ノート:アペックス (ノースカロライナ州)
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町名の片仮名表記
[編集]町やノースカロライナ大学の公共放送(PBS North Carolina)がYouTubeにアップロードした動画のいずれにおいても、町名「Apex」が同綴の英語の普通名詞「apex」と同じくⓘと発音されているのですが[1][2]、こちらを「アペックス」と表記するのは一般的でしょうか。
本記事の初版が投稿された2015年以前に公開された資料で「アペックス」の表記が見られるものに、ニュースサイトにおいて2003年に公開された記事や[3]、2008年に発行された学術雑誌がありますが[4]、前者は記事の著者がおそらく日本語を母語としておらず、後者は「エーペックス」という表記揺れを含みます。
2008年時点で「アペックス」表記が慣例になっていないことがうかがえますが、「アペックス」の表記が立項前から存在する以上、改名提案をすべきかどうかの確信が持てないので、ノートに疑問を提起するにとどめます。--クエ(会話) 2024年11月4日 (月) 01:16 (UTC)
脚注
- ^ Town of Apex(英語)『Brand Story - Apex, North Carolina』2020年8月29日 。2024年11月4日閲覧。
- ^ North Carolina Weekend on PBS NC(英語)『Historic Downtown Apex』2017年10月24日 。2024年11月4日閲覧。
- ^ Paul Festa (2003年8月25日). “Blog戦争:RSSはどこへ行く?”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年11月4日閲覧。
- ^ (独)産業技術総合研究所「化学災害ニュース No. 47」『安全工学』第47巻第5号、安全工学会、2008年10月15日、312-318頁、NAID 130005267779。