トヨタ・カローラアルティス
表示
カローラ アルティス(COROLLA ALTIS)は、トヨタ自動車が生産・販売するセダンである。
→「トヨタ・カローラ」も参照
初代 E12#/13#型(2000年 - 2007年)
[編集]トヨタ・カローラアルティス(初代) E12#/13#型 | |
---|---|
前期型 1.6 Eグレード(フロント) | |
前期型 1.6 Eグレード(リア) | |
後期型 1.8 Jグレード(フロント) | |
概要 | |
別名 |
トヨタ・カローラ(9代目) 中国 : トヨタ・カローラEX |
販売期間 | 2000年 - 2007年 |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 4ドアセダン |
- 後期型
-
1.8 Jグレード(リア)
-
1.6 Eグレード(フロント)
-
1.6 Eグレード(リア)
-
シンガポールパトロールカー
2代目 E14#/15#型(2007年 - 2014年)
[編集]トヨタ・カローラアルティス(2代目) E14#/15#型 | |
---|---|
前期型 1.6(フロント) | |
前期型 1.6(リア) | |
前期型 1.8 Gグレード(フロント) | |
概要 | |
別名 |
トヨタ・カローラ(10代目) トヨタ・カローラクエスト |
販売期間 |
2007年 - 2013年(韓国)(E15#型) 2011年 - 2014年(南アフリカ) |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 4ドアセダン |
- 前期型
-
1.8 Gグレード(リア)
- 中期型
-
2.0 Vグレード(フロント)
-
2.0 Vグレード(リア)
-
1.6 TRD スポルティーボ(フロント)
-
1.6 TRD スポルティーボ(リア)
- 後期型
-
1.8 Eグレード(フロント)
-
1.8 Eグレード(リア)
3代目 E17#型(2013年 - 2019年)
[編集]トヨタ・カローラアルティス(3代目) E17#型 | |
---|---|
前期型 1.6(フロント) | |
前期型 1.6(リア) | |
概要 | |
別名 |
トヨタ・カローラ(11代目) トヨタ・レビン(8代目) |
販売期間 | 2013年 - 2019年 |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 4ドアセダン |
2014年2月5日、デリーモーターショーで初公開[1]。
- 前期型
-
シンガポール仕様 1.6(フロント)
-
シンガポール仕様 1.6(フロント)
-
台湾仕様(フロント)
-
台湾仕様(リア)
-
ツーリングカー仕様
- 後期型
-
ESport(フロント)
-
ESport(リア)
4代目 E21#型(2019年 - )
[編集]トヨタ・カローラアルティス(4代目) E21#型 | |
---|---|
前期型(フロント) | |
前期型(リア) | |
概要 | |
別名 |
トヨタ・カローラ(12代目) トヨタ・レビン(9代目) トヨタ・アリオン(3代目) |
販売期間 | 2019年 - |
ボディ | |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 4ドアセダン |
プラットフォーム | GA-Cプラットフォーム |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,700mm |
全長 | 4,630mm |
全幅 | 1,780mm |
全高 | 1,435mm |
2019年12月、バンコク国際モーターエキスポにて「GR SPORT」を初公開。全長は4,630 mm、全幅は1,780 mm、全高は1,435 mm、ホイールベースは2,700mmとなっている[3]。
2021年10月4日、スポーティ仕様「ニュルブルクリンク」をタイで発表。グレードは、「ハイブリッドプレミアムセーフティ」「ハイブリッドプレミアム」「ハイブリッドスマート」「1.8スポーツ」が設定される[4]。
- 前期型
-
1.6 Gグレード(フロント)
-
1.6 Gグレード(リア)
-
1.6 Gグレード(インテリア)
-
1.8 Vグレード(フロント)
-
1.8 Vグレード(リア)
-
GRコンセプト(フロント)(台北モーターショー)
-
GRコンセプト(リア)(台北モーターショー)
-
1.8(フロント)
-
1.8(リア)
-
1.8(インテリア)
-
GR Sport ハイブリッド(フロント)
-
GR Sport ハイブリッド(リア)
- 後期型
-
1.8 スポーツ
車名の由来
[編集]- 「COROLLA」はラテン語で「花の冠」の意味を持つ。
- 「ALTIS」は、英語の「Altitude(高い地位)」からの造語である。
- 「アルティス」は、9代目以降のカローラセダンの東南アジア仕様車のサブネーム(「カローラアルティス」)である。車名の書体ならびにエンブレムは4代目まで全く同じものを採用していた。
脚注
[編集]- ^ “【デリーモーターショー14】トヨタ、新型カローラ アルティスで高級感をアピール”. レスポンス(Response.jp). 2022年12月31日閲覧。
- ^ “印トヨタ、カローラ アルティスを販売開始…価格は119万9千ルピーから”. レスポンス(Response.jp). 2022年12月31日閲覧。
- ^ “新型カローラアルティス GR&ヤリスクロス発表!! タイ製新SUV&スポーツ日本導入を熱望!!”. 自動車情報誌「ベストカー」 (講談社ビーシー) (2019年12月23日). 2022年12月31日閲覧。
- ^ “スポーツ度強調のカローラ!? トヨタ新型「カローラアルティス ニュルブルクリンク」発表! カスタム施してタイで登場”. くるまのニュース(メディア・ヴァーグ). 2022年12月31日閲覧。
- ^ “トヨタ新型「カローラアルティス」発売! 涼しい顔の切れ長セダン、ベトナムで約370万円から”. くるまのニュース(メディア・ヴァーグ). 2022年12月31日閲覧。