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ノート:お別れホスピタル

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医療漫画

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タグを貼りつけた編集の要約欄で説明しましたが、私の説明が不十分だったようなので、記します。

[1][2]など、本作が「人間ドラマ」である言及はありますが、医療漫画である言及がタグを貼りつけた時に調べた際には見つかりませんでした。病院(終末期病棟)を舞台をしているから医療漫画である、というのでしたら、加筆した人がそう思っているだけの独自研究です。医療漫画であれば<ref>[3]のように、医療漫画であるという言及があると考えます。ですから、医療漫画であるとするのであれば、出典を提示してください、という要出典です。--柏尾菓子会話2024年2月3日 (土) 02:06 (UTC)[返信]

  • コメント 了解です。「定義づけ」としてはさしあたってWikiedia医療漫画にある落合隆志の定義(日本の医療マンガ50年史 p=16)でいかがでしょうか。
  1. 医師および医療従事者が登場するもの → 本作の主人公は看護婦です。
  2. 医療の専門職種や医療機関を舞台に設定しているもの → 本作の舞台は終末期病棟です。
  3. 「障害、病気、老い、性的アイデンティティーなど人と異なること」のテーマにおいて「生命」という普遍的な主題を取り扱うもの → 本作は「限りある生のかたち」を求めて奮闘する姿を描く、とあります[[4]
「人間ドラマ」と「医療漫画」は別に背反するわけでもありません。どこかに「医療漫画」ではない、という第3者の言及でもあれば別ですが、「医療漫画」とする出典根拠をわざわざ必要とされたり、独自研究と言われるほどに大きく外れた作品とは思わないのですが、いかがでしょうか。(医療漫画のページの作品一覧に本作も載っていますので、決して私だけの判断ではありません。)--Kekero会話2024年2月3日 (土) 06:08 (UTC)[返信]
(返信)わかりました。コメントどうもありがとうございます。本作については1、2、3すべて言及があるので、医療漫画でよいと思います。医療漫画のページの作品一覧に本作が載っていたことは確認不足でした。Kekeroさんの独断であるかのような言い方をしたことをお詫びします。しかし、この一覧は本当にすべてを満たしているのか疑問ですので(特に赤リンク作品など記事がないので出典を提示しているわけではないため)、この一覧に載っているから医療漫画といえはしない気がします。言及がないのに、作品を読んで編集者がそう考えてジャンルを記載されることが多いので、不審に思ってしまい、申し訳ありません。--柏尾菓子会話2024年2月3日 (土) 06:32 (UTC)[返信]
(返信)こちらこそお騒がせしました。ご指摘のとおり、医療漫画一覧には、コメディ系とかセクシー系とか、分類上でもっと首をかしげたくなる作品がありますねぇ。--Kekero会話2024年2月3日 (土) 06:54 (UTC)[返信]