ノート:イフリート〜断罪の炎人〜
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ユウの過去について
[編集]掲載するのはいつごろがいいでしょうか?あと、下の文章を推敲してくれる人はいませんか?
- 姓は岩刀。「なりゆきで生きてきた自分を変えるために、自分が何をしたいのか、何が出来るのかを知りたい」と、高校を卒業してまもなく、大学を休学して、政情不安の国で行われる工事をする両親に付き添うが、飛行機が国に着いてすぐにテロリストに襲われ飛行機が炎上。飛行機を脱出後テロリストに殺されかけたが、テロリストは神貫と名乗る男に斬殺され命拾いをする。神貫は暫定政府に雇われた傭兵団の団長で、「ユウ以外の生存者はいない」「戦闘地域の拡大の為のため、国連軍がユウを保護できるのは一ヶ月近く先になる」と神貫に言われたユウは国連軍に引き渡されるまでの間、傭兵団の雑用をしていた。国連軍への引渡されることを神貫から伝えられた時、「オレはこの手で・・・人間同士が争うことのない平和な世界を造りたいんだ。」という神貫にユウは不気味さを覚えた。引渡し当日、傭兵団の仲間に車で避難民キャンプまで送ってもらっていたが、キャンプの方から煙が出ているのを見て引き返そうとし、車を降りたところで突然気を失った。意識が戻った時には、髪の色が変わっており、変な服を着せられており、同行していた傭兵の一人が突然炎上した。そこに、神貫の声でユウたちは彼自身が来ている服の耐久性を調べる実験台だと言われる。実は神貫とは偽名で、彼が所属している組織では「スコルピオ」というコードネーム。過去にも他の傭兵団などで名を変え姿を変えて同じ事を繰り返していたらしい。ユウと傭兵たちは感情を高ぶらせると体温が上昇し、発火してしまう体に変えられてしまっていた。傭兵たちが次々と炎上していく中、神貫に立ち向かおうとするユウだったが分厚い防護ガラスが二人を分かつ。人の身体を感情に応じて体温を上昇させる技術自体は未完成なのにも拘わらず、ユウが800℃を超えてもその身体を発火させない事に研究者達はユウを成功例として興味を示す。そして、処理班が来るまでの間を、神貫がユウの相手をすることになり、「オレの目標を果たすのに必要なのは尊く貴重な犠牲・・・お前達のような戦士として役立たずの人間の無駄死には、必要なかったのに・・・」とユウに言い、「殺してやる!!そして、あの世でみんなに謝って来い!!」と激昂するユウに攻撃しユウの体に今も残る傷を付けた。その後は凍らせられて施設に運ばれて、ニナミと源三郎と出会うまで何度も実験の様子や無残な姿になった仲間を目撃していた。
・・・どこを切ればいいのでしょうか?
あ、本ページに掲載後、この文章は消しても構いません。--RJANKA 2007年10月15日 (月) 18:25 (UTC)RJANKA
- 以前私が編集した版も参考にしてみてください。--Cross-j 2007年10月17日 (水) 07:47 (UTC)
ニナミの誕生した件なんですが、大正生まれであるのにも関わらず、関東大震災の時点で16歳だったとすると矛盾してしまうのですが、この場合は明治生まれだったと言う表現が正しいと思うのですが、どうすればいいのでしょうか?そうなると、子供(7~8歳の時点で、父親に銃で撃たれる表現が正しいのです)の頃の顔が良かったと思います。このままでいいなら訂正はしませんが、そうでないなら書き直して下さると有難いです。