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元・国連特別委員会の主任査察官スコット・リッター氏(下のページの注を参照)の報告によれば、大量破壊兵器の廃棄は順調に行き、98年までにほとんどの大量破壊兵器は破壊されたので軍事的脅威は無くなっていたそうです。それなのにイラクを非難し続け、空爆まで起こしたアメリカを氏は批判し、職を辞しました。スパイの存在は彼個人の主張のみならず国連においても確認されています。
[サダム・フセインは敗北したか?]
何かほかに情報があったらどしどし修正していただいて結構です。
78 2004年9月9日 (木) 07:51 (UTC)[返信]