ノート:あしたのジョー
豆知識に「『あしたのジョー』に限り、梶原一騎は「高森朝雄」とペンネームを変えて原作を手がけている。」と有りますが『紅の挑戦者』もそうですよ。
- 該当箇所、修正しました。--125.2.188.44 2006年3月14日 (火) 06:44 (UTC)
ジョーのモデルは、片目の不利を補う為にノーガード戦法を得意とした故 斎藤清作(たこ八郎)という説もありますがどうでしょうか?ドヤに馴染みの深い人物でもあります。
関連項目に唐突に出てくる「炎の闘球児 ドッジ弾平」は本作と何の関係があるのでしょうか?
ストーリー(舞台設定)
[編集]「東京のとあるドヤ街」という解説になっていますが、「泪橋」(荒川区)は実在いたします。記述しても良いか迷うところですので、泪橋の項をご参照の上、ご意見をお願いいたします。一週間ほど待って、反対意見が少ないようでしたら、加筆したいと思います。泪橋は文学散歩(?)の場所として、段平の住んでいた場所(虚構)として知られています。--Memosa 2007年7月4日 (水) 07:08 (UTC)
あしたのジョーの登場人物・ローカルルールの提案
[編集]本稿「あしたのジョー」の子記事である「あしたのジョーの登場人物」が、現在内容過剰の状態となっています。
(参照:Wikipedia:過剰な内容の整理)
同様の事態は過去にも何度か起き、その度に記事の差し戻しで対応してきました。今後記事の暴走を防ぐために、今回は対策としてローカルルールを提案しました。詳細については、こちらの項目以降を御覧下さい。
「あしたのジョー」にお詳しい方々、およびウィキペディアの執筆に真摯に取り組んでいらっしゃる方々の、幅広い御意見をお待ちしています。--Compatible Access 2008年8月11日 (月) 14:07 (UTC)
- 反対意見がなかったので、お伝えした通りローカルルールを設置致しました。--Compatible Access 2008年8月22日 (金) 06:48 (UTC)
「あしたのジョー」主題歌について
[編集]>※なお、再放送においてのEDは「ジョーの子守唄」に統一されている。
との表記がありますが、かつて1980年代の京都テレビでの再放送では、「力石徹のテーマ」も流されていました。これはどういったソースによるものなのでしょうか?地方なり特定年代の特徴である可能性もありますが。
--ふりーく北波 2009年3月18日 (水) 22:06 (UTC)
力石の死に至る見解
[編集]最近発売された「ちばてつやとジョー戦いと青春の1954日」によると、
ちばと梶原の間では力石は死ぬという方向で一致しており、
そのころにアニメ化の話が来て死ぬと困ると言われた、
という流れになっていました。
どちらが本当か知りませんがとりあえず。
--219.44.167.202 2010年1月10日 (日) 06:51 (UTC)
ラストシーンの担当編集者
[編集]>ちば自身がラストシーンを作ることが決まり、締めくくりをどうすべきか考えていた際、本編を最初から読み返していた当時の担当編集者・宮原照夫
とありますが、斎藤貴男の「夕やけを見ていた男 」では「若い担当編集者」、夏目房之介「マンガの深読み、大人読み」のちばてつやインタビューでは「担当者」と書かれているだけで人名まで明示されていません。「夕焼やけを見ていた男」で他の箇所では宮原氏が実名で登場しており、わざわざ「若い担当編集者」と無名の人物として記すことは考えにくく、宮原氏とは別の編集者ではないのでしょうか。宮原氏の著書やインタビューを目に通した範囲で、このエピソードについては本人は触れていません。何をもって宮原氏だとするのか、出典を求めたいと思います。--124.241.162.232 2011年3月3日 (木) 11:15 (UTC)
- 「週刊少年マガジンクライマックスをもう一度」(2002年)のちばてつやインタビュー(by 竹熊健太郎)によれば、読み返して「真っ白に燃え尽きていない」の台詞を見つけた担当編集者の名前は「吉田さん」(下の名前は書かれていない)。インタビュー時点で既に故人とのこと。なお、この台詞が登場したジョーと紀子のデートシーンは梶原原作にないちばオリジナル部分。--49.253.232.145 2018年11月26日 (月) 11:50 (UTC)
土田世紀の編集王の部分について
[編集]この部分はあしたのジョー本作とほとんど関係ないと思うんですけどね。やたらと長いし太字使いまくりですし。誰が書いたかわかりませんが書いた人の自己満足で百科事典としてふさわしいとは思えません。--Soh32(会話) 2017年6月23日 (金) 20:45 (UTC)