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ノート:アニマ

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記事名変更の提案

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昔、平凡社から出版されていた「アニマ (雑誌)」という休刊中の雑誌の記事を執筆中です。 アニマ (雑誌)は自然史系の雑誌としては良く知られた存在です。 知名度等を考慮して、この心理学用語の記事は「アニマ (心理学)」とし、「アニマ」には曖昧さ回避のページを設けたいと思うのですが、いかがでしょうか?--しげる 2008年11月30日 (日) 07:48 (UTC)[返信]

(反対)雑誌のことは以前図書館で手にしたことがあるので存じてはいますが、現在の記事が心理学を主題にしているとはいえ、Wikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避に該当するものではないでしょうか。ひとまず冒頭にOtherusesをつけてみました。--ねむりねずみ 2008年11月30日 (日) 12:46 (UTC)[返信]
(反対)懐かしい雑誌ですね。無名な雑誌でもないと思います。が、ねむりねずみ氏と同意見です。そこそこ知られた雑誌名とは言え心理学用語のほうが明らかに有名ですし、曖昧さ回避すべき対象が二つしかないのに曖昧さ回避ページを作るべきではないですので(→Wikipedia:曖昧さ回避#どの曖昧さ回避を使うべきか)。--Five-toed-sloth 2008年11月30日 (日) 13:35 (UTC)[返信]
(賛成) 休刊になって時間が経ちますが、アニマ (雑誌)は一般書店に並んでいたよく知られた雑誌であり、心理学用語と比べて参照が少ないとは思えません。また、検索機能を使ってWikipedia日本語版の各項目がどの意味でアニマを参照しているか調べてみたところ、ラテン語の単語、心理学用語、雑誌名、株式会社名などの意味でアニマへの参照がありました。心理学・雑誌以外にも、+ANIMAなどの「アニマ」として参照される可能性のある記事が存在し、曖昧さ回避すべき対象は2つだけではありません。したがって、しげる氏の案のとおりアニマには曖昧さ回避のページを設けるべきだと思います。--Hagayui 2009年1月10日 (土) 00:02 (UTC)[返信]