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ノート:せんせいになれません

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ぱっと項目を読んでみた感想ですが、

  1. メインキャラとして教師7名、生徒1名とあります。教師は項目にある4名の他、校長、5年の藤田先生、1年の節子先生だと思われますが、節子先生の出番は全体の中で低下しており、教頭と同じくらいの頻度になっていると思われます。教頭を入れて8名にするか、節子先生を抜いて6名としてはどうでしょう。
  2. 生徒1名はおそらく桃山でしょうが、1巻のキャラクター紹介で2組唯一のレギュラーとされた田辺もメインキャラに加えて良いのではないかと思います。さらに、読者投票によりメインキャラかが決まった(その後出番がほとんどありませんが)忘れ物女王の宮本千賀子の取り扱いも検討すべきではないでしょうか。
  3. さらに、瀬田信美は転校によってみんなから忘れ去られた存在になっており、登場もしていませんから、サブキャラとメインキャラの生徒の合計は79人になるべきかもしれません。
  4. 和泉なな子は数学科出身であることも明記してはどうでしょうか。

以上、今後の執筆の参考になれば幸いです。--sketch/ 2004年12月31日 (金) 16:15 (UTC)[返信]

メインキャラについては節子先生は教頭よりはいまだにキャラが立ってると思われます。とは言うものの、4名はメインとして申し分ないでしょうが藤田先生含めその他の先生は一律にサブキャラ扱いでも良いかもしれません。生徒に関しては田辺や宮本を入れるくらいなら2組にもっと目立ってる子がいるでしょう(宮本さん好きだけどね)。桃山はなんと行っても毎月必ず一本はいるという破格の待遇ですからこれは別扱いで文句ないかと。なな子の数学家出身はもはや忘れ去られた設定といって良いかもしれません。
それにしてもリダイレクトの削除依頼で問題になっているキャラ名でのリダイレクトをこの作品で作ったらうざい事この上ないですね。4コマ王子 2005年5月8日 (日) 17:58 (UTC)[返信]