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ノート:アメリカ本土空襲

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「空襲」は、別に軍用機で行わなくても、正規軍が行わなくても、空から攻撃するのであれば「空襲」となるでしょうから、「アメリカ本土空襲」と言えば9.11事件もこれに入るのではないでしょうか?--Amx 2008年9月19日 (金) 13:41 (UTC)[返信]

  • 本質的にはAmxさんの仰る通りだと思います。しかし、当方はテレビなどマスメディアで「アメリカ同時多発テロ」のことを指して「アメリカ本土空襲」といった表記を見かけたことがありません。この前提が一般に通用するのであれば、混同されるおそれはない、つまり、「入らない」と言えるでしょう。--sabulyn 2008年9月19日 (金) 14:53 (UTC)[返信]
  • Sabulyn様 早速のご回答、有り難うございます。確かに、マスメディアで「アメリカ同時多発テロ事件」のことを指して「アメリカ本土空襲」という言い方は、なかなか聞く事がございませんが、アメリカ合衆国へのテロを指して「アメリカ本土攻撃」「米本土攻撃」という表現は、頻繁に使われており、更に「アメリカ本土攻撃」でグーグルをサーチすると、まず第1番目に貴ページが検索されて来る状態でございます。そのため、せめて外部リンク等で「航空機によるニューヨーク・ワシントンへの大規模自爆攻撃」も載せた方が、利用者からすると使い勝手が良いのではと思い、また「風船爆弾によるアメリカ本土攻撃」の事をマスコミが「アメリカ本土空襲」と言ったのを聞いたことが無いので、それなら「航空機によるニューヨーク・ワシントンへの大規模自爆攻撃」の方が、より一層この表現に該当するのではないかと思った次第でございます。

 ただ、著者様の意向がお有りになるのであれば、それを優先して頂きたく、今後とも活動の程宜しくお願い申し上げます。

節「最初で最後の航空機による本土空襲」

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この節内の「軍用機ではないものの、2001年に発生したアメリカ同時多発テロはアメリカ本土攻撃という意味でアメリカに大きな衝撃を与えている」という文を入れたいのですがいかがでしょうか?--経済準学士 2009年9月5日 (土) 22:17 (UTC)[返信]

アメリカ本土攻撃について

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アメリカ本土攻撃が作成されましたが、扱っているテーマはこの記事と同じだと思われますのでご報告申し上げます。-- 2009年10月22日 (木) 12:51 (UTC)[返信]

『アメリカ本土初空襲」との節について。

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先立ちまして、駄文と愚生の知識不足があり、またWikipediaでのマナー、用語に対する知識が不足しておりまして、至らぬ所が多々ありましょうが、ご寛恕頂ければ幸いです。また、同時にビシバシとご指摘頂きたく思います。

他、先のノートにおける諸氏の討論を、内容及び表現の参考にさせて頂きました。感謝申し上げます。

さて、本項において、米本土初空襲との文言がありますが、1929年のメキシコはエスコバル将軍による反乱時に、米本土が誤爆されている、とのWikipediaにおける記述が、記事名「Escobar Rebellion」内ー「Rebellion」内ー「Air war」に御座います。以下に抜粋を示します。

During the siege of Naco, beginning on March 31, a rebel plane allegedly flown by the Irish pilot Patrick Murphy scored two direct hits on federal trenches, killing at least two soldiers, according to a newspaper. Murphy also managed to drop several bombs on the American side of the border, causing a significant amount of damage and a few injuries, as well as making history by committing the first ever aerial bombardment of United States territory.

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先立つ討論を拝見する限り、『正規軍によらないが(反乱軍によるもの)』『航空攻撃である』事により、「空襲」という語を満たす必要条件は確保されている、と愚考します。

また、少なくとも記述において、相当の損害と負傷者が生じている、とされている以上、損害も日本軍による空襲と同等以上であると愚考します。

ただし、意図的な攻撃ではない誤爆が、空襲に該当するか、という点において、必要十分条件を満たしているかは争点になりうると考えます。

個人的には、第二次世界大戦中、及びその後現在に至るまで、数多の空襲が「誤爆であった」と主張される以上、軍事作戦遂行中に意図せず生じた誤爆であろうとも空襲として認められるとは思いますが、議論を願いたく存じます。

また、本記述はあくまでもWikipedia内の記述に過ぎません。典拠等は付いており、典拠不充分などといった警告も貼られてはおりませんでしたが、事実認定に関して愚生では全く不足しておりますので、安易に本記事側の記述を変更するべきとも、ましてEscobar Rebellion側の記述を変更するべきとも考えられません。

あくまでもWikipedia内の記述における矛盾に過ぎず、本記事の記述やどちらかが事実ではないと断じることは出来ません。

よって、矛盾解消及び改善の為に議論と調査が尽くされることを望みます。

またあるいは、本記事側の記述に、『事実関係としては不透明なものの、一般的に(日本で)広く知られる認識として』といった(マナーに則らない駄文ですので、文意のみを抽出して頂ければ幸いです)前置きを付ける事も、歴史関係においてありがちな事実認定が困難な場合には次善の策として選択できると思います。

悪文でもって長くなり、申し訳ありません。また、マナー違反や用語の誤り、知識や認識の不足、誤字はやはりあろうかと思われますので、改めて謝罪と指摘のお願いをさせて頂きたく思います。--240D:1A:7A0:3200:5876:DAAE:29B5:D8D4 2024年8月25日 (日) 00:48 (UTC)[返信]