ノート:アヴィニョン捕囚

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コンスタンツ公会議の方に書いてあるので調べれば分かるとは思いますが、

1409年のピサ教会会議でシスマ解消がはかられたが失敗し3人の教皇が鼎立して・・・

という説明だけでは、

  • なんで教皇が3人になったのか、
  • そしてコンスタンツ公会議ではどのような解決を見たのか、

が釈然としません。 私は「あぁ教皇は神の代理人だけど、絶対的存在じゃないんだ」という認識がこの事件によって芽生え、それがプロテスタンティズムに成長していったと認識しています。
Unagire 2007年8月5日 (日) 04:11 (UTC)[返信]