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ノート:アブハズ人

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宗教

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もしかして、アブハズ人全体としてでなく、アブハジアに居住するアブハズ人の宗教という枠組みで書かれているのでしょうか?Takabeg 2012年2月9日 (木) 02:33 (UTC)[返信]

こんにちは。本記事を英語版から翻訳したものです。「宗教」節は基本的にはアブハズ人全体のことと思いますが…
ちょっと確認したいのですが、ご指摘の点はTakabegさんが先ほど要出典タグをはられた部分のうち「~キリスト教徒が再び多数派となった。」の部分について、ということでよろしいでしょうか?この部分を、例えば「~多くのアブハズ人がイスラム教徒となったが、その後1860年代のコーカサス戦争によってイスラム教徒のアブハズ人はムハジールとなり国を去ったため、アブハジアに居住するアブハズ人の中ではキリスト教徒が再び多数派となった。」にしてはどうかというご提案ですか?(太字挿入部分、あまり良い文章ではないですね。)もしくは文章自体を削除した方がよいということでしょうか?
こちら2003年調査ですと、キリスト教徒60%とか…これ出典に加筆はできると思いますが、その前にちょっと意図を(どこら辺が問題なのか)をご教示くだされば幸いです。--ぽん吉 2012年2月9日 (木) 03:13 (UTC)[返信]
「文章自体を削除」はもったいないと思いますよ。アブハジアに居住するアブハズ人としたほうがうが適切であると思います。上記のアレクサンドル・クリロフさんの記事にも合うと思われます。と思ったら、アブハジアの全人口に対する割合みたいですね。また、宗教という小見出しの下に貼り付けられているのは、en:Religion in Abkhaziaですよね。ということは、この部分はアブハジアという記事にあるほうが適切ということですよね ? こういう場合、どうしていますか ? Takabeg 2012年2月9日 (木) 03:52 (UTC)[返信]
 クリロフの記述は確かにアブハジアに住んでる人に対する割合でした。失礼しました。文章考えてみます。なおen:Religion in Abkhaziaについても、アブハジアの宗教という記事を新しく作るか、アブハジアの中に宗教節を作るかするのが本来だと思います(後者の方が優先度高いでしょうか)。これも時間が取れましたら(今週末ぐらいに)対応したいと思います。--ぽん吉 2012年2月10日 (金) 00:28 (UTC)[返信]
優先度については判断しかねますが、新記事と比較するならば、アブハジアの中に宗教節を設けるほうが簡単だと思います。よろしゅうおたのみもうします。Takabeg 2012年2月10日 (金) 02:08 (UTC)[返信]
報告 こんばんは。この編集でアブハジアに宗教節を設けてみました。また本記事につきましてもちょっと加筆してみたのですが… いかがなものでしょうか。お時間ございましたらご確認・コメントいただけますと幸いです。--ぽん吉 2012年2月13日 (月) 12:04 (UTC)[返信]
ありがとうございます。いい感じだと思います。ただ、ソビエト大百科事典オンライン版には、1866年のアブアジア反乱というのがあって、気になります。Takabeg 2012年2月13日 (月) 12:13 (UTC)[返信]
ご指摘の点、ごもっともです。また直したいと思います(何度もすみません)--ぽん吉 2012年2月13日 (月) 12:42 (UTC)[返信]
報告 こんばんは。ちょっと時間が空いてしまいましたが、日本語文献などでいくらか加筆してみました(差分こちら)。お時間ございましたらご確認ください。なお、下線がついて読みづらい感じでしたのと一応出典つけましたので、要出典範囲のタグは一旦外させていただきました。問題あればまたご指摘ください。--ぽん吉 2012年2月23日 (木) 09:19 (UTC)[返信]