ノート:ないちゃんの倉庫
この記事は2021年12月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
出典についてアドバイス
[編集]執筆者様へ、削除依頼ページにコメントさせて頂いたIPユーザーです。 嫌な思いをさせてしまったかと思いますが、他意はございません。 むしろ個人的な気持ちとしては、削除ではなく、せっかく執筆下さったのですから多くの人々に納得頂けるような形に記事を改善できればと考えています。 そのために必要なのは、議論の中で示した材料です。 記事主題について瑣末でない言及がなされた信頼できる文献があれば示してください。 世界中にはあらゆる資料が溢れていますが、それらの巨大な山脈に対し、インターネットの中で調べ知ることができる情報は小石1個程度です。 どこかで発行された冊子等であっても、もれなく電子化されているとは限りませんし、発行された事実さえ、全文検索でさえも調べきれないケースが大半です。 たとえそれが信頼できる貴重な資料であったとしてもです。 私の解釈が間違っていなければ、Wikipediaで示されている検証可能性の方針は「検証が可能である可能性」について定めた心得であり、記事の内容をインターネットを利用して調べられる典拠に限定して固めなければならないとした鉄則ではなかったと思います。 もちろん簡単に検索して調べられればそれが一番お手軽ですが、特に歴史に関わる記事等は電子化されていない文献を頼りにせざるを得ない場合もあるので、そうした電子化されていない資料を典拠にしても構わない事になっているはずです。 そこでたとえば、これはかなりややこしい方法ですが、電子化されていない信頼できる資料の中で記事主題について第三者による瑣末でない言及がなされており、なおかつその資料の存在が信頼できる何かしらの記事中で言及されていれば、記事主題について直接的に言及をした理想的な電子資料が発見できない場合であっても(検証プロセスを分かりやすくする等の工夫は必要かと思いますが)出典とする事ができるかもしれません。 そこで提案です。 インターネットの中で発見できなくても構わないので、何か雑誌なり広報資料なりで記事主題について瑣末でない言及が掲載されている媒体をご存知ありませんか? 行政自治体によって発行された官公誌等は電子化されていないものも多いですが、そうした資料でも構いません。 記事でなくても、それなりに著名でWikipediaに立稿されているような方が、記事主題について大きな評価を下していることが分かる資料でも構いません。 執筆された方であれば、ここに示されたリンク先の内容しか知らない私よりは記事主題について詳しいかと思いますし、第一に、それをしなければならないのは私ではなく、記事を執筆された方の義務です。 必要な資料をご用意頂けたなら、書式については私がある程度整えましょう。 しかし私は常にWikipediaをチェックしているわけではありませんので、資料集めに時間を要する場合、もしかしたらお手伝いできないかもしれません。 その場合は悪しからずお許しください。--202.217.208.77 2022年1月2日 (日) 17:09 (UTC)
- @やあみんな さんへ。
- 202.217.208.77さんのメッセージはおそらく @やあみんな さんに宛てたものだと思います。
- 読んで思ったのですが、信頼できるソースどころか有益なソースそのものが皆無に等しい無名YouTuberの記事に対して、正直ここまで親身になってくれる人は中々いないと思いますよ。
- 適切なソースを提示できるにせよ、できないにせよ、こうした厚意に対して何のアクションも起こさないと、仮に削除→再立稿の流れになった時にも相当に厳しく審査されてしまうはずです。
- 万一そうなった場合、ちょっとやそっとのソースの提示では認めてもらえなくなりますので、記事の人物(同一人物も)は将来に渡り掲載が極めて困難になるか、場合によっては永遠に掲載させてもらえなくなってしまう可能性も憂慮されます。
- さて、出典として示されたまとめサイトについて疑義がございます。
- 削除依頼ページでは「記事を書く時に参考にさせていただいた記事」と説明なさっておられますが、そのサイトが、同依頼ページで「第三者による有意な言及が無い」ことを指摘された後に開設されているのはなぜですか?
- さらに、そのまとめサイトの中で
- GoogleマップローカルガイドというGoogleマップでの資格を保持
- YouTubeではグラファイト,オパールという表彰を受賞
- とありますが、削除依頼でも指摘されている通り、ローカルガイドは資格ではありませんし、グラファイトやオパールも単なる特典であって賞ではありません。
- にも関わらず @やあみんな さんと記事の人物だけが、さも特別な資格や賞であるかのように口を揃えて訴えており、さらに各人の表現と書き口が全く同じなのはなぜですか?
- こうした内容や開設のタイミングを不自然に思うのは私だけでしょうか?
- いずれにしても現時点では悪戯立稿も同義の状態ですし、深く考えずに宣伝しようと記事を作ってしまったのか、どういったソースなら示して頂けるのか、色々お考えをお聞かせ頂かないと題名の人物の評価にも負の影響が及んでしまうと思われますが、その点はどうお考えでしょうか?--118.7.24.231 2022年1月4日 (火) 12:12 (UTC)