ノート:ひたちなか市
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[編集]人口密度の記載について
[編集]冒頭にて、「人口密度は〇〇市に次いで県内〇位」の記載がありますが、除去を提案致します。人口密度は変動するものかつ、ひたちなか市の人口密度は取手市の人口密度と僅差であり、少しの変動で順位が入れ替わり記載を変更する必要が生じます。また、中野区、蕨市のような国内の区・市で最も人口密度が高い自治体においても冒頭にはそのような記載はなく、他の市町村記事と比較しても記載例が見当たらず、ひたちなか市においては突出した数値でもないことよりひたちなか市の記事の冒頭に記載する必要性はないと考えます。人口密度は、全市区町村の記事において冒頭のテンプレートに自動更新される状態で数値は示されており、他の市区町村記事同様その状態で何ら問題がないと考えます。--Otherde(会話) 2018年3月1日 (木) 04:27 (UTC)
- 変動するといえば人口も常時変動しているわけで、人口と人口密度を併記していることが特別問題だとは思いません。もし第3位になったらなったで、そのように記述すればよいだけでしょう。それにそうちょくちょく変わるものでもないでしょうし。--Anax(会話) 2018年3月1日 (木) 04:39 (UTC)
- 人口について触れられていますが、そもそも、冒頭に「人口は水戸市、つくば市、日立市に次いで県内4位。」と記載すること自体不要と考えます。その地方や都道府県において最も人口の多い自治体が、概要において「県内(〇〇地方)で最も人口が多い」と触れるならまだしも、人口がどことどことどこに次いで県内4位であるかを冒頭に記載する必要性を感じません。本題における人口密度も同様です。また、ひたちなか市の人口密度「1,561人/km2」は、冒頭で取り上げる必要性があるほど突出した数値ではなく、Wikipediaに出ている最新のデータでは取手市が1,508人/km2、ひたちなか市が1,561人/km2であり、増減の仕方によっては毎月順位が変わってもおかしくない程の差です。茨城県の市町村における人口、面積、人口密度のデータは、県全体を対象とした項目である茨城県#人口・面積にて示されていることも申し添えます。--Otherde(会話) 2018年3月1日 (木) 05:03 (UTC)
- 多くの編集者が記述除去が適切と判断するのでしたらそちらに従います。私の意見は、除去の必要性を感じない、です。--Anax(会話) 2018年3月1日 (木) 05:09 (UTC)
- 「○年○月の資料による」云々と日時及びそのソースを添付しておけばいいんじゃないでしょうか。折衷・暫定案かもしれませんが。なお、冒頭での記述に関しては不要、とは判断します。 --砂手紙(会話) 2018年3月3日 (土) 18:07 (UTC)
- コメント「県内4位」とか「県内2位」と書いてある出典を明記して「○年○月時点」と記載したら、どうでしょうか?記載する場所は、導入部から「人口」節にでも移動した方が良いかもしれません。--aki42006(会話) 2018年3月4日 (日) 04:18 (UTC)
- コメント コメント依頼から参りました。たとえ人口密度が県下1位であったとしても、二位以下に比べてよほど突出しているのでもなければ書く必要はありません。どうしても書きたいのならすでに上のお二方がコメントされているように、時点が明記された出典をつけて書くべきですが、少なくとも冒頭部に書くべきことではありません。冒頭部に固執するのなら除去しかありません。--Loasa(会話) 2018年3月4日 (日) 14:27 (UTC)
- 皆様、コメントありがとうございます。まず、冒頭部に関する記載は、皆様のご意見から不要と判断致します。記載そのものに関しては、国内の市区町村において人口が173位、人口密度は264位(2017年10月1日時点)であるひたちなか市のデータを取り立てて取り上げる必要性を感じませんが、どうしてもそれが必要と判断されるのであれば、「人口」節に「〇年〇月時点」と付記した上で「県下〇位」と記載する形が無難ではないかと考えます。その際に、順位が変わるごとに増加する上に、仮に順位が低い自治体がこれを前例として同様の記載を行うと収拾が付かなくなる「水戸市、つくば市、日立市に次いで」のようなものは不要と考えます。--Otherde(会話) 2018年3月4日 (日) 16:22 (UTC)
- はい。でも除去するにしても修正するにしても、提案があってからひと月ぐらいは待って合意形成をはかったほうがいいのでは、と思います(2018年3月末ぐらいまで)。そんなに緊急性を要する記事の記述でもないので…。--砂手紙(会話) 2018年3月5日 (月) 12:11 (UTC)
- 冒頭に記述が不要の部分に関しては既に合意形成が図られていると捉えられるので、2週間程度経った上で状況に変化がなければクローズと考えておりましたが、現状において他記事に波及している問題ではありませんので(これが他記事に波及して、「〇〇市、〇〇市、〇〇市、〇〇市、〇〇市、〇〇市に次いで7番目に」のような記事が作られると状況も変わりますが)、3月末まで待った上での対応でも問題はないと考えます。また、記載そのものに関しては、上記で述べた理由及びLoasaさんが仰っている「たとえ人口密度が県下1位であったとしても、二位以下に比べてよほど突出しているのでもなければ書く必要はありません。」の意見に同意であること、どうしても記述が必要とは判断できないことより、単純除去を支持致します。--Otherde(会話) 2018年3月5日 (月) 14:47 (UTC)
- 追加意見がありませんでしたので、冒頭の記述を除去致します。人口節の部分に関しましては、現状折衷案と不要意見のみで記載すべきと断言する意見がない為、現状では触れないこととします。皆様、ご意見誠にありがとうございました。--Otherde(会話) 2018年4月1日 (日) 22:14 (UTC)
- 冒頭に記述が不要の部分に関しては既に合意形成が図られていると捉えられるので、2週間程度経った上で状況に変化がなければクローズと考えておりましたが、現状において他記事に波及している問題ではありませんので(これが他記事に波及して、「〇〇市、〇〇市、〇〇市、〇〇市、〇〇市、〇〇市に次いで7番目に」のような記事が作られると状況も変わりますが)、3月末まで待った上での対応でも問題はないと考えます。また、記載そのものに関しては、上記で述べた理由及びLoasaさんが仰っている「たとえ人口密度が県下1位であったとしても、二位以下に比べてよほど突出しているのでもなければ書く必要はありません。」の意見に同意であること、どうしても記述が必要とは判断できないことより、単純除去を支持致します。--Otherde(会話) 2018年3月5日 (月) 14:47 (UTC)
- はい。でも除去するにしても修正するにしても、提案があってからひと月ぐらいは待って合意形成をはかったほうがいいのでは、と思います(2018年3月末ぐらいまで)。そんなに緊急性を要する記事の記述でもないので…。--砂手紙(会話) 2018年3月5日 (月) 12:11 (UTC)
- 皆様、コメントありがとうございます。まず、冒頭部に関する記載は、皆様のご意見から不要と判断致します。記載そのものに関しては、国内の市区町村において人口が173位、人口密度は264位(2017年10月1日時点)であるひたちなか市のデータを取り立てて取り上げる必要性を感じませんが、どうしてもそれが必要と判断されるのであれば、「人口」節に「〇年〇月時点」と付記した上で「県下〇位」と記載する形が無難ではないかと考えます。その際に、順位が変わるごとに増加する上に、仮に順位が低い自治体がこれを前例として同様の記載を行うと収拾が付かなくなる「水戸市、つくば市、日立市に次いで」のようなものは不要と考えます。--Otherde(会話) 2018年3月4日 (日) 16:22 (UTC)
Loasa氏の発言が個人の感想であったことなどから、記事の記述を修正しました。--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 01:59 (UTC)
- 本件に関して、砂手紙様からは「冒頭での記述に関しては不要」、Aki42006様からは「導入部から「人口」節にでも移動した方が良いかもしれません。」、Loasa様からは「たとえ人口密度が県下1位であったとしても、二位以下に比べてよほど突出しているのでもなければ書く必要はありません。どうしても書きたいのならすでに上のお二方がコメントされているように、時点が明記された出典をつけて書くべきですが、少なくとも冒頭部に書くべきことではありません。冒頭部に固執するのなら除去しかありません。」と意見がございます。Wikipedia:合意形成に基づいた処理と考えておりましたが、「Loasa氏の発言が個人の感想であったことなどから、記事の記述を修正しました。」の一言と共に急に合意形成前の状態になったことは適切な処理であるとは捉えにくく、強引な編集と考えます。--Otherde(会話) 2022年1月7日 (金) 10:13 (UTC)
- 下のセクションに挙げたように、2位以下でも普通に記載されているのが現実です。「県下1位であったとしても、二位以下に比べてよほど突出しているのでもなければ書く必要はありません」などと断言できる神経が理解できません。--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 10:28 (UTC)
- 報告 上記の件により、Anax様が無期限ブロック(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Anax 20220110)となりましたことをご報告致します。--Otherde(会話) 2022年4月30日 (土) 00:10 (UTC)
- 下のセクションに挙げたように、2位以下でも普通に記載されているのが現実です。「県下1位であったとしても、二位以下に比べてよほど突出しているのでもなければ書く必要はありません」などと断言できる神経が理解できません。--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 10:28 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ひたちなか市」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.pref.ibaraki.jp/discover/products/marine/02.html にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20110130070511/http://www.pref.ibaraki.jp/discover/products/marine/02.html )を追加
- http://www.city.hitachinaka.ibaraki.jp/ にアーカイブ( https://web.archive.org/web/20020202052204/http://www.city.hitachinaka.ibaraki.jp/ )を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 20:12 (UTC)
冒頭の「人口と人口密度が共に茨城県内5位以内に位置する唯一の市町村である。」について
[編集]冒頭に「人口と人口密度が共に茨城県内5位以内に位置する唯一の市町村である。」との記載があり、特筆性や冒頭に記載する必要がない記述と考え除去致しました。しかし、「県内唯一という点で特筆性あり。」との理由で差し戻しがありました。ただ、特筆性があると考えにくいこと、これを特筆性があるとすると収拾が付かない為除去を提案致します。ひたちなか市の人口は全国で173番目、人口密度は263番目(いずれも23区を1つの自治体としてカウントした場合)と決して多くはありません。茨城県においても人口、人口密度共に最大というわけではなく、「5位以内」という線引きの基準も曖昧で特筆性があるとは考えにくいと思われます。参考に、かつて人口密度全国1位だった中野区は、全国2位になった現在冒頭には記載がなく、概要にて触れられている程度です。市としては人口全国2位(23区を一自治体としてまとめると3位)の大阪市も、府内での人口、人口密度共に最大かつ数値も全国トップクラスと、「人口と人口密度が共に茨城県内5位以内(数値は全国100番、200番台)」よりも遥かに突出しておりますが、冒頭にそのような記載はありません。--Otherde(会話) 2022年1月6日 (木) 23:01 (UTC)
- 「人口密度全国2位の中野区の記事にその記載が無い」、「人口全国2位の大阪府の記事にその記載が無い」ので「収拾が付かない」とのご主張のようですが、今、試みに埼玉県の人口上位の市の記事の冒頭部を調べてみましたが、
- さいたま市 - 日本の市で9番目の人口
- 川口市 - 人口は約60万人であり、県庁所在地であるさいたま市に次いで県内2位
- 川越市 - 人口は約35万人で、これは埼玉県内ではさいたま市、川口市に次ぐ第3位
- 所沢市 - 人口は約34万人であり、さいたま市、川口市、川越市に次ぐ県内4位
- 越谷市 - 人口はさいたま市、川口市、川越市、所沢市についで県内第5位
- 草加市 - 人口は約25万人。さいたま市、川口市、川越市、所沢市、越谷市に次いで県内6位
- 春日部市 - 人口は約23万人で、さいたま市、川口市、川越市、所沢市、越谷市、草加市に次ぐ県内7位
- 上尾市 - 人口は約22万人。春日部市に次いで県内8位
- 熊谷市 - 人口は約19万人であり、県内9位
- 新座市 - 人口は約16万6千人であり、熊谷市に次ぎ県内10位
- 久喜市 - 人口は約15万人で、新座市に次ぐ県内11位
- 狭山市 - 人口は約15万人で、久喜市に次ぐ県内12位
- (以下略)
- のように、2位以下の市の記事にも冒頭に軒並み人口の概数と県内順位の記載があります。
- Otherde氏の主張に従いますと、これらの市の記事の記載内容は「収拾が付かない」ので除去の必要がある。さいたま市の「9番目の人口」という記載などは論外、ということになるかと存じますが、こういう解釈でよろしいでしょうか?--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 00:44 (UTC)
- 埼玉県だけが例外だと言われては困りますので、以下に千葉県の人口上位の市の冒頭部もご紹介しておきます。
- 千葉市 - 都道府県人口・人口密度は第6位、県の財政力指数は全国第5位、面積は第28位
- 船橋市 - 人口は約64.5万人で、千葉県内では千葉市に次いで第2位
- 松戸市 - 人口は約50万人。千葉県内では千葉市、船橋市に次ぎ第3位
- 市川市 - 人口は約50万人。千葉県内では千葉市、船橋市、松戸市に次いで第4位
- 柏市 - 人口は約43万人で千葉県内では第5位
- 市原市 - 人口は約26.9万人で、千葉県内では柏市に次いで第6位
- 流山市 - 人口は約20万人。千葉県内では市原市に次いで第7位
- 八千代市 - 人口は約20万人で、千葉県内では流山市に次いで第8位
- 習志野市 - 人口は約17.6万人で、千葉県内では八千代市に次いで第9位
- 浦安市 - 人口は約16.9万人で、千葉県内では習志野市に次いで第10位
- これ以上は「収拾が付かない」ので止めておきます。ご了承願います。--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 01:45 (UTC)
::編集者自身のご意見誠にありがとうございます。まず、Anax様が挙げられたものは冒頭に記載すべきほど特筆性の高い事柄でしょうか。Anax様が記載された「人口と人口密度が共に○○県内5位以内」というような変則的なものは見受けられないようですが、単純に県内での人口順位を羅列した「人口は約○万人で、○○市、○○市、○○市、○○市、○○市、○○市に次ぐ県内7位」のようなものについても、冒頭に記載するほど特筆性が高い事柄ではないかと存じます。こちらにつきまして、広く第三者のご意見を賜りたく存じます。--Otherde(会話) 2022年1月7日 (金) 06:58 (UTC)今回の主題から外れている為取り消し。必要がある場合は別途意見を募る事柄。--Otherde(会話) 2022年1月7日 (金) 07:25 (UTC)
- コメント そもそも「人口と人口密度が共に茨城県内5位以内に位置する唯一の市町村である。」という記述に対して信頼できる第三者言及を提示できるのでしょうか。それが提示されなければ除去されるべきと考えます。人口が茨城県で上位5位、人口密度が茨城県で上位5位ということは容易に検証できるかと思いますが、今回の場合は、人口も人口密度も上位5位であること、それが茨城県内唯一であることを直接的に述べている情報源を示す必要があるかとも思います。逆にそうでない場合はその
情報源記述の特筆性も示せませんし、独自研究(情報の合成)の域を出ない記述になるかと思います。--郊外生活(会話) 2022年1月7日 (金) 07:10 (UTC) 一部修正--郊外生活(会話) 2022年1月7日 (金) 07:27 (UTC)
- 返信 郊外生活様、コメントありがとうございます。確かに本件は情報の合成に該当すると思いますので、編集除去させて頂きます。--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 08:26 (UTC)
- 本件は、編集者自身にて情報の合成に該当すると認められた為、解決に至りました。--Otherde(会話) 2022年1月7日 (金) 10:20 (UTC)
- 返信 郊外生活様、コメントありがとうございます。確かに本件は情報の合成に該当すると思いますので、編集除去させて頂きます。--Anax(会話) 2022年1月7日 (金) 08:26 (UTC)
- 報告 上記の件により、Anax様が無期限ブロック(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Anax 20220110)となりましたことをご報告致します。--Otherde(会話) 2022年4月30日 (土) 00:10 (UTC)
ROCK IN JAPAN FESTIVALについての記載について
[編集]概要部分の「2000年から2019年まで日本最大の野外ロック・フェスティバルである『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が開催されていたほか、」の文言を、ROCK IN JAPAN FESTIVALが、千葉市蘇我スポーツ公園に移転したことにより除去したところ差し戻しがございました。ひたちなか市は自治体記事の為、ひたちなか市から移転済のROCK IN JAPAN FESTIVALについては、ROCK IN JAPAN FESTIVALおよび現行会場である千葉市蘇我スポーツ公園、旧会場である国営ひたち海浜公園の歴史部分への記載が適当と考えます。なお、該当部分はWikipedia:投稿ブロック依頼/Anax 20220110にてブロックされたAnax様による文章であり、直前の編集傾向からも差し戻しIPユーザーはAnax様のブロック逃れと思われます。--Otherde(会話) 2022年5月2日 (月) 04:21 (UTC)
- コメント 2000年から2019年までROCK IN JAPAN FESTIVALが行われていたことが市町村記事に記載されるべき必然性(要はひたちなか市の地域的特徴を説明するうえでROCK IN JAPAN FESTIVALが不可欠であることを信頼できる有意な第三者言及で立証すること)がなされれば市町村記事に記載される可能性はあるかもしれませんが、とはいえ現状でその必然性が十分に示されているわけでもありませんし、ブロック破りや模倣行為でなかったとしてもIP利用者によるこの記事での復帰編集は適切ではないと思います。--郊外生活(会話) 2022年5月2日 (月) 04:38 (UTC)
- コメント 郊外生活さま、ご意見ありがとうございます。「2000年から2019年までROCK IN JAPAN FESTIVALが行われていたことが市町村記事に記載されるべき必然性」は十分に示されておらず、IP利用者によるこの記事での復帰編集は適切ではないに同意見です。また、こちらについては管理者によるIP利用者のブロック及び差し戻し処理が行われました。その為、解決が図られたとしてクローズ致します。ご意見ありがとうございました。--Otherde(会話) 2022年5月11日 (水) 03:43 (UTC)
湊町から那珂湊町への町名変更年に関して
[編集]湊町から那珂湊町への町名変更に関して、1938年(昭和13年)と書かれていますが、1939年(昭和14年)ではないでしょうか?その可能性を疑った根拠を以下に挙げます。
- ひたちなか市人口の推移(外部リンク)の「人口の推移(昭和5年~昭和63年)」のPDFファイルのp.2の注記
- ひたちなか市第3次都市計画マスタープラン(外部リンク)p.4(「第2章ひたちなか市の概況と課題」の1ページ目下部)
那珂湊市史などもあわせて確認すればおそらく真偽を判断できるのではないかとは考えていますが、手元にはないので、まずは記事での{{要検証}}付与およびノートでコメント追加とします。より信頼性の高い情報源で1938年と記載されているような場合は、それらの情報源を記事の出典として追加するべきではないかと考えます。なお、同様の記述は那珂湊町、那珂郡、堀出神社 (ひたちなか市)でもみられます。--郊外生活(会話) 2023年1月29日 (日) 07:03 (UTC)
- 那珂湊市史を確認し、1939年(昭和14年)と書かれていることを確認しました。こちらで「より信頼性の高い情報源で1938年と記載されているような場合」を指摘するコメント等もなかったため、ひたちなか市ほか4記事において町名変更年を書き換えました。また、那珂湊町では那珂湊市史で記載されていた町名変更理由も加筆しています。--郊外生活(会話) 2023年2月24日 (金) 06:05 (UTC)