ノート:ゆで卵ダイエット/削除
このダイエット法そのものの記述(定義、特長、方法論)も希望します。(本質部分の説明抜きで周辺の説明されてるようで..)単品ダイエット?
大幅に追記しました。もともとは単品ダイエットではなかったのです。「ゆで卵+グレープフルーツ」も「ダンベル体操」もパクリだったんですよ。百楽天 09:13 2004年6月5日 (UTC)
どなたか訂正してください
[編集]「ゆで卵ダイエット」の記事のなかに、誤りがありました。 今朝、気づいて訂正を試みたのですが、うまくいきませんでした。 今は手元にパソコンがなく、モバイルで試みたのですが、ダメでした。
訂正は、下記、「ゆで卵ダイエットの起源」の文中にあります。
- 誤 「フットワーク」誌(科学朝日の前身)
- 正 「フットワーク」誌(朝日健康情報の前身)
以上、よろしくお願いいたします。百楽天 06:31 2004年6月6日 (UTC)
外部サイトとの類似
[編集]この編集で追記された文章の内、ジェームス・フィックスの死去にまつわる部分は、こちらのサイトなどにほぼ同一の文章があるようです。[1][2]
複数のサイトに同一の文章がある理由については詳細はわかりません。何か特定の共通のソースに依拠してこれらのページが作成されたという経緯などがある可能性が考えられますが。
Tomos 2004年7月22日 (木) 04:23 (UTC)
1990年のジェームス・フィックスの死については、『ビタミンC健康法』の著者・三石巌氏(故人/1901~1997年)から第一報が入りました。氏の生前はよく情報交換をしていました。1980年代から活性酸素について問題にし、一般雑誌などに書いていたのは、たぶん三石氏と私くらいです。フィックスのことは新聞にも載ったことですが、そのずっと前から私は、エアロビクスに関する当時の考え方に疑問を提しており、それについて私自身がかいたもの、取材されて雑誌に載ったものはいくつもあります。もちろん、インターネットなどを知る人はどこにもいなかった時代です百楽天 2004年7月22日 (木) 08:27 (UTC)
初版[3]の導入部が[4]の「国立病院ダイエットの由来」と似ているように思います。また、[5]による版間差分が[6]の一文目と似ているように思います。--KZY 2004年9月4日 (土) 11:01 (UTC)
- 「国立病院ダイエットの由来」との類似ですが、確かに似ています。共通の出典の可能性は十分に指摘は出来ますが、この内容について知っていて記述しようとすれば、似そうな気がします。もし、指摘のサイトを見て書いたのだとすれば、何故事実の取捨選択や記述順、表現においてより創作性を出そうとされなかったのかに疑問はありますが、あくまで仮定の話にとどめます。 「新スリミング理論」については、近年の化学研究の定義に属することなので、書こうとすれば似るのはやむを得ないかもしれません。この文章の中ではグレープフルーツと「新スリミング理論」について記述することで全体の趣旨が成り立っていますし、内容としてもやむを得ないようにも思います。とはいえ、燃焼にカギ括弧が着いている部分などの表現が似ている点については、どこかから引き写したものをベースにされた可能性を感じます。
これを削除すべきかは私にはまったくわかりませんが、百楽天さんが、執筆の際に何らかコピーをされている可能性について、率直また感じてしまったと言わざるをえません。 Kozawa 2004年9月20日 (月) 14:35 (UTC)
- BBSに百楽天氏が本指摘に見解を示されているので一応転載しておきます。(以下のイタリック部分)
利用者:KZYさんが、「国立病院ダイエットの由来」と似ているように思います、というhttp://www.r-dietetics.com/hospital.htm ←の記事は、週刊誌に書かれたのを読んだ程度じゃないですか。2つの説を紹介するものの、「…そうです」とか「否定しているとのことで」というように、聞き書きのようなものです。
私はデンマークの医療事情を説明し、「王立病院」(Rigs hospitalet)についても上っ面だけの記述とはちがいます。メイヨークリニックの見解も、公式ページを紹介しています。
「平成14年(2002)。グレープフルーツなどの香りによって、中性脂肪を「燃焼」させるタンパク質UCPの発現を高める、新スリミング理論を資生堂が発表」 は、資生堂からの取材によるものですが、著作権侵害にあたる部分がどこなのかわかりません。教えてください。
- ということなのですが、初版ではデンマークの医療事情や王立病院、メイヨークリニックの公式ページについての記述はありません。後から追記された相違点について持ち出されても...と感じます。また(MayoClinic)という表記ですが、カッコが全角であり、MayoとClinicの間にスペースが入っていない点が注目点です。
- UCPについての記述については先にKozawaさんが指摘されているとおりなのですが(燃焼のカッコ)、あとUCPが全角になっている点も注目点です。
- 決定打には欠ける感もありますので削除依頼には出してませんが...--KZY 2004年10月16日 (土) 06:17 (UTC)
例えばここのカギ括弧のように、かなり強引に解釈したとしても単独で著作権侵害と見なされる可能性が非常に考えにくい部分においても、「必然はないが、~の資料をそのまま写した結果です(or かもしれません)」というような言及がありません。単独では偶然の一致の可能性もないことはないでしょうから、これは違うのかもしれませんし、もちろん多くの記事で全部は思い出せないところもありましょうから、この記事だけでどうのというわけではありませんが、正直なところこういうところも、私が百楽天さんの発言を信頼出来ない理由の一つですね。吉祥寺や赤穂藩については、記事内容の出典の可能性のある原典に言及しながら解説なさっている部分もあり(これらについては偶然の可能性が指摘出来るとはいえ、他の記事と比較してはそう信じるには足りないですが)、留守居番においては、これ単独でも必然もしくは偶然の類似の可能性がかなり説明されているなど、まったく説明をされてないというならさすがに言い過ぎだろうと思いますが、今までの多くの記事のやりとりからは、コミュニケーションが成立していないなと感じます。削除された記事に百楽天さんの反論に対して有効な反論がない、と断言されていますが、完全にコミュニケーション不成立というか、削除する側には百楽天さんの反論が反論とまるでみなされていないという断絶が明確にあるわけですから、どうやって埋めるかということになるかと思いますが。執筆実績の多数ある固定ハンドルのみなさんの中から、積極的な百楽天さんの擁護が出てこないという点、日和見的にそうなっている部分もないとは言い切れないでしょうが、そういう点をみて、いかにして自分と考えの違う人に自分の考え方を伝えるかという観点で主張をまとめられることを願うばかりです。返答と主張の分離などもなされていますし、歩み寄りがないわけでもないのですが、(百楽天さんの個別の記事に対してではなく、一般論として)著作権侵害の断言などに強い反対をなさる一方で、繰り返し推測で他者の行動に非難めいたことを書かれてみたり、どこに会話の成立の余地があるのか、なおはかりかねます。 Kozawa 2004年10月28日 (木) 14:51 (UTC)