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ノート:アンの娘リラ

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削除依頼

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Wikipedia:出典を明記するに「日本語版を取り巻く状況により、あるいは様々な意見があって、現在のところ日本語版ウィキペディアでの引用は勧められません」とあったのでモンゴメリ関連記事では一貫して著作権が失効した原書を独自に訳して用いたが、単に謙遜の意味で「拙訳」と書いた表現を編集合戦の相手から

「拙訳」には「私の訳」を謙譲していう意味があるので、GFDLに反する表現でありうる(著作権主張するなら訳を削除すること)

と主張され[1]さらに別の編集合戦の相手からモンゴメリ関連記事全般で「独自研究」「POV」として記述を削除される事が相次ぎ、書いても書いても即座に削除される事を恐れる余り2007-08-25T16:44の編集において村岡花子訳から一字一句そのまま転載した上に引用である事を表記しないという明白な著作権侵害をしてしまった。

侵害の箇所は「リラはウォルターの呼び方は少しもいやでなかったがミス・オリバーがときおり使うほか、他のだれにもそう呼ばせなかった[1] という表現。ここは2008年の改訂版でも変更されていませんので、改訂前・後どちらの版でも転載の事実を確認できます。

これが記事中では引用の要件を満たしていないため著作権侵害と判断し、削除依頼を提出させて頂きます。今思うと血迷っていたとしか思えません。あそこまで深刻な対立を繰り返していたのであれば、もっと早めに記事の執筆を断念すべきでした。

ところで「拙訳」がなぜGFDL違反だと主張されたのか未だに理解できないので今後の参考にWikipediaではどうすれば良いのかご存知でしたら皆さんにはこの機会にご伝授願います。(自分で「名訳」や「秀訳」とは書けません。「参考訳」なら良いようでしたが、「拙訳」がダメで「参考訳」なら良いという根拠もWikipediaの方針文書に見当たらないので) -- Tolena 2008年10月13日 (月) 13:31 (UTC)[返信]

(コメント)とりあえず「問題がなかった」版まで記述を戻します。上記の件が問題が無いと判断されたら、また復活させるということで。--Freetrashbox 2009年9月21日 (月) 01:46 (UTC)[返信]

ノートページで用いた出典

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  1. ^ 村岡花子『アンの娘リラ』新潮社、2008年、30頁。ISBN 978-4102113509