ノート:うなぎのぼり
表示
この記事は2006年6月2日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
加筆の方向性が違うぞ
[編集]削除依頼に出されたことから加筆が行われましたが、加筆の方向性が違うぞおい。加筆するんだったら「語義」「慣用句としての初出と変遷」などを加筆すべきなんで、エッセイを加筆してどーする。
項目としては救出が可能なものだろうとは思うんだが、いまひとつ方向性に納得がいかないんでしばらく静観してみます。--Nekosuki600 2006年6月3日 (土) 06:25 (UTC)
事実の記述はエッセイとは言いません。方向性は、Nekosuki600様が思っているのとは違うかもしれないが、こう言う方向性もあって良いんじゃないですか?もし、正しい方向性をご存知であるなら、それを書き示していただきたい。それを書かずして批判するのはいただけませんな。私としては、その方向は当然あるものとして、こっちにも広げればなおさら幅広い項目になる、という気もちがあります。実際、真面目に登る魚はそうありませんし。--Ks 2006年6月3日 (土) 14:55 (UTC)
- 生物学的「うなぎのぼり」と慣用句としての「うなぎのぼり」、双方を記述するのがよいと思います。生物学的情報としてははてななども参考になるかと思います。--miya 2006年6月4日 (日) 02:13 (UTC)