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ノート:からし種/削除

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(*)からし種 - ノート

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口語訳聖書からの転載あり。引用に主と従が逆転しており引用に当たらない。なお、口語訳は来年に著作権が切れるそうですが未だ切れていないはずです。ついでに、百科辞典的でない項目。-อนันต์ (阿難陀) 2005年5月21日 (土) 14:00 (UTC)[返信]

  • (コメント)初版で引用されているのは新改訳聖書であり、こちらは40年ぐらいの歴史があるそうです。(1962年翻訳開始、新約1965年/旧約1970年完成)その次に置き換えられたのが口語訳聖書です。どちらも出典を明記しているので、改変していない状態であればその版に限っては著作権侵害になっていないと思います。既に著作権の切れている文語訳聖書に置き換えればいいのではないか、と思いますが……--Charon 2005年5月22日 (日) 01:30 (UTC)[返信]
  • (削除)転載部分のみ削除。ノート:アミノ酸発酵でも議論されてますが、著作権に基づいて改変に制限がありうる素材をウィキペディアに投入する事は推奨されません。一方で、著作権の保護期間が切れたパブリックドメインの素材は、ウィキソースに投入することも検討してください。なお、百科事典的でない記事だと考えた場合は、まず、百科事典的な記事に変更(統合その他の処理も含む)してください。--Willpo 2005年5月22日 (日) 02:55 (UTC)[返信]
  • (コメント)転載部分を削除となったら、初版は引用に厳しい新改訳聖書(参考)から引いているので、全削除ということになるのでは?--Charon 2005年5月22日 (日) 04:16 (UTC)[返信]
  • (コメント)「西洋文学や~好んで使われる。」の部分は、からしに統合も可能です。--Willpo 2005年5月22日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
  • (削除)引用の要件を満たしていないようなので。(以下コメント)この記事の場合、初版から問題があるので全削除せざるを得ません。問題のある(権利侵害等の発生している)履歴からrevert、白紙化相当によって文章の履歴が絶たれたと一応判断できる履歴が見られない場合は問題があった以降の版全てが削除対象となってしまいます(もしそのような履歴があればその後の履歴を生かすかどうかという検討を行う余地があるわけですが)。幾度か書いているのですが問題のある文章が存在している履歴を継承している履歴はやはり問題がある履歴なのです。スクラップ&ビルド的な文章流用はしてはいけません。ただし記事に書かれうるべき物事や事実それ単体を文章化するのは問題はないはずですので、改めてその内容が必要な記事に対しては加筆するのが望ましいでしょう(コピペや細部の言い回しを変えただけのような事はしてはなりません)。Tekune 2005年5月22日 (日) 16:47 (UTC)[返信]
  • (コメント)では、「西洋文学や~好んで使われる。」の部分を、からしにコピーペーストするはまずくて、「なお、「からし種」と言う表現は、しばしば西洋文学や聖書において比喩的表現として用いられる。」(←これは私が今脳内から手入力した文章です)をからしに追加するのは構わないと言うわけでしょうか。--Willpo 2005年5月23日 (月) 04:36 (UTC)[返信]
  • (コメント)あと、GFDL違反のあった履歴以降の履歴に、削除対象でない有用な編集が加えられている場合においても、そのような履歴全てを削除しなければならないと言う事になっているそうですが、となるとその「有用な編集」の部分はGFDL許諾文章およびウィキペディア上には保存できないにしても、編集を加えたユーザに対して通知して(可変IPユーザの問題はありますが)私的複製として保存してもらい後日、削除対象でない記事に追加(その保存記事からコピーペーストにより追加するのではなく、記事を書いた本人による再推敲・加筆により追加)してもらう事も必要と考えますが、そのような仕組みはガイドラインには実装されてないんでしょうか。(なお、削除依頼が出された後に行われるべき「有用な編集」はWikipedia:削除依頼中の項目の代替記事の対象となりますが)--Willpo 2005年5月23日 (月) 04:48 (UTC)[返信]
    • (コメント)本来ならコメントに対するコメントはあまり褒められるものではないのですが一応。個々の事実それ自体はプライパシーに関わる等がなければ、何らかの権利を侵しているわけではないでしょう。ただし、今回の事例のように引用に当たらない転載が起こっているとなれば著作権侵害の可能性があり、削除する必要があるという事です。Willpoさんがおっしゃる「脳内から手入力した」文章も何かの引き写しとかでなく、記事に書く必要のある事実であるのならば文章として書いてもそれは問題があるとは思えません(何らかの著作物と偶然に類似してしまう、という可能性もないとは言えないですが)。後半の意見に対しては、そのような仕組みは現在実装されておりませんし、連絡が返ってくる保証がないIPユーザーなどもいる現状では(あるいはログインユーザーでさえも返答やリアクションが得られない可能性もあるでしょうし)成り立つ可能性は薄いと思います。必要であると考えるなら、加筆をお願いするぐらいであればWillpoさん個人あるいは個々のユーザーで行っても構わないとは思いますが。Tekune 2005年5月31日 (火) 11:14 (UTC)[返信]
    • (対処)削除しました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年6月2日 (木) 14:05 (UTC)[返信]