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ノート:ともちゃ接続

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個人的な意見ですが、百科事典としてのウィキペディアには相応しくないと考えます。WindowsXpはWindowsNT系のシステムを継承したものであり、NT系のシステムを踏み台にして他のネットワークに接続する方法はかなり昔から行われています。UNIX系のシステムでも同様です。UNIX系で言えばX-windows専用端末の動作がこれと同様の接続概念になります。これをWindowsNTが取り入れただけで何ら目新しい技術でもなく、一般に普及している呼称でもないと考えます。・・というよりWindowsNTの機能応用例としてシステムを構築する人たちにはマイクロソフトから紹介されていた技術です。 Miketsukunibito 2004年7月30日 (UTC)


利用者:Tomochaさんがともちゃさんご本人であることの確認と、この文章の原著作者であるたかはしもとのぶ先生より転載の許可をメールでいただきました。しかしながら、はてなが公衆送信化権と二次著作権の保持を主張しているため、一旦削除し、問題のない文章として再投稿していただくのが妥当と考え、お二人にその旨メールで連絡しました。Tietew [Talk] 2004年7月30日 (金) 18:18 (UTC)[返信]


追記事項。2004年7月29日 (木) 16:33 の版で指摘されたため、2004年7月29日 (木) 21:36 の投稿本文はオリジナルで投稿した物です。Tomocha


接続概念は元々有ったことではありますが、「発見」という言葉は「接続概念を見つけた」と余り変わらないので、「応用に気付き」などの表現にし、「何々を通じて、『ともちゃ接続』という言葉が広まった。」という具合にて書き直してみては如何でしょうか?Miketsukunibito 2004年8月2日 (月) 03:06 (UTC) 追伸。「~」(英記号のチルダ)を4つ署名代わりに入れると時間も入って良いですよ。[返信]