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ノート:アントニオ猪木対モハメド・アリ

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記事名を「アントニオ猪木対モハメド・アリ」に変更提案。--Phew 2007年2月18日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

移動しました。--Phew 2007年2月24日 (土) 14:22 (UTC)[返信]

参考文献に『1976年のアントニオ猪木』が挙げられていますが、こちらに書かれている内容と記事の内容が違い過ぎます。上述の著書には、猪木対アリの試合には制限ルール(タックル、投げ技、関節技等のプロレス技が全て禁止)など実際には無かったこと、それらは試合後に倒しに行かなかった猪木への非難を逸らすために新日側が流した嘘であることが記されています(蹴りへの制限はルールであったようですが)。もちろんこの話は著者が取材した上での結論なので、これが絶対に正しいというつもりはないですが、私はこちらのほうが現実的で全然説得力のある内容に思えました。ちなみにアリの評伝トマス・ハウザーの『モハメド・アリーその生と時代』も確認しましたが、この試合に関してこの記事に書かれているようなルールの制限などの存在は書かれていませんでした。このような状況ですので、少なくとも両論を併記しない内容は公平でなく、現行の内容は不公平にアリの名誉を傷つけることにもなっており、この記事は大幅に修正か削除したほうが良いと思います。--EtiCA会話2016年6月4日 (土) 21:29 (UTC)[返信]

スポニチの記事に、猪木自身が語った内容として「3分15ラウンド、ロープに触れた相手への攻撃は禁止、立った状態でのキックは禁止、頭突き、ひじ打ちは禁止」という、『1976年のアントニオ猪木』で記された内容とほぼ同じルールが本人の口から説明されています。また、アリが亡くなった際の追悼番組で猪木対アリがノーカットでテレビ放映された際、番組内容及び出演していた猪木自身、いわゆる雁字搦めルールについて一切語っていませんでした。そして実際に猪木対アリの試合を全ラウンド確認すれば分かるのですが、試合で猪木はタックルを何度か使っています。これらの点から、雁字搦めルールの存在は極めて疑わしくなっており、両論併記の必要すらもはやないように思えます。--2400:2653:B5E0:2A00:8C31:7F1E:AA0:BA01 2022年10月3日 (月) 00:48 (UTC)[返信]