ノート:アマチュア無線技士
但し、アマチュア無線局やその周波数帯には電界強度の下限規定は無く、いかなる微弱出力でも無資格・無免許での運用は出来ない。 という注記があったのをはずしました。
これって都市伝説の類だと思うのですが。
微弱電力の規定にはアマチュアバンドを除くという規定はありません。ただし日本のアマチュア無線業務で免許を受けている局は微弱電力の局とは通信できないので、「アマチュア無線としては」どんなに低出力であっても微弱ではなく免許を取らなくてはいけないということだと思うのですが、何か他の規定があるのでしょうか?--Takkey 2009年2月7日 (土) 05:41 (UTC)
所定電界強度以下の電波利用はどの周波数でも自由です。よってアマチュア局に許可される周波数の利用もできます。ただし、アマチュア局との「交信」はできません。これはアマチュア局の場合、通信の相手方が「アマチュア局」と指定されていること、すなわち免許を受けたアマチュア局でなければならないことからです。現実的にも呼出符号の送出など、運用規定に抵触しますのでまともに交信ができません。アマチュア局の免許を受けていない微弱局がアマチュア局の呼出符号を勝手に使用してアマチュア局として交信することは禁じられています。微弱局同士での交信ならば可能です。--SCCKAHAN 2011年9月6日 (火) 13:28 (UTC)
無線従事者免許証の例を示す画像について
[編集]小生が以前に行った、免許人を「ウィキペたん」とした免許証の例の画像について、何か問題があったのでしょうか? もしそうであれば、その理由をお尋ねしたいのですが、いかがでしょうか? --JO3VVO(会話) 2013年9月3日 (火) 21:56 (UTC)
第一級アマチュア無線技士項目の内容について
[編集]現在『種別』項目内『第一級アマチュア無線技士(略称:1アマ)Amateur First-Class Radio Operator』の記述中に 『電波法施行令には第一級アマチュア無線技士が操作できる空中線電力の制限はないが、総務省訓令電波法関係審査基準では、無線局の空中線電力は1kW以下(短波の移動しない局の場合。移動する局や超短波以上においては、これより低い枠が周波数帯ごとに定められている。)までとされている。1kWを超過する空中線電力のアマチュア局の開設は絶対に不可能とは言えないが、電波を有効に利用するため、全ての無線局はその業務を行うのに必要な最小限度の電力を輻射するものとされており、アマチュア局の業務を行うのに必要な最小限度の電力であることの正当で明確な理由の説明が必要となる[3]。 また免許の扱いは総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む。以下同じ。)決裁でなく総務省総合通信基盤局回付(すなわち放送局や大電力の業務無線局の送信所同様に総務大臣直接免許)になるなど、事実上相当の困難を伴う。実際、短波以外における大出力が月面反射通信専用設備以外で許可された例はほとんど無い[4]。』 との記述があります。(原文コピー) これは『アマチュア無線局』に関する説明文であってアマチュア無線技士に関する説明ではないのではないでしょうか。 現に電気通信振興会が発行している電波受験界付録の無線従事者への道という小冊子や日本無線協会の解説ページにもそのようなことは書かれていません。 よって私は上記の通り、文章を削除すべきだと考えます。 皆様のご意見をお聞かせください。 --JG1WBB(会話) 2014年8月3日 (日) 15:57 (UTC)
- 一級アマチュア技士を知る上でとても有用です。
否定的な削除ではなく進歩的な編集を願います。--IPユーザー182.20.167.218による2014年8月5日 (火) 11:12 (UTC)の投稿(--JG1WBB(会話) 2014年8月18日 (月) 05:11 (UTC)が追記しました。)
- コメントありがとうございます。可能であれば有用であるという根拠をお教えください。先述の通り当該記述は『アマチュア無線局』に関する記述であって、日本においてアマチュア無線技士資格とアマチュア無線局免許はまったく別のものです。ですから当該記述は『アマチュア無線局』の項目に移行し、『アマチュア無線技士』の項目から削除するのが妥当だと私は考えております。--JG1WBB(会話) 2014年8月18日 (月) 05:11 (UTC)
- 賛成 人に対する免許であるアマチュア無線技士について書かれているべきところに設備に対する免許であるアマチュア無線局についての記述が混ざっているため混乱のもとになると思われます。当該記述のアマチュア無線#日本への移行に賛成します。--Claw of Slime(会話) 2014年8月25日 (月) 04:01 (UTC)
- 一週間の間反対意見がなかったためClaw of Slimeさんの投稿を確認する前に反対意見なしとみなし判断し先ほど移項しました。--JG1WBB(会話) 2014年8月25日 (月) 04:04 (UTC)
- こちらこそ入れ違いになってしまいすいませんでした。(こちらに記述があった頃からですが)refタグ内がおかしくなっていたので修正しました。ただ、あちらに記述を移行する際にWikipedia:記事の分割と統合#一部転記の手順で求められている履歴の継承がなされていないため、履歴を追記したうえで版指定削除を依頼する必要があります。「2014-08-25T03:58:33の版はアマチュア無線技士からの一部転記である」旨を要約欄に記述したうえで{{sakujo}}タグを貼り、 2014-08-25T03:58:33、2014-08-25T04:00:04、2014-08-25T04:07:01の3版の版指定削除依頼を提出していただけますでしょうか?--Claw of Slime(会話) 2014年8月25日 (月) 04:20 (UTC)
- コメントありがとうございます。可能であれば有用であるという根拠をお教えください。先述の通り当該記述は『アマチュア無線局』に関する記述であって、日本においてアマチュア無線技士資格とアマチュア無線局免許はまったく別のものです。ですから当該記述は『アマチュア無線局』の項目に移行し、『アマチュア無線技士』の項目から削除するのが妥当だと私は考えております。--JG1WBB(会話) 2014年8月18日 (月) 05:11 (UTC)
上記の箇所をただ単に消滅させたわけではないしこれが最もよろしいのでしょうか… しかし、以前にこの箇所を読んでまた見たいと思う人もいるでしょうし、一級は出力無制限であることと無線局の免許状に記された出力の上限の関係も理解しやすいように、注意書きを添えた上でアマチュア無線局へのリンクを付けると尚よろしいと思います。 または、 [1]とか[2] みたいに注意書きで残すのもよろしい方法かと思います。-- IPユーザー182.20.167.218による2014年8月25日 (月) 10:35による投稿(--JG1WBB(会話) 2014年8月25日 (月) 13:28 (UTC)追記)
- 182.20.167.218さんにおいてはノートに投稿する際はサインをお願いいたします。
- Claw of Slimeさんの件了解いたしました。失礼いたしました。早急に行ないます。--JG1WBB(会話) 2014年8月25日 (月) 13:28 (UTC)
- 依頼提出ありがとうございました。--Claw of Slime(会話) 2014年8月25日 (月) 14:35 (UTC)