ノート:イヴォンヌ・ボヴェ
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この記事はフランス語版ウィキペディアのYvonne Beauvaisから翻訳された内容を含みます。(翻訳の版は64887114です。) 節第一パラグラフの翻訳 |
初版の記事名について
[編集]Yvonne Beauvais というフランス語名は、イヴォンヌ・ボヴェとカナ転写するのが普通であり、そのことは初版から貼り付けられている音声ファイルにより確認することができますが、イヴォンヌ・ブーヴィエというカナ転写で立項されたのは、何らかの事情があるのでしょうか。日本のカトリック教会が古くからそのように呼び習わしているとか?「明らかに、ページ名が記事名の付け方のガイドラインに沿っていない」ため即時改名が可能なケースに該当すると思いますが、念のためにお聞きしようと思います。--ねをなふみそね(会話) 2017年7月17日 (月) 13:07 (UTC)
- すみません、同姓の別の人物を参考にしたのですが、変えて頂いて大丈夫です。お願い致します。--遡雨祈胡(会話) 2017年7月17日 (月) 13:09 (UTC)
- ご回答ありがとうございました。先祖がフランス系のアメリカ人なら、ブーヴィエと読む可能性もあるでしょうね。本件の場合は、改名した上で、変更後に作成されるリダイレクトはノートページも併せて即時削除にしましょう。--ねをなふみそね(会話) 2017年7月17日 (月) 13:42 (UTC)
- 改名したことをご報告します。ところで、英語版にはこの人の神秘主義者としての側面を書いていないようなので(それを翻訳した現在の日本語版の内容も)、ついでに少しだけ加筆しました。--ねをなふみそね(会話) 2017年7月18日 (火) 07:31 (UTC)
- ご回答ありがとうございました。先祖がフランス系のアメリカ人なら、ブーヴィエと読む可能性もあるでしょうね。本件の場合は、改名した上で、変更後に作成されるリダイレクトはノートページも併せて即時削除にしましょう。--ねをなふみそね(会話) 2017年7月17日 (月) 13:42 (UTC)
カトリック教会についてあまり詳しくないので教えていただきたいのですが、ヒッポのアウグスティヌスの托鉢修道会という "Ordo eremitarum sancti Augustini" (fr:Ordre de Saint Augustin) の日本語訳として、一番多いのは、「聖アウグスティヌス修道院」ですか?(2017年7月現在「聖アウグスチノ修道会」で記事が立っています。)また、これをカルメル会、ドメニコ会、フランシスコ会などと平仄を合わせて、アウグスチノ会と呼んでも問題ありませんか?あと、修道女になった後もファミリーネームで呼ぶのは一般的なことでしょうか?修道院というところでは、出家したら僧院の院長をペール、メールと呼んで擬制的な家族を形成するものだから、名前のみで呼ぶのが普通ではないかと考えたのですが、出家前のファミリーネームに統一すべきという意見もあるようなので、ご相談したく思います。--ねをなふみそね(会話) 2017年7月24日 (月) 09:45 (UTC)
- 申し訳ございませんが当方もそこは分かりかねますので、コメント依頼に提出をお勧めします。--遡雨祈胡(会話) 2017年8月19日 (土) 13:48 (UTC)
- 返信 (ねをなふみそねさん宛) 特に異論などもなさそうですので、修正しました。これで完了とさせて頂きます。--遡雨祈胡(会話) 2018年5月26日 (土) 16:11 (UTC)