ノート:イートイン

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オーストラリアでは使われているようです[編集]

「和製英語」としていますが,オーストラリアで暮らしているとき"take away"の反対の意味(この「和製英語」とされるイートインとほぼ同じ意味)で"eat in"は使われていました. ネット検索すれば例も見つかります.たとえば,

When you're in a restaurant, you can 'eat in' or get 'takeaway'.
If you eat in, it means you're sitting down and having a meal in the restaurant.

アメリカでは使わない(「イートイン」とは意味が異なる)にしても,和製英語とは言い切れないのではないでしょうか.--Ihieda会話2021年6月4日 (金) 01:11 (UTC)[返信]

「日本で、和製英語と見なす意見が多い」のは事実だと思います。亀田尚己、青柳由紀江、J. M. クリスチャンセン『和製英語事典』丸善出版、2014年、12頁。ISBN 978-4-621-08763-3 は、和製英語とされているが、英語でも使われること(例文あり)、アメリカではeat-inは別の社会運動を指す語として用いられることを述べたあと、英米でイートインと言いたい場合の自然な言い方を列挙しています。
ただ、記述を改めるにはこの事典より強い文献が必要でしょう。ナイターは、和製英語なのかどうかが論争になっており、いろいろな文献があります。一方でこの事典のイートインの記述は半ページもありません。和製英語とされた過程も含めて、もう少し詳細に述べた文献が必要だと思います。--西村崇会話2021年6月5日 (土) 01:58 (UTC)[返信]