ナルボンヌ駅

ナルボンヌ駅
ナルボンヌ駅
	駅舎
	Narbonne ;
所在地	オード県ナルボンヌ北緯43度11分26秒東経3度00分20秒 / 北緯43.19056度東経3.00556度
所属事業者	フランス国鉄（SNCF）
電報略号	87781104
駅構造	地上駅
ホーム	3面6線
開業年月日	1857年4月22日
乗入路線 2 路線
所属路線	ボルドー-セット線（フランス語版）
キロ程	406.117 km（ボルドー＝サン＝ジャン起点）
	◄レジーニャン＝コルビエール（フランス語版） (22.610 km) (5.952 km) クルサン（フランス語版）►
所属路線	ナルボンヌ-ポルトボウ線（フランス語版）
キロ程	0.000 km（ナルボンヌ起点）
	(19.008 km) ポール＝ラ＝ヌーヴェル（フランス語版）►
所属路線	ナルボンヌ-ビズ線（フランス語版）（貨物線）
キロ程	0.000 km（ナルボンヌ起点）
	(? km) マルヴェシ・ウラン処理工場（フランス語版）►
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ナルボンヌ駅（ナルボンヌえき、フランス語: Gare de Narbonne）はフランスのオード県ナルボンヌにある、フランス国鉄（SNCF）の鉄道駅。

概要

スペイン方面の路線（フランス語版）は1858年 2月20日にナルボンヌ〜ヴェルネ（テート川左岸）間に開通した路線が始まりである。ペルピニャンへは同年7月に線路が繋がった^[3]。

地上駅。島式ホーム3面6線の地平ホームを有し、その内駅舎寄りの1面2線の1線は切り欠きホームとなっている。ホーム中央部分はトレイン・シェッドが設けられている。各ホームは地下通路で連絡している。

周辺に駐輪場と駐車場を設置している^[4]。

2019年に1,238,902人の利用客がいた。

フランス国鉄

TGV inOui

^ wikiMidi : Cette ou Sète
^ Ifremer « Languedoc-Roussillon : histoire jusqu'au Vème siècle » (sur l'Internet Archive).
^ François et Maguy Palau, Le rail en France : Le second Empire, t. 2 : 1858-1863, Paris, Palau,‎ mai 2001, 223 p. (ISBN 2-950-94212-1, notice BnF n^o FRBNF37658881), « 3.4. Narbonne-Le Vernet et 3.18. Le Vernet-Perpignan », p. 10 et 35.
^ "Informations pratiques sur les gares : Gare de Narbonne". SNCF TER Languedoc-Roussillon (フランス語). 2015年4月28日閲覧。