、声優、俳優、ナレーター(* 1952年)
- 2010年 - 小林繁、元プロ野球選手、指導者、野球解説者(* 1952年)
- 2010年 - ゲインズ・アダムス、アメリカンフットボール選手(* 1983年)
- 2013年 - 長尾旬、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2014年 - 加藤精三、声優、俳優(* 1927年)
- 2014年 - 岸本才三、ヤクザ(* 1928年)
- 2015年 - 広田良吾、工学者、物理学者、数学者(* 1932年)
- 2015年 - 平井和正、SF作家(* 1938年)
- 2015年 - Origa、歌手(* 1970年)
- 2017年 - 岡田節人、発生生物学者(* 1927年)
- 2017年 - 加納時男、政治家(* 1935年)
- 2019年 - 米沢富美子、理論物理学者(* 1938年)
- 2018年 - 神山寛、俳優(*1932年)
- 2020年 - 黄順姫[21]、政治家(* 1919年)
- 2020年 - 高木守道[22]、プロ野球選手、監督(* 1941年)
- 2021年 - サミー・ネスティコ、作曲家、編曲家(* 1924年)
- 2022年 ー 西川慶二、将棋棋士(* 1961年)
- 2023年 - リュシル・ランドン、修道女、スーパーセンテナリアン(* 1904年)
- 2023年 - ジェイ・ブリスコ、プロレスラー(* 1984年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- おむすびの日( 日本)
- 防災とボランティアの日( 日本)
- ひょうご安全の日( 日本 兵庫県)
- はだか胴上げまつり( 日本)
- 尾崎紅葉祭( 日本)
- 国府台辻切り( 日本)
- 聖アントニウスの聖名祝日 (イタリア、スペインなどのキリスト教諸国)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “【桜の園】チェーホフと『桜の園』(安達紀子)”. SPAC 公益財団法人静岡県舞台芸術センター (2021年11月10日). 2023年9月7日閲覧。
- ^ 「金鵄」十五銭に、全面的に大幅値上げ『毎日新聞(東京)』1943年(昭和18年)1月17日(昭和ニュース事典編集委員会『昭和ニュース事典第8巻 昭和17年/昭和20年』本編p.577 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ “USS Nautilus—world’s first nuclear submarine—is commissioned”. This Day In History. A&E Television Networks, LLC. (September 28, 2021). 7 Sep 2023閲覧。
- ^ “Remembering Patrice Lumumba, 17 January 1961”. DAILY KOS. Kos Media, LLC (14 Jan 2014). 7 Sep 2023閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、150頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 「伊豆箱根鉄道 電車暴走、ホームに乗り上げ」『朝日新聞』昭和48年(1973年)1月17日夕刊、3版、9面
- ^ 革マル派の新戦術か NHK電波ジャック『朝日新聞』1978年(昭和53年)1月18日朝刊、13版、23面
- ^ “北里大病院に是正勧告、医師の勤務時間定めず”. 日本経済新聞 (2018年1月17日). 2023年9月7日閲覧。
- ^ “日立、英ウェールズの原発建設を凍結決定”. BBC NEWS JAPAN (2019年1月17日). 2023年9月7日閲覧。
- ^ “日立、英原発建設計画を凍結 東原社長「売却も視野に」”. REUTERS (2019年1月17日). 2023年9月7日閲覧。
- ^ “伊方原発3号機、運転差し止め命じる 広島高裁決定”. 日本経済新聞. 2023年9月7日閲覧。
- ^ “俳優・山本昌平さん死去 82歳 「水戸黄門」「電撃戦隊チェンジマン」など”. Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2023年9月7日閲覧。
- ^ “坂本龍一”. ORICON NEWS. 2023年9月7日閲覧。
- ^ “小山茉美”. 青二プロダクション. 2023年9月7日閲覧。
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- ^ “葵井 歌菜”. HERRINGBONE. 2023年9月7日閲覧。
- ^ 20世紀日本人名事典『堀口 由己』 - コトバンク
- ^ “東急不動産の安藝哲郎相談役が死去”. 週刊住宅. 株式会社週刊住宅タイムズ (2007年1月23日). 2024年7月22日閲覧。
- ^ “【おくやみ】新川柳作氏(元エース社長)死去”. 日刊工業新聞 (2018年1月23日). 2024年7月22日閲覧。
- ^ “劇団四季の創立メンバー藤本久徳氏が死去”. スポーツニッポン (2010年1月22日). 2024年7月22日閲覧。
- ^ “北朝鮮「革命第1世代」黄順姫氏が死去”. DailyNK Japan (2020年1月20日). 2024年7月22日閲覧。
- ^ “ミスタードラゴンズ高木守道さん死去(78歳) バックトスは永遠に”. 中日スポーツ 東京中日スポーツ. 中日新聞 (2020年1月18日). 2024年7月22日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、15頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 上』創元社、2020年、14頁。ISBN 978-4422021140。
- ^ “「金色夜叉」寸劇で再現 お宮の松前で尾崎紅葉祭”. 山陽新聞 digital (2023年1月17日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “スペインで動物の守護聖人「アントニオ祭」、犬や猫に祝福”. REUTERS (2019年1月18日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “500年続く伝統行事”. National Geographic Society. National Geographic Partners, LLC. Nikkei National Geographic Inc. (2017年7月6日). 2023年9月9日閲覧。