ノート:イングヴェイ・マルムスティーン
伏せ字は不要では[編集]
歴代の名言（迷言）の伏字はいらないのではないでしょうか。—以上の署名の無いコメントは、219.106.29.185（会話/whois）さんが[2008年11月16日 (日) 09:57]に投稿したものです（Iovzyakasi-01-による付記）。
太り始めた時期について[編集]
イングヴェイが太り始めた記述についてですが、1992年のテレビインタビューで既にアゴのまわりに肉がつき始めているのがYOUTUBEなどで確認できるので、修正しました。--211.1.219.206 2008年12月12日 (金) 11:53 (UTC)
出典の明記について[編集]
王者に関しては例えばこれですね。ググればすぐに解る物に要出典を貼り付ける行為は感心しません。--らりた 2009年7月20日 (月) 13:06 (UTC)
- 出典を示す責任は記述を残そうとする側にあるというのが、ウィキペディアの基本原則です。検証可能性を熟読願います。また出典の明記タグをノートでの合意無く剥がさないでください。--Peachkiller 2009年7月23日 (木) 00:44 (UTC)
- あらためて本記事執筆者にお願いです。公式方針ウィキペディアは何ではないかに「批評する場所ではありません。あなたの主観的・個人的感想や評論を書く場ではありません。お気に入りの作品を宣伝したり気に入らない作品を批評したりしてはなりません。批評や意見は、ほとんどの場合その人の主観に過ぎないものです。」「個人の随筆や論文を載せる場所ではありません。個人的な意見や提言を記述しないようにしてください。ウィキペディアでは、人類の知識となっているものを掲載しています。まだ人類共通の知識となっていない意見を伝達する場所ではありません。自分の意見をさも大勢の人々の共通認識であるかのように言葉を濁さないでください。ウィキペディアに関する個人的なエッセイはメタウィキメディアに投稿することができます。」とあります。マルムスティーンについては雑誌で数多くの記述がありますから、彼について「このような評価がある」「このように言われている」と書こうとする場合は、何という雑誌のどこのページに書かれていたのかを併せてご紹介ください。よろしくお願いいたします。--Peachkiller 2009年7月23日 (木) 00:54 (UTC)
- だから何で要出典をつけるんじゃなくていきなり消すのかといっているのですよ。出典は後で借りてきて修正しようと思いますが、いきなり消すのは止めてください。後、「出典を示す責任は記述を残そうとする側」にあるなんていわれなくても知っていますが、たった30秒の手間すら惜しんで他人に責任を押し付ける行為に何も感じないのですか？インギーが「王者」と呼ばれていることはアルバムの帯にも書いていますし、「BURRN!」でも何度も何度も出てきた話です。それすら知らないで安易に編集に手を出さないでください。。--らりた 2009年7月23日 (木) 11:06 (UTC)
- らりたさま、どうか落ち着いてください。一旦削除された記述も、出典さえ示せば大手を振って何時でも誰にでも復活させることが出来ます。なお、ウィキペディアの公式方針「検証可能性」には「記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典（参考文献）―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます（出典のない記述は除去されても文句は言えません）。」とあり、これは利用者同士の合意で覆されるものではないとされています。また、ウィキペディアは誰にでも編集出来るものです。私も1987年以来のマルムスティーンのファンですし、より多くの人間で力を合わせてマルムスティーンの記事を改善していこうではありませんか。--Peachkiller 2009年7月24日 (金) 01:03 (UTC)
- だから何で要出典をつけるんじゃなくていきなり消すのかといっているのですよ。出典は後で借りてきて修正しようと思いますが、いきなり消すのは止めてください。後、「出典を示す責任は記述を残そうとする側」にあるなんていわれなくても知っていますが、たった30秒の手間すら惜しんで他人に責任を押し付ける行為に何も感じないのですか？インギーが「王者」と呼ばれていることはアルバムの帯にも書いていますし、「BURRN!」でも何度も何度も出てきた話です。それすら知らないで安易に編集に手を出さないでください。。--らりた 2009年7月23日 (木) 11:06 (UTC)
- あらためて本記事執筆者にお願いです。公式方針ウィキペディアは何ではないかに「批評する場所ではありません。あなたの主観的・個人的感想や評論を書く場ではありません。お気に入りの作品を宣伝したり気に入らない作品を批評したりしてはなりません。批評や意見は、ほとんどの場合その人の主観に過ぎないものです。」「個人の随筆や論文を載せる場所ではありません。個人的な意見や提言を記述しないようにしてください。ウィキペディアでは、人類の知識となっているものを掲載しています。まだ人類共通の知識となっていない意見を伝達する場所ではありません。自分の意見をさも大勢の人々の共通認識であるかのように言葉を濁さないでください。ウィキペディアに関する個人的なエッセイはメタウィキメディアに投稿することができます。」とあります。マルムスティーンについては雑誌で数多くの記述がありますから、彼について「このような評価がある」「このように言われている」と書こうとする場合は、何という雑誌のどこのページに書かれていたのかを併せてご紹介ください。よろしくお願いいたします。--Peachkiller 2009年7月23日 (木) 00:54 (UTC)
「イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース」の統合提案[編集]
イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォースに関する単独の記事がございますが、単独の記事として置いておくには記事の内容が寂しく、英語版を確認すると、「〜ライジング・フォース」に関する説明はen:Yngwie Malmsteenでされておりました。それに倣い、「〜ライジング・フォース」の内容のイングヴェイ・マルムスティーンへの統合を提案させていただきます。--あじゃる丸（会話） 2021年7月10日 (土) 06:53 (UTC)
済 統合しました。--あじゃる丸（会話） 2021年7月17日 (土) 09:49 (UTC)
イングヴェイの母親の職業について[編集]
このWikiの解説では、イングヴェイの母親を画家としていますが、『イングヴェイ・マルムスティーン自伝』(シンコーミュージック2013年9月18日初版)37ページ上段14行目には、次のような記述があります。「母は、本当にやりたいことではなかったものの、稼ぎの良い仕事を続けており、ボルボなどの大手クライアントの輸出入を取り扱う部門の部長だった。本当は風景画家になりたかったのだが、一家の大黒柱なので皆から望まれた通りにしていた。」もうひとつ83ページ下段20行目から「対照的に俺の母は、芸術の才能を職業ではなく、趣味レベルでしか追求できなかった人物の典型例だ。芸術を天職にという母の強い思いは決して満たされず、そのことが母をとても苦しめた。」ともあります。
ビジネスウーマンとして実業で家計を支える一方、趣味でグレゴリオ聖歌の聖歌隊に属し歌ったり、イングヴェイら子供達を連れてパリやリスボン、マドリードへ旅行し、そこで風景画を描いたりして芸術的な欲求を満たしていたという記述もあります。確かに母方の伯父にはオペラのテノール歌手やイラストレーターがおり、イングヴェイに多大な影響を与えた姉はオーケストラのフルート奏者であり、親族に芸術系の職業に就いた人は多いのかもしれません。
しかし、イングヴェイの両親は彼が幼い頃離婚し、その後家計を支えたのは母親のサラリーと母方の裕福な祖母の資産であるということのようです。以上のことから、イングヴェイの母親を画家であると紹介する説明についてはもう少し詳細にお願いしたいと考えます。よろしくお願いします。