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ノート:アッパーミドル階級

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アッパーミドル又はアッパーミドル階級という単語、用語があるのは異論がないところだと思いますが、その特徴とされているモデル像については、出典か、又はこの用語が使用されている用例や報道例などから肉付けが必要ではないでしょうか?en版のほうには論文が出典として定義づけられていますので、「アメリカの」の節はとりあえず済ますとして、「日本の」の節は何らかの対処が必要でしょう。--竹富島 2006年12月20日 (水) 00:05 (UTC)[返信]

その後、アッパーミドル階級の特徴についての出典が加えられることが無かったため、独自研究のテンプレートを付加しました。この特徴についてはなんとなく間違いではないようなものもあるのですが、疑わしいと思えるものもあって、例えば核家族なんてのは本当にアッパーミドル階級の特徴でしょうか?まあこれについても私の主観にしかすぎませんので、やはり特徴と言い切るからには出典が必要かと思われます。記事全体(特に日本についての記述)について要出典と考えたため独自研究テンプレートとしました。--竹富島 2007年6月6日 (水) 13:43 (UTC)[返信]

記事の質に関して異論を唱えます。[編集]

こんばんわ。率直に申し上げますと「アッパーミドル階級」の記事を読んだとき、その内容に愕然としてしまいました。あまりにも内容に真実味が無くデータも使用していない、ステレオタイプのみで書き上げた記事に他なりません。ある程度「日本」部分については私も推敲を試みたのですが、「アメリカ」部分については何も言えないほど酷い内容になっています。私はアメリカの大学を出てニューヨークで働いていますが、内容があまりにずさんでステレオタイプにも達していません。例えば「教育熱心である」は階級によるものではなく個人的なものです。逆を言えば「貧しいからこそ教育に頼る」という人はアメリカに多くいるのです。「子供は2~3人である」など子供の数を公的なウェブサイトに記載するのは倫理に反していると思われます。さもなくば子供の人数の平均値などを厚生労働省などが出しているデータから引用しましょう。その他「4年制大学に入学すると独り立ちさせる」というのに全く階級は関係ありません。学費の安い公立4年制には様々な階級が入り乱れていますし、基本的にアメリカの大学は郊外に設置されているため18歳で実家を離れるのはいわば"アメリカという国の習慣"です。また「ショッピングモールで買い置きする」という項もアメリカという広大な面積の国で暮らす人々の習慣です。「核家族」もアメリカの習慣です。階級は関係ないか、もしくは人種(例えばイタリア系アメリカ人は核家族を構成しにくい)などによります。「パソコンを持っている」など国民の77%がインターネットアクセスが可能な国なのですからナンセンスな記述です。公的、学問的データに基づく推敲を行うか、それが成されない場合はWikipediaの質を下げる記事として記事全体の削除をします。---isida1028 Feb 9th 2008 12:38(UTC)

審議の結果、独自研究として削除しました。--Kinori 2008年4月13日 (日) 11:17 (UTC)[返信]