ノート:インド国民軍

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2020年7月13日の編集について[編集]

こちらの編集の意図について書いておきます。出典の朝鮮語の記事は「インド国民軍を巡る日印の共闘を強調する安倍・モディ首相は、侵略戦争の歴史をインドの開放闘争であったかのように歪曲しようとしている」というようなことを言っている記事でしたので、元々記事にあった通りに「(インド国民軍は)日印の友好・同盟の証となっている」とはこの出典から書くことはできないと判断しました。それに現在書かれている「イギリスが戦勝国であるにも関わらずインドから撤退したのはガンジーのためではなく、インド国民軍のためである」というのも、出典の記事に書かれている事ではありますが、不正確なのではないでしょうか。少しだけネットを調べましたが、インド国民軍が印パ独立に間接的には寄与したとの情報はあっても、インド国民軍の存在が印パが独立した上で最も重要であった、との情報はありませんでした。またこの記事、安重根とインド独立闘争の共通点を述べた上で、「安重根の東洋平和論を広めるべきである」ということを主張している、ナショナリズム的側面が強くちょっと中立性に問題ありな記事でしたので、{{信頼性要検証}}を貼った次第です。どなたか近代インド史に詳しい方が検証してくだされば幸いです。よろしくお願いします。--Sasuyan会話2020年7月13日 (月) 12:44 (UTC)[返信]