ドラゴンズ・ノート
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ドラゴンズ・ノート | |
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ジャンル | スポーツ情報番組 |
出演者 |
宮地佑紀生 富田将央 |
製作 | |
制作 | 中京テレビ |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1986年4月6日 - 1987年3月29日 |
放送時間 | 日曜 17:00 - 17:15 |
放送分 | 15分 |
『ドラゴンズ・ノート』は、1986年4月6日から1987年3月29日まで中京テレビで放送されていた中日ドラゴンズの情報番組。放送時間は毎週日曜 17:00 - 17:15 (日本標準時)。
概要
[編集]『週刊ドラドラ生放送』(1982年4月 - 1984年3月、日曜9:00枠)、『夢のドラゴンズ生放送』(1984年4月 - 1986年3月、日曜22:30枠)に続く中京テレビ3代目のドラゴンズ応援番組である。
日曜夕方枠へ移動したことで再び内容が変わり、デーゲームが行われる日にはその試合結果を、ナイターが行われる日にはその直前情報を速報で伝えるようになった。特に後楽園球場の対読売ジャイアンツ戦がある日には、日本テレビの制作協力の下に後楽園からの生中継で直前情報を伝えていた。
番組の終了後、替わって日曜11:45枠で後継番組の『1001%ドラゴンズ』がスタートした。
出演者など
[編集]関連項目
[編集]- 週刊トラトラタイガース - 当時系列局の読売テレビで放送されていた番組で、ドラゴンズ・ノートと連携生中継を行ったこともある。
中京テレビ 日曜17:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
高齢社会が来る!
(1986年2月2日 - 1986年3月23日) |
ドラゴンズ・ノート
(1986年4月6日 - 1987年3月29日) |
セフィ倶楽部
(1987年4月5日 - 1992年3月29日) |