ノート:アポロ群

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「アポロ型」という言い方をすることも確かにありますが、ウィキペディアでこれまでに書かれた記事での表記はほぼ「アポロ群」で一貫しているので改名を提案します。なお、アポロ群は現在地球近傍小惑星へのリダイレクトになっています。West 2007年7月26日 (木) 17:17 (UTC)[返信]

賛成票一票。外国版の直訳で項目名を付けただけですのでより合理的なものになるのであれば言いと思います。--Remington 2007年7月26日 (木) 17:23 (UTC)[返信]

同じ理由によりアテン型小惑星→「アテン群」の改名提案を追加します。

どうやらWikipedia:日本語版への投稿が望まれている記事/天文での赤リンク記事名がそうなっていたようですね。とりあえず「アモール型小惑星」は「アモール群」に書き換えておきました(いや、自分で訳すればいいんですが)。West 2007年7月27日 (金) 18:08 (UTC)[返信]

賛成票。アテン型小惑星の項目を書いた者です。おっしゃる通り、Wikipedia:日本語版への投稿が望まれている記事/天文の赤リンクから作成しました。僕も途中でアテン群の方が一般的ではないかと考えて、とりあえずリダイレクトを作っておきましたが、逆の方がよかったですね。--NoSaito 2007年7月28日 (土) 16:29 (UTC)[返信]

アポロ型です[編集]

一般的かどうかではなく、従来から、「群」、「属」、「型」には、その意味による使い分けがありました。 今の若い人は、それを理解せずにごっちゃに使っているだけです。 詳しくは、「ケンタウルス族天体」のページを見てください。 --210.130.179.121 2021年10月26日 (火) 04:18 (UTC)佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加[返信]

佐藤さんですよね? 「群よりも型のほうが相応しい」と誰が見ても理解できる文献を出典にあげてください。--Kovayashi会話2021年10月26日 (火) 06:17 (UTC)[返信]

天文学辞典は「アポログループ」です[編集]

https://astro-dic.jp/apollo-group/

を見てください。

「月と小惑星」(恒星社)では、天体力学者の古在由秀は「アポロ型」と書き、隕石学者の武田弘は「アポログループ」と書いています。鈴木敬信の「天文学辞典」では「アポロ型」です。これらのことから、かなり以前から天体力学者と隕石学者の間で、違う呼び方をされていたと思われます。分野が違うと用語が違う例です。おそらく、天体力学者の方がかなり精密に「群」、「族」、「型」を使い分けていたのに対し、隕石学者はただなんとなく似たものを「グループ」と呼んでいただけと思われます。「アポロ群」という呼び方には根拠がなく、混乱を招くのでやめるべきです。佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加
この改名提案を推進した利用者は、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/天体名プロジェクトの可能性が考えられます。そのため、Wikipedia‐ノート:改名提案#提案者が無期限ブロックされた場合の処置についてを参考に、議論の取り下げを提案いたします。--遡雨祈胡会話2021年12月24日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
異論なしと判断して取り下げます。--遡雨祈胡会話2022年3月17日 (木) 19:52 (UTC)[返信]