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ノート:アントワーヌ=ジャン・グロ

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あちこち日本語になってないし、14や15で授業を受け持つわけがない。もうちょっと落ち着いてやってくれないでしょうか。--Hnishy 2008年2月17日 (日) 17:21 (UTC)[返信]

私の翻訳が稚拙でなっていないのは自覚しております。その点では申し訳ありません。上記の指摘で誤解されているようですが、授業を持っていたのはグロではなく師匠のダヴィドです(1785年当時40代です)。その点は、訳を間違って書いていないと思いますが。また、私は自分より遙かに実力をお持ちの方の訂正・加筆を拒むつもりはありませんので、Hnishyさんが気になるようでしたら、どうぞ厳しくご指導下さい。私も勉強します。--Magyon 2008年2月17日 (日) 18:00 (UTC)[返信]
ダヴィドは1785年当時30代後半です。失礼しました--Magyon 2008年2月17日 (日) 18:09 (UTC)[返信]

ああそういう意味で書いてあるのか。「しばしば倦むことなく」が意味不明で、frequentは活用してるんだから動詞でしょうに。辞書引いてください。直す時間がないから警告を貼るのです。診断は数分でも治療には数時間かかりますから。--Hnishy 2008年2月17日 (日) 18:57 (UTC)[返信]

Towards the close of 1785 Gros, by his own choice, entered the studio of Jacques-Louis David, which he frequented assiduously, continuing at the same time to follow the classes of the Collège Mazarin.

この文の訳について意見を交わされているようですので、私の意見を聞いていただきたいと思います。まず、whichの先行詞はDavid(人)ではなくstudio(物)ではないのでしょうか。そして、“頻繁に訪れた”の主語heはDavidではなく、Grosではないでしょうか。次に、continuingしたのもGrosではないでしょうか。ただ、この解釈だと上の会話にあるようにto follow the classes of the Collège Mazarinを「授業を受け持ち」とする限りおかしなことになります。followには「(職業に)従事する」という意味はありますが、「受講する」の意味で使われているのではないでしょうか。しかし、私の英語の辞書からは、せいぜい「(指示・忠告等に)従う」程度の訳しか出てこず、これではニュアンスが違いますので、この部分については自信がありません。フランス人画家なので、フランス語版でこの辺の事実関係が詳しく記されていないかと思い確認しましたが、フランス語版も英語版からの翻訳記事のようです。ただ、英語follow の訳語として使われているフランス語suivreには「[授業・講義を]受ける,受講する」の意味が含まれます(旺文社「プチ・ロワイヤル仏和辞典」)。以上、英語に詳しい方の意見をお聞きしたいと思います。さらに言えば、そもそもDavidがCollège Mazarinの教師だったのか、GrosがCollège Mazarinの学生だったのかといったことをご存知の方がおられれば、お教えいただきたいと思います。--だぶる 2008年3月2日 (日) 01:50 (UTC)[返信]