ノート:インジウム

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関連語について疑問があります。これらは普通インジウムについて関連知識として 指すことはまず無いものだと思うのですが、なぜこれらの項目をあえて出したのでしょうか。

  • InSb: この化合物をあえて出す(他の化合物があるのに係わらず)必然性が明らかでないとすごく唐突です。例えば「活字」とかにすべきでは。
  • 毛利衛(無重量下での合金実験):意味不明。
  • 青色レーザー:GaNにInを添加することは確かにありますが、あえて青色レーザー(InNは青色レーザーなのか?)に入れるべきか不明。普通、GaN(InやAlが添加されることはあるが)、SiC、ZnSeあたりなんじゃ無いでしょうか。
  • 単結晶 :これも同様、単結晶成長はInに限らず行われているのに、あえて関連項目にしているのか意味不明。


要するに、関連は無いとは言ってません。世の中あらゆるものが関連しているのですから。ただInの関連項目として記載するにはあまりにもバランス感覚が悪いとしか言いようがありません。Inならば「活字」、「ITO(透明導電体)」あたりが関連語になりそうですけど。Azu 03:59 2004年2月17日 (UTC)

ありがとうございます。御指摘の内容を考えつつ、もっと深く調べてきます。月臣くにひと

本記事リダイレクトしました、理由は上記の通りです。wikiは個人のらくがき帳ではありません。 また、本記事についてはお手伝いしません。自分が手を入れたことで、意味不明の文章を書き込んだ人間に、自分のお陰で記事が発展したなどど喧伝されるのはいやだからです。大人げない対応ですがあしからず。 Azu 15:45 2004年2月17日 (UTC)

「モル体積」の3桁ずれについて[編集]

「モル体積」が3桁ずれていました。密度と原子量から導かれる値は3桁小さいので、指数を–3→–6に修正しました。多くの元素がこの状態にあるようです。詳しい経緯等は最初に提起したノート:ナトリウムをご参考下さい。--W.s.w.p. 2010年7月19日 (月) 13:00 (UTC)[返信]

「蒸気圧」がおかしい[編集]

蒸気圧がケルビン表記になっていますがセルシウスの間違いではないかと思われます。 どなたか確認をお願いします。

Ullman's encyclopedia of industrial chemistry A14 p. 157によればインジウムの蒸気圧をアントワン式で表すと
log p = 9.835 - 12860/T - 0.7log T (p : kPa、T : K)
であるようです。記事中の表にある蒸気圧の各温度をこの式に当てはめると、温度がケルビンであれば1196 Kで0.85 Pa (表中1 Pa)、1325 Kで8.79 Pa (10 Pa)、1485 Kで90.12 Pa (100 Pa)、、、と表中の圧力-温度関係とほどよい一致が見られます。一方で温度がセルシウス表記だとすると1196 ℃は1469.15 Kなので73.23 Pa (表中1 Pa)、1325 ℃は1598.15 Kなので351.28 Pa (10 Pa)、1485 ℃は1758.15 Kなので1774 Pa (100Pa)、、、と、表中の圧力-温度関係より1桁以上大きな数字になってしまいます。アントワン式は実験式ですので完全には一致しませんが、この計算結果からは表中の温度表記はケルビン表記で合っているように思われます。--重陽会話2013年10月11日 (金) 00:56 (UTC)[返信]